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とってもヴァルチャー（4/28設定追加） (No.1357 への返信) - 納豆　弾

キャラクター名：六兆　神（ロクチョウ　ジン）
ヒーロー名：デウス・ヴァルチャー
ヒーローの正体：完全秘匿型

年齢／性別：２２歳、男

・ライフパス（ジ・エンドオブテラー表使用）
　出自：反逆
　経験：天才教育
　邂逅：疑念（ディストリビューター）

通常の外見：仮面ライダーゼロワンの飛電或人社長みたいな感じ
ヒーロー外見：スパイダーマンＨＣのヴァルチャー

◆データ
■クラス
　ベルトアーマー1/シンテラー２/ゴールドリッチ２

■HF
　《グレイトサクセス》《グレイトサクセス》《》

■能力値＆ボーナス
　体：12／4　反：13／4　知：13／4
　理：12／4　意：11／3　幸：12／4

■装備込戦闘値
　命中：１２　　回避：９　心魂：６　魂魄：４
　移動：４０ｍ　行動：１

　力場：５０　　耐久：１７　　精神：４８

　防御修正：斬１４／刺１２／殴１０

■装備、所持アイテム
　ボディ　：シューティングベルト
　ソウル　：メカニカルボディ
　武器１　：人工衛星砲
　武器２　：-
　OP　　：ジェットウィング（高級品嗜好指定）
　アシスト：-
　ヴィークル：-
　アイテム：－
　
■ハイドアウト（収入値：１０）
　『豪華基地』

　『サテライトハウス』人工衛星砲のダメ＋２。
　『編集部』情報収集判定に財産ポイント使用で判定達成値＋１。
　『大型金庫』
　『ベースキャノン』ダメ増加。ダメ＋１Ｄ。１シナ１回。

■特技
　《変身！》
【　ベルトアーマー　】
≪戦士の仮面≫、≪正義の拳≫
【　ゴールドリッチ　】
≪稀少エネルギー≫、≪高級品嗜好：ジェットウィング≫
【　シンテラー　】
≪懐古超科学≫、≪怪人素材：飛翔≫、≪偽者改造：神の祝福≫、
≪融合怪人：怪人素材：兵器≫

■戦闘行動
[マイナー]
≪稀少エネルギー≫財産３点でダメージ＋１Ｄ。
[判定直後]
≪偽者改造：神の祝福≫判定振り直し。１ラウンド１回。
[ダメージロール直前]
『ベースキャノン』：ダメージ増加。ダメージ＋１Ｄ。１シナリオ１回。

■メインプロセス
「　人工衛星砲　」
対：単体　射程：５０ｍ※　C値：10
攻：射撃＜光＞２Ｄ＋２４
　　Ｃ時＜光＞６Ｄ＋４０

・≪稀少エネルギー≫＋１Ｄ
・『ベースキャノン』＋１Ｄ（１シナ１回）
　　　　
◆設定
テラーによって改造された「コンドル怪人：アビスヴァルチャー」。
しかし、偶然、都市機構群によってヒーローとして目覚めた事で脱走。
脳改造によって過去の記憶を全て失っていた六兆だが、自分が神に選ばれし者、救世主であることを自覚した。

そして六兆はインドへ行き、世界を救うには三つの力が必要であると悟った。
チバシティに舞い戻った六兆は行動を開始した。

まずは、マネーパワーである。
ヴィラン抗争後に残された怪人の有機無機問わないパーツ集め、“死体漁り”によって集めた技術や情報を元に小規模ながらも救世会社（メシアカンパニー）を立ち上げた。
ＳＢ社に対立する組織などに情報や技術を提供しつつ、資金力を溜める。
自身はこの救世会社『テラベンジャー』の救世社長（プレジデントメシア）として、ヴィランに対抗できる力を持つ自らが“死体漁り”を担当し、研究開発部が情報処理やリバースエンジニアリングによる商品の開発を行い、営業部がそれを売り払う事で利益としている。

次に、フォースパワーである。
『テラベンジャー』で得た資金力を注ぎ込み、人工衛星砲による救世精密爆撃（サージカルメシアストライク）を可能とした。
元々、「コンドル怪人：アビスヴァルチャー」は空中からアビス爆弾を撒き散らすというコンセプトであった為、それを元に拡張強化した形である。
巨大な機械の翼や脚部なども武器にはなるが、最終的に戦闘中のダメージで故障する方が危険なので、遠距離攻撃を選択する事になった。

最後に、メシアパワーである。
これは最初から持っていたので問題はなかった。

この三つの力を得、この世界を救うための準備は整った。
故に、『デウス・ヴァルチャー』は今日も救世のために飛び立つのだ…。

◆人物
ヒーローに目覚め、世界を救う事が自分の使命だと気付いた青年。
そのために金を集め、色んな意味で力を強化した行動力の化身。
他人の為に笑い、泣き、叫び、戦える好青年。
しかし、同時にこの残酷な世界を救うには手を汚す必要であることに苦悩する若き社長でもある。

ＳＢ社の力を削ぐ為には他組織にも情報を売ったりもするが、本人にとっては苦渋の選択であり、日々悪夢にうなされている。
また、十字架を背負って歩くのが休日の日課である。
ヴィランの抗争などに巻き込まれた人々への贖罪を祈りながら、彼は自らが背負う使命を忘れない為に十字架を背負う。

「僕が世界を救います。そう…救世社長ですから…！」
「ああ…すみません。救世主なのに救えなくて…！」

[No.1375] 2021/04/12(Mon) 22:53:02

Name

Subject

> キャラクター名：六兆　神（ロクチョウ　ジン）
> ヒーロー名：デウス・ヴァルチャー
> ヒーローの正体：完全秘匿型
> 
> 年齢／性別：２２歳、男
> 
> ・ライフパス（ジ・エンドオブテラー表使用）
> 　出自：反逆
> 　経験：天才教育
> 　邂逅：疑念（ディストリビューター）
> 
> 通常の外見：仮面ライダーゼロワンの飛電 或人社長みたいな感じ
> ヒーロー外見：スパイダーマンＨＣのヴァルチャー
> 
> ◆データ
> ■クラス
> 　ベルトアーマー1/シンテラー２/ゴールドリッチ２
> 
> ■HF
> 　《グレイトサクセス》《グレイトサクセス》《》
> 
> ■能力値＆ボーナス
> 　体：12／4　反：13／4　知：13／4
> 　理：12／4　意：11／3　幸：12／4
> 
> ■装備込戦闘値
> 　命中：１２　　回避：９　心魂：６　魂魄：４
> 　移動：４０ｍ　行動：１
> 
> 　力場：５０　　耐久：１７　　精神：４８
> 
> 　防御修正：斬１４／刺１２／殴１０
> 
> ■装備、所持アイテム
> 　ボディ　：シューティングベルト
> 　ソウル　：メカニカルボディ
> 　武器１　：人工衛星砲
> 　武器２　：-
> 　OP　　 ：ジェットウィング（高級品嗜好指定）
> 　アシスト：-
> 　ヴィークル：-
> 　アイテム：－
> 　
> ■ハイドアウト（収入値：１０）
> 　『豪華基地』
> 
> 　『サテライトハウス』人工衛星砲のダメ＋２。
> 　『編集部』情報収集判定に財産ポイント使用で判定達成値＋１。
> 　『大型金庫』
> 　『ベースキャノン』ダメ増加。ダメ＋１Ｄ。１シナ１回。
> 
> ■特技
> 　《変身！》
> 【　ベルトアーマー　】
> ≪戦士の仮面≫、≪正義の拳≫
> 【　ゴールドリッチ　】
> ≪稀少エネルギー≫、≪高級品嗜好：ジェットウィング≫
> 【　シンテラー　】
> ≪懐古超科学≫、≪怪人素材：飛翔≫、≪偽者改造：神の祝福≫、
> ≪融合怪人：怪人素材：兵器≫
> 
> ■戦闘行動
> [マイナー]
> ≪稀少エネルギー≫財産３点でダメージ＋１Ｄ。
> [判定直後]
> ≪偽者改造：神の祝福≫判定振り直し。１ラウンド１回。
> [ダメージロール直前]
> 『ベースキャノン』：ダメージ増加。ダメージ＋１Ｄ。１シナリオ１回。
> 
> ■メインプロセス
> 「　人工衛星砲　」
> 対：単体　射程：５０ｍ※　C値：10
> 攻：射撃＜光＞２Ｄ＋２４
> 　　Ｃ時＜光＞６Ｄ＋４０
> 
> ・≪稀少エネルギー≫＋１Ｄ
> ・『ベースキャノン』＋１Ｄ（１シナ１回）
> 　　　　
> ◆設定
> テラーによって改造された「コンドル怪人：アビスヴァルチャー」。
> しかし、偶然、都市機構群によってヒーローとして目覚めた事で脱走。
> 脳改造によって過去の記憶を全て失っていた六兆だが、自分が神に選ばれし者、救世主であることを自覚した。
> 
> そして六兆はインドへ行き、世界を救うには三つの力が必要であると悟った。
> チバシティに舞い戻った六兆は行動を開始した。
> 
> まずは、マネーパワーである。
> ヴィラン抗争後に残された怪人の有機無機問わないパーツ集め、“死体漁り”によって集めた技術や情報を元に小規模ながらも救世会社（メシアカンパニー）を立ち上げた。
> ＳＢ社に対立する組織などに情報や技術を提供しつつ、資金力を溜める。
> 自身はこの救世会社『テラベンジャー』の救世社長（プレジデントメシア）として、ヴィランに対抗できる力を持つ自らが“死体漁り”を担当し、研究開発部が情報処理やリバースエンジニアリングによる商品の開発を行い、営業部がそれを売り払う事で利益としている。
> 
> 次に、フォースパワーである。
> 『テラベンジャー』で得た資金力を注ぎ込み、人工衛星砲による救世精密爆撃（サージカルメシアストライク）を可能とした。
> 元々、「コンドル怪人：アビスヴァルチャー」は空中からアビス爆弾を撒き散らすというコンセプトであった為、それを元に拡張強化した形である。
> 巨大な機械の翼や脚部なども武器にはなるが、最終的に戦闘中のダメージで故障する方が危険なので、遠距離攻撃を選択する事になった。
> 
> 最後に、メシアパワーである。
> これは最初から持っていたので問題はなかった。
> 
> この三つの力を得、この世界を救うための準備は整った。
> 故に、『デウス・ヴァルチャー』は今日も救世のために飛び立つのだ…。
> 
> ◆人物
> ヒーローに目覚め、世界を救う事が自分の使命だと気付いた青年。
> そのために金を集め、色んな意味で力を強化した行動力の化身。
> 他人の為に笑い、泣き、叫び、戦える好青年。
> しかし、同時にこの残酷な世界を救うには手を汚す必要であることに苦悩する若き社長でもある。
> 
> ＳＢ社の力を削ぐ為には他組織にも情報を売ったりもするが、本人にとっては苦渋の選択であり、日々悪夢にうなされている。
> また、十字架を背負って歩くのが休日の日課である。
> ヴィランの抗争などに巻き込まれた人々への贖罪を祈りながら、彼は自らが背負う使命を忘れない為に十字架を背負う。
> 
> 「僕が世界を救います。そう…救世社長ですから…！」
> 「ああ…すみません。救世主なのに救えなくて…！」

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