<a href="http://www37.atwiki.jp/ltdbit/pages/1.html">株式会社BIT</a>

NPC表 (No.1438 への返信) - 納豆　弾

【　PC①関連　】

◎『　京（ミヤコ）・アヤ　』

　女性。外見年齢15～16歳。クラス：ファランクス。乗機：ワイルドハント改。

　三橋技研に残されたサキモリの一部技術を利用して、“古東アナミ”同様に半奈落化することで生命維持に成功した。その影響で外見年齢が変わっていない。

　前回の戦いの後、イズモ防衛隊よりフォーチュンの大奈落対策部隊に出向することになった。

　また、前回の戦いで心境の変化があり、ヤヒロに対しても本来の快活な面を見せるようになる。現在の“古東アナミ”に対しては複雑な想いを抱きつつも、自身も似たようなものと積極的に関わるようにしている。

◎『　都色（トイロ）・テクネ　』

　女性。２２歳。クラス：テクノオフィサー。

　前回の戦いを受けて、フォーチュン大奈落対策部隊に最精鋭を集める、という提言から三橋技研より出向する事に。そして、フォーチュン大奈落対策部隊の整備責任者として相変わらず苦労と仕事を背負いこんでいる。

　明るく面倒見がよく、クセだらけの各PCのガーディアンも各関係機関と連絡を取って性能を把握し、頑張って整備している。以前は“京・アヤ”の事もあって少しナーバスになっていた面もあったがヤヒロと再会して色々打ち明けれた事で大分気が楽になった。

◎『　フミスティ・リスリス　』

　女性。１７歳。クラス：ノーマル。乗機：なし。

　前回で、彼女の秘密であったDr.ダモクレスの孫娘であることを明かし、ヤヒロへの紹介を請け負う。彼女自身はディスティニーとして活動した事は無いが、Dr.ダモクレスのコネを利用することで間接的に関わっている事は多少後ろめたく思っている。

　大奈落をどうにかすべく動いている。

◎『　古東　アナミ（仮）　』

　女性。外見年齢15～16歳。クラス：奈落ゴースト…なのか？　乗機：サキモリ。

　前回、色々あった結果、色々と思い詰めている様子。自分の素体になった存在に本来の人生を歩んで欲しい、と考えている。その為には本来存在しなかった自分は消えるべき、であるとも。

　本能的に忌避される奈落存在をパイロットと同調させる為にパイロットが受け入れられやすい存在に化けるという自身のシステム的側面に気付き、あくまでも自分はサキモリのシステムが生み出した幻影なのだと気付いた。

●『　イゾルデ・フォン・グリューニング　』

　女性。２７歳。クラス：カバリエ。乗機：イゾルデ専用ザード（第二次大戦中）→ファルザード（STG第1回時）。

　“ティラネウスの海竜”の異名を持つ、元ヴォルフ共和国、現ノイエヴォルフのエース。第二次大戦は地球降下部隊のエースとして各地を転戦。イズモ攻略戦にも参加し、ヤヒロとは幾度となく交戦した。

　ノイエヴォルフはラーフ帝国と手を組み、アビズマルコロニーの探索を行った結果、失敗した。しかし、大奈落戦艦サーベラスの時空転移とアビスマーカーの波長の観測研究の結果、ノイエヴォルフとラーフ帝国はバルサイドとの接触に成功する。

　ラーフ帝国は大奈落技術を望みバルサイドと手を組み、ノイエヴォルフは現状の打破を望みバルサイドと手を組んだ。

　イゾルデはノイエヴォルフ、つまりは“総帥ヘンドリック・ジーゲン”のその決断を受け入れたが、バルサイドからの大奈落技術の供与は拒否すべきだと提言している。

【　PC②関連　】

◎『　“サザナミ”　』

　外見女性。不明。クラス：第１人類。

　サイバースペースの旧領域、“シルバーホーケン”のステージに似た空間で佇んでいる第１人類を名乗る少女。カグラへ過去に戻る方法としてアビスジャンプと、そして今回、レムリアの存在を示唆する。

　相変わらず“シルバーホーケン”世界で遊んでいる。アナミとも個人的に対戦したり悩みを聞いたりしているようだ。

　バルサイドの本体（コア）とは旧知の仲。

◎『　デクスター・アルモドバル　』

　男性。４５歳。クラス：ベテラン。乗機：宇宙用ゴエモン。

　フォーチュンの依頼によって、三橋技研の協力の下、DIVE施設でサイバースペースの旧領域の探索を行っていた。

　フォーチュン大奈落対策部隊にはアドバイザーとして参加することに。

　古代の遺跡探査はカグラのお陰もあって非常に高い成果を上げており、研究結果をまとめるに忙殺されている。

●『　フレッグナー・カースデン　』

　男性。２８歳。クラス：規格外ディザスター。乗機：Reヴェンジ（STG第3回時）。

　カグラと共に、エルハルト博士によるアビズマルコロニーのアビスジャンプを阻止する作戦に参加した。アビズマルコロニー内でアビスジャンプに巻き込まれ、奈落汚染されたコロニー内を機械化しながらも生き延びた。その後はＳエラーと行動を共にしている。カグラとは第１回で決別。元戦友になった。

　その後はルミナス襲撃に加わったが、主戦場には姿を現さなかった。

　ルミナス襲撃後は、Ｓエラーは機械化兵団“サイバリオンズ”と共にラーフ帝国と手を組む選択を取った為、フレッグナーもそれに同道していると思われる。

【　PC③関連　】

◎『　エリア・D・ウェスペリア　』

　女性。１７歳。クラス：サイキック。乗機：クレッセントソード（ガリスティア存在時）。

　大奈落戦艦サーベラスのコアにされていた、星帝ナーサリウスの三女。皇位継承権８位。そして、タルテソスの王子『セイヴ・ガルグレフ』の婚約者であった。

　前回の戦いでルミナスに正式に席を置くことになり、そのままフォーチュン大奈落対策部隊にアドバイザーとして参加することになる。

　バルサイドとの戦いを自身の経験からも非常に厳しいものであると考えており、星間移民をした方がよいと考えている。

◎『　セイヴ・ガルグレフ　』

　男性。１２歳。クラス：オリハルコン。乗機：なし（STG第2回時点）。

　タルテソスの王子にして、エリアの婚約者。
　以前に比べて格段に容体は安定してきてはいるが、まだ覚醒できる時間は短く、その大半は眠っている状態となっている。

◎『　ロッテ・F・リグハール　』

　女性。３２歳。クラス：モノリス。乗機：ディオン・ディオン（前回破壊され、現在は乗機なし）

　ジゼルのメンタルケアを行っているルミナス専属の精神科医。…という認識改変でルミナスに潜り込んでいたエリアの世話役　兼　ガリスティア情報士官。前回の戦いの結果、エリアがその身柄を預かった。

　元々、エリアの為に行動を起こしており、結果的にはエリアの意思とは別の行動をとってしまっていた。その為、エリアの説得に素直に応じ、改めてエリア個人への忠誠を誓った。

◎『　橘オウカ　』

　女性。１８歳。クラス：テクノオフィサー。乗機：特になし。

　前回事件の後、大奈落対策部隊への出向を認め、大奈落解析チームの主任となっている。

　大奈落に対して有効な対策手段を模索し、最近はストレスから突如、無理矢理ジゼルを引っ張ってスイーツ巡りを強行したりしている。ジゼルのお陰で大奈落との有益な戦闘データがあり、更にはオリハルコン級の大奈落に対する有効性が認められることから、何とか地球を捨てない選択肢を模索している。

◎『　バルバリッツ・ナゲロン少将　』

　男性。４５歳。クラス：ラインオフィサー。乗機：大奈落対策部隊　旗艦ヴァージニア（STG第3回時）

　前回の後、フォーチュン大奈落対策部隊の司令官として任命されたナゲロンは早速仕事に取り掛かる。

　まず、大奈落との戦いに向けて本来の計画より改修されて建造された新型機動戦艦１番艦ヴァージニアに将旗を掲げ、旗艦とした。
　次に、可能な限り最精鋭の人員を集めるべく各機関へと要請した。
　更には、連邦政府に大奈落出現時の権限拡大の要請を出し、限定的にではあるが権限拡大に成功した。

【　PC④関連　】

◎『　ニコ　』

　女性。外見年齢１６歳。クラス：アポカリプス。乗機：ニゴウ。

　ニゴウのコックピット内で眠りについていたが、アビズマルコロニー事件で再起動したらしい。ナナセを止めようとするため、リーフとは険悪な間柄となる。ニゴウに搭載されていたサポートアンドロイドは破壊した、と語る。

　現在“ステージ４”であり、ニンゲンヲヤメル決断が出来ず、逃げ出した。そのためか、現状のナナセを見るに堪えない様子である。

　とはいえ、いつものBarには大概来ているようで、会いに行けばそれを拒否する、といったことはない。

◎『　ライジ・加賀（かが）　＆　エーコ・蜂須（はちす）　』

　男性＆女性。１６歳。クラス：ノーマル。

　ナナセの学園での友人。ナナセを加えた三人組でよく放課後に遊びに行っていた。　最近のナナセの状態に色々と思う所はあるが、普通に接する事がナナセにとって一番よいのではないか、と考え、そうしている。

◎『　Ｓエラー（しえらー）　』

　奈落の克服の為に全人類機械化計画を進める、リーフと同様の“イチゴウ”のサポートアンドロイド。イチゴウ”のパイロットは既に死亡。徐々に奈落汚染していったフレッグナーを機械化した張本人。

　前回、ルミナスを襲撃した後は、ラーフ帝国に接近し、ラーフ＆ノイエヴォルフの同盟に参加する。

　ナナセが“ステージ５”へ近づいているのをサポートアンドロイドとして見かねて忠告するなど、彼女の本分を垣間見せる事もあるようだが…。

◎『　リーフ　』

　ナナセを導く、ナナゴウのサポートアンドロイド。
　自身の使命に忠実に、遂にナナセを“ステージ５”へと進めようとする。

　彼女はあくまでもサポートアンドロイドとしての本分を守る事に忠実であり、それ以外の事は優先度が低くなる。彼女が望むのは、ナナゴウに与えられた使命の達成、つまりは自身に与えられた使命の達成なのだ。

【　その他　】

●『　エルサルト博士／アビスマーカー　』

　アビズマルコロニーを設計し、アビスジャンプ事件を起こした。カグラが時空転移する原因となった人物。

　バルサイドによってその身を次元転移諸元発信装置アビスマーカーに大奈落化されていた。

●『　欲界僧正・兜率天外印（よくかいそうじょう・とそつてんげいん）　』

　男性。６４歳。クラス：ミスティック。乗機：雷王機インドラ。

　テロ組織“ディスティニー”の一員。“バルサイド”を崇めている教団を率いている。
　鳳市フォーチュン支部を襲撃し、エルサルト博士をアビスマーカーへと覚醒させた張本人。

　その戦いの結果、ジゼルによって確保され、現在はガラス張りの監獄で最重要監視対象として投獄されている。

●『　ジェイド・スラント　』

　男性。年齢不詳。クラス：奈落時空戦闘機。乗機：Ω‐9／（オーム‐ナイン・スラッシュ）（STG第1回時）。

　アビズマルコロニー事件時、ラーフ帝国から派遣されてノイエヴォルフ側のイゾルデと共に調査に現れた。
　フォーチュンの調査部隊と敵対し、交戦。結果、撤退した。

　前回の後、アビスマーカーによって到来したバルサイドの勢力とラーフ帝国との仲介役を果たした。

[No.1439] 2023/06/22(Thu) 23:23:45

Name

Subject

> 【　PC①関連　】
> 
> ◎『　京（ミヤコ）・アヤ　』
> 
> 　女性。外見年齢15～16歳。クラス：ファランクス。乗機：ワイルドハント改。
> 
> 　三橋技研に残されたサキモリの一部技術を利用して、“古東アナミ”同様に半奈落化することで生命維持に成功した。その影響で外見年齢が変わっていない。
> 
> 　前回の戦いの後、イズモ防衛隊よりフォーチュンの大奈落対策部隊に出向することになった。
> 
> 　また、前回の戦いで心境の変化があり、ヤヒロに対しても本来の快活な面を見せるようになる。現在の“古東アナミ”に対しては複雑な想いを抱きつつも、自身も似たようなものと積極的に関わるようにしている。
> 
> 
> ◎『　都色（トイロ）・テクネ　』
> 
> 　女性。２２歳。クラス：テクノオフィサー。
> 
> 　前回の戦いを受けて、フォーチュン大奈落対策部隊に最精鋭を集める、という提言から三橋技研より出向する事に。そして、フォーチュン大奈落対策部隊の整備責任者として相変わらず苦労と仕事を背負いこんでいる。
> 
> 　明るく面倒見がよく、クセだらけの各PCのガーディアンも各関係機関と連絡を取って性能を把握し、頑張って整備している。以前は“京・アヤ”の事もあって少しナーバスになっていた面もあったがヤヒロと再会して色々打ち明けれた事で大分気が楽になった。
> 
> 
> ◎『　フミスティ・リスリス　』
> 
> 　女性。１７歳。クラス：ノーマル。乗機：なし。
> 
> 　前回で、彼女の秘密であったDr.ダモクレスの孫娘であることを明かし、ヤヒロへの紹介を請け負う。彼女自身はディスティニーとして活動した事は無いが、Dr.ダモクレスのコネを利用することで間接的に関わっている事は多少後ろめたく思っている。
> 
> 　大奈落をどうにかすべく動いている。
> 
> 
> ◎『　古東　アナミ（仮）　』
> 
> 　女性。外見年齢15～16歳。クラス：奈落ゴースト…なのか？　乗機：サキモリ。
> 
> 　前回、色々あった結果、色々と思い詰めている様子。自分の素体になった存在に本来の人生を歩んで欲しい、と考えている。その為には本来存在しなかった自分は消えるべき、であるとも。
> 
> 　本能的に忌避される奈落存在をパイロットと同調させる為にパイロットが受け入れられやすい存在に化けるという自身のシステム的側面に気付き、あくまでも自分はサキモリのシステムが生み出した幻影なのだと気付いた。
> 
> 
> ●『　イゾルデ・フォン・グリューニング　』
> 
> 　女性。２７歳。クラス：カバリエ。乗機：イゾルデ専用ザード（第二次大戦中）→ファルザード（STG第1回時）。
> 
> 　“ティラネウスの海竜”の異名を持つ、元ヴォルフ共和国、現ノイエヴォルフのエース。第二次大戦は地球降下部隊のエースとして各地を転戦。イズモ攻略戦にも参加し、ヤヒロとは幾度となく交戦した。
> 
> 　ノイエヴォルフはラーフ帝国と手を組み、アビズマルコロニーの探索を行った結果、失敗した。しかし、大奈落戦艦サーベラスの時空転移とアビスマーカーの波長の観測研究の結果、ノイエヴォルフとラーフ帝国はバルサイドとの接触に成功する。
> 
> 　ラーフ帝国は大奈落技術を望みバルサイドと手を組み、ノイエヴォルフは現状の打破を望みバルサイドと手を組んだ。
> 
> 　イゾルデはノイエヴォルフ、つまりは“総帥ヘンドリック・ジーゲン”のその決断を受け入れたが、バルサイドからの大奈落技術の供与は拒否すべきだと提言している。
> 
> 
> 
> 【　PC②関連　】
> 
> ◎『　“サザナミ”　』
> 
> 　外見女性。不明。クラス：第１人類。
> 
> 　サイバースペースの旧領域、“シルバーホーケン”のステージに似た空間で佇んでいる第１人類を名乗る少女。カグラへ過去に戻る方法としてアビスジャンプと、そして今回、レムリアの存在を示唆する。
> 
> 　相変わらず“シルバーホーケン”世界で遊んでいる。アナミとも個人的に対戦したり悩みを聞いたりしているようだ。
> 
> 　バルサイドの本体（コア）とは旧知の仲。
> 
> 
> ◎『　デクスター・アルモドバル　』
> 
> 　男性。４５歳。クラス：ベテラン。乗機：宇宙用ゴエモン。
> 
> 　フォーチュンの依頼によって、三橋技研の協力の下、DIVE施設でサイバースペースの旧領域の探索を行っていた。
> 
> 　フォーチュン大奈落対策部隊にはアドバイザーとして参加することに。
> 
> 　古代の遺跡探査はカグラのお陰もあって非常に高い成果を上げており、研究結果をまとめるに忙殺されている。
> 
> 
> ●『　フレッグナー・カースデン　』
> 
> 　男性。２８歳。クラス：規格外ディザスター。乗機：Reヴェンジ（STG第3回時）。
> 
> 　カグラと共に、エルハルト博士によるアビズマルコロニーのアビスジャンプを阻止する作戦に参加した。アビズマルコロニー内でアビスジャンプに巻き込まれ、奈落汚染されたコロニー内を機械化しながらも生き延びた。その後はＳエラーと行動を共にしている。カグラとは第１回で決別。元戦友になった。
> 
> 　その後はルミナス襲撃に加わったが、主戦場には姿を現さなかった。
> 
> 　ルミナス襲撃後は、Ｓエラーは機械化兵団“サイバリオンズ”と共にラーフ帝国と手を組む選択を取った為、フレッグナーもそれに同道していると思われる。
> 
> 
> 
> 【　PC③関連　】
> 
> ◎『　エリア・D・ウェスペリア　』
> 
> 　女性。１７歳。クラス：サイキック。乗機：クレッセントソード（ガリスティア存在時）。
> 
> 　大奈落戦艦サーベラスのコアにされていた、星帝ナーサリウスの三女。皇位継承権８位。そして、タルテソスの王子『セイヴ・ガルグレフ』の婚約者であった。
> 
> 　前回の戦いでルミナスに正式に席を置くことになり、そのままフォーチュン大奈落対策部隊にアドバイザーとして参加することになる。
> 
> 　バルサイドとの戦いを自身の経験からも非常に厳しいものであると考えており、星間移民をした方がよいと考えている。
> 
> 
> ◎『　セイヴ・ガルグレフ　』
> 
> 　男性。１２歳。クラス：オリハルコン。乗機：なし（STG第2回時点）。
> 
> 　タルテソスの王子にして、エリアの婚約者。
> 　以前に比べて格段に容体は安定してきてはいるが、まだ覚醒できる時間は短く、その大半は眠っている状態となっている。
> 
> 
> ◎『　ロッテ・F・リグハール　』
> 
> 　女性。３２歳。クラス：モノリス。乗機：ディオン・ディオン（前回破壊され、現在は乗機なし）
> 
> 　ジゼルのメンタルケアを行っているルミナス専属の精神科医。…という認識改変でルミナスに潜り込んでいたエリアの世話役　兼　ガリスティア情報士官。前回の戦いの結果、エリアがその身柄を預かった。
> 
> 　元々、エリアの為に行動を起こしており、結果的にはエリアの意思とは別の行動をとってしまっていた。その為、エリアの説得に素直に応じ、改めてエリア個人への忠誠を誓った。
> 
> 
> ◎『　橘オウカ　』
> 
> 　女性。１８歳。クラス：テクノオフィサー。乗機：特になし。
> 
> 　前回事件の後、大奈落対策部隊への出向を認め、大奈落解析チームの主任となっている。
> 
> 　大奈落に対して有効な対策手段を模索し、最近はストレスから突如、無理矢理ジゼルを引っ張ってスイーツ巡りを強行したりしている。ジゼルのお陰で大奈落との有益な戦闘データがあり、更にはオリハルコン級の大奈落に対する有効性が認められることから、何とか地球を捨てない選択肢を模索している。
> 
> 
> ◎『　バルバリッツ・ナゲロン少将　』
> 
> 　男性。４５歳。クラス：ラインオフィサー。乗機：大奈落対策部隊　旗艦ヴァージニア（STG第3回時）
> 
> 　前回の後、フォーチュン大奈落対策部隊の司令官として任命されたナゲロンは早速仕事に取り掛かる。
> 
> 　まず、大奈落との戦いに向けて本来の計画より改修されて建造された新型機動戦艦１番艦ヴァージニアに将旗を掲げ、旗艦とした。
> 　次に、可能な限り最精鋭の人員を集めるべく各機関へと要請した。
> 　更には、連邦政府に大奈落出現時の権限拡大の要請を出し、限定的にではあるが権限拡大に成功した。
> 
> 
> 
> 【　PC④関連　】
> 
> ◎『　ニコ　』
> 
> 　女性。外見年齢１６歳。クラス：アポカリプス。乗機：ニゴウ。
> 
> 　ニゴウのコックピット内で眠りについていたが、アビズマルコロニー事件で再起動したらしい。ナナセを止めようとするため、リーフとは険悪な間柄となる。ニゴウに搭載されていたサポートアンドロイドは破壊した、と語る。
> 
> 　現在“ステージ４”であり、ニンゲンヲヤメル決断が出来ず、逃げ出した。そのためか、現状のナナセを見るに堪えない様子である。
> 
> 　とはいえ、いつものBarには大概来ているようで、会いに行けばそれを拒否する、といったことはない。
> 
> 
> ◎『　ライジ・加賀（かが）　＆　エーコ・蜂須（はちす）　』
> 
> 　男性＆女性。１６歳。クラス：ノーマル。
> 
> 　ナナセの学園での友人。ナナセを加えた三人組でよく放課後に遊びに行っていた。　最近のナナセの状態に色々と思う所はあるが、普通に接する事がナナセにとって一番よいのではないか、と考え、そうしている。
> 
> 
> ◎『　Ｓエラー（しえらー）　』
> 
> 　奈落の克服の為に全人類機械化計画を進める、リーフと同様の“イチゴウ”のサポートアンドロイド。イチゴウ”のパイロットは既に死亡。徐々に奈落汚染していったフレッグナーを機械化した張本人。
> 
> 　前回、ルミナスを襲撃した後は、ラーフ帝国に接近し、ラーフ＆ノイエヴォルフの同盟に参加する。
> 
> 　ナナセが“ステージ５”へ近づいているのをサポートアンドロイドとして見かねて忠告するなど、彼女の本分を垣間見せる事もあるようだが…。
> 
> 
> ◎『　リーフ　』
> 
> 　ナナセを導く、ナナゴウのサポートアンドロイド。
> 　自身の使命に忠実に、遂にナナセを“ステージ５”へと進めようとする。
> 
> 　彼女はあくまでもサポートアンドロイドとしての本分を守る事に忠実であり、それ以外の事は優先度が低くなる。彼女が望むのは、ナナゴウに与えられた使命の達成、つまりは自身に与えられた使命の達成なのだ。
> 
> 
> 
> 【　その他　】
> 
> ●『　エルサルト博士／アビスマーカー　』
> 
> 　アビズマルコロニーを設計し、アビスジャンプ事件を起こした。カグラが時空転移する原因となった人物。
> 
> 　バルサイドによってその身を次元転移諸元発信装置アビスマーカーに大奈落化されていた。
> 
> 
> ●『　欲界僧正・兜率天外印（よくかいそうじょう・とそつてんげいん）　』
> 
> 　男性。６４歳。クラス：ミスティック。乗機：雷王機インドラ。
> 
> 　テロ組織“ディスティニー”の一員。“バルサイド”を崇めている教団を率いている。
> 　鳳市フォーチュン支部を襲撃し、エルサルト博士をアビスマーカーへと覚醒させた張本人。
> 
> 　その戦いの結果、ジゼルによって確保され、現在はガラス張りの監獄で最重要監視対象として投獄されている。
> 
> 
> ●『　ジェイド・スラント　』
> 
> 　男性。年齢不詳。クラス：奈落時空戦闘機。乗機：Ω‐9／（オーム‐ナイン・スラッシュ）（STG第1回時）。
> 
> 　アビズマルコロニー事件時、ラーフ帝国から派遣されてノイエヴォルフ側のイゾルデと共に調査に現れた。
> 　フォーチュンの調査部隊と敵対し、交戦。結果、撤退した。
> 
> 　前回の後、アビスマーカーによって到来したバルサイドの勢力とラーフ帝国との仲介役を果たした。

Color ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

Cookie / Pass