マジヒー BS&DP&WV RX卓 - 納豆弾 - 2024/10/24(Thu) 18:50:00 [No.1461] |
└ 力に恋する一撃屋 - 籠龍 - 2024/11/07(Thu) 22:52:08 [No.1469] |
└ エクリプスの失敗作 - モリアーティ - 2024/11/06(Wed) 19:01:21 [No.1468] |
└ 拳を極めし者 - ゆずき - 2024/11/04(Mon) 23:05:19 [No.1467] |
└ 失われた時間軸の戦士 Lv10 - 東風 - 2024/11/04(Mon) 22:42:45 [No.1465] |
└ 失われた時間軸の戦士 Lv13 - 東風 - 2024/11/04(Mon) 22:46:02 [No.1466] |
└ NPC - 納豆弾 - 2024/10/24(Thu) 19:38:47 [No.1463] |
└ ハンドアウト - 納豆弾 - 2024/10/24(Thu) 19:37:49 [No.1462] |
└ ハンドアウト追加情報 - 納豆弾 - 2024/11/04(Mon) 20:42:53 [No.1464] |
「自分、力が欲しいんすよね! すっげー力。だって、特別な力って、カッコよくないっすか?」 「こ、これは! ……誤チェストでごあす(。-人-。) 」 キャラクター名: 七篠希奈(ななし・のな) ヒーロー名: カトリーナ・ヴェスパ 年齢/性別:?/女 ライフパス 出自:憤怒 経験:喪失(オース:取り戻す) 邂逅:ダイマージンに借り 変身前の姿:トー〇キッズ的な感じ クラス10 LV(13LV):スーパーナチュラル1(2)、ソードナイト8(9)、ファントム1(2) HF:フェニックスホープ、ライジングサン ■能力基本値 体力:15、反射:12、知覚:12、理知:10、意志:12、幸運:12 ■武装 ボディ:アーマーボディ ソウル:誓約の甲冑 武器1:ブライトソード 武器2:真紅の邪剣 オプション:グレイトフルマント×2(うち一つはスキル「憑依」による効果) (13Lv時:スキル「数多の庇護」によって追加でもう一つ) アシスト:クロスパートナー ヴィークル:インフェルノバイク ■戦闘値10(13Lv) 命中:17(19)、回避:10(14)、心魂:11(14)、魂魄:10(14)、行動:13(12) 力場:94(118)、耐久:23(26)、精神:72(89) 防御修正:斬20(25)/刺18(23)/殴20(25)/炎17(22)/氷15(20)/雷15(20)/光14(19)/闇15(20) 移動:50m ■スキル 変身! 常時:超自然の力、純潔、怪力無双、剣の誓約、オートソード、デュアルソード、戦闘種族、憑依(→13Lv)付喪神、数多の庇護 セットアップ:バーサークモード➡ダメ+2D6 防御判定−2 ムーブ:ハイジャンプ➡飛行、ダメ+4 マイナー:ソードウェーブ➡攻撃射程20m メジャー:ソードブラスト、ソードブラストU(1シーン1回)➡ダメ+6D6 ダメロ前:剣の覚醒(1シーン1回)➡ダメ8+2D6(13Lv時は9+2D6) メジャーと同時:マックスナイト(1シーン1回)➡ダメ+5D6 判定後:融合体(1シナ1回)➡ダイス目に+1 (↓13Lv) メジャー:ソードマスター(1シナ1回)➡ダメ20 ■戦闘スタイル ヴィークルで近づき、ド突く。 初撃に全てをかける。二の太刀は考えない。防御も回避も必要ない。 戦闘初心者が小細工で戦闘の達人に太刀打ちなんてできない。だから初撃以外はすべて捨て、それだけをとことん追求して磨き上げた。的な感じですかね。 ちなみに、データ上の武器は剣ですが、見た目はゴーストライダーのような炎を纏った鎖。 ■攻撃力(13Lv) 光49+2D6(58+2D6) フルでスキルを使用した場合、12+15D6追加➡光61+17D6(13Lv時は71+17D6) ■ハイドアウト 大規模:食事処:スミスルーム ■アイテム リペアジュエル×2 (13Lv時) ソードオブナイト×10 リペアジュエル×5 ■設定 特別な力に強い憧れを持つ女子。 いつの頃から街を一人でうろついて暮らすようになった。 「長いものには巻かれよ」「寄らば大樹の影」が座右の銘。 ノリは軽めで、目上の人には砕けた敬語を使う。 ヴィランによる事件が起きたと聞きつければ、「ポルシェ」と呼んでる年季の入った原付(ヴェスパ)に跨り、現場へ向かう。少しでも、力を得られるチャンスがあるなら何でもする覚悟。 ■過去 科学者夫婦とその娘がいた。 夫婦は特殊な装置の開発に参加していたが、何を作っていたのかは娘は知らない。 ただただ普通の生活を送っていたと思う。特に幸せを感じたこともないが、不幸だったと思ったこともない。一般的な家庭だった。 ある時から家族はよく家を変えた。娘はそれすら楽しかった。 だが、全てが終わる。 幾人かのテラーの怪人が家に現れる。 その中の一人を娘は忘れない。忘れなれないほどの恐怖の塊。従えていた他の怪人が霞んで見える程の圧倒的な恐怖。後に分かった、それがテラー首領だと。 そして、親は開発中の装置のキーアイテムを持って逃げたことで、追われて粛清された。 生き残ったのは娘だけ。 当時はあれだけ怖かった記憶も、今では怒りの方が大きい。 余計なことをした両親、非力で無力な自分、そして脳裏から離れないテラー首領。 “力が欲しい。誰にも負けない特別な力が” そして、必ず復讐してやる。 こうして、七篠希奈は生まれた。 吹っ切れたら楽なものだ。気兼ねなく生きれる。 重要なことなど何もない。何も重要ではない。 恐怖の大魔王ってのは、かなり特別な存在らしい。特別な力もあるとか。 なれるだろうか、こんな一般人が。期待しすぎか? あーあ。どこかにスーパーパワーが手に入る薬でも落ちてないかなー。 そんな時、謎の少女が現れ、告げた。 「あなたの望みを叶えましょう」と (ダイマとの出会いって、こんな感じですかね?) ■外見 女版ゴーストライダー。 変身前でもつば広の帽子をかぶり、顔には「死者の日」のメイクのようなペイントをして素顔を隠している。 ■ヴィークル:ヴェスパ「ポルシェ」 親の形見でかなりのボロだが、丈夫でまだまだ動くので気に入っている。 生前の父はよくヴェスパのことをポルシェと言い換えていたので、今でもこのヴェスパの名前は「ポルシェ」である。 変身時はゴーストライダーみたく、変形する。 [No.1469] 2024/11/07(Thu) 22:52:08 |