結局難局 - 納豆 弾 - 2010/08/26(Thu) 09:35:10 [No.192] |
└ 決めなければなりませんね - 社長 - 2010/08/29(Sun) 02:09:09 [No.194] |
└ そこに世界があるから - 納豆弾 - 2010/08/29(Sun) 10:24:27 [No.195] |
よく解りましたぜ。 その考えに合わせて設定を考えていきましょう。 で。早速、考えてみました。 先日、スターウォーズを観直して「シスは常に2人。師匠と弟子だ」の設定は良いと思いました。 これを上手く膨らませられないかな、と思って考えたのが以下です。 ・「黒幕−顔役 構図」 キャンペーンを通して推奨されるボス用の構図です。 まず、フォーンプールの使用を前提とします。 更に、以前に出た親機−子機説を流用します。 具体的に言うと、こうです。 黒幕は神を目指す者で、顔役は実利を求める者である。 黒幕を親機とし、顔役は子機として黒幕を神にする為にフォーンを集める。 黒幕はその名の通り神に成るのを邪魔されぬよう、巧妙に隠れています。 逆に顔役は黒幕の代わりに表世界で活動している存在です。 その為、キャンペーンを通してのフォーンプールを設定します。 キャンペーンの途中でフォーンプールが溜まった場合、黒幕が神となりキャンペーン失敗となります。 最終的に黒幕を倒し、神になるのを阻止するのが目的となります。 また、単発プレイでも楽しめるように顔役の存在があります。 顔役は1セッション毎のラスボスにも成りえる中ボス的存在です。 顔役の目的はフォーンを集める事。 そして、最終的には黒幕が神となった世界で実権、ないしは何でも好きにできる力を得る事です。 顔役が溜めたフォーンはセッション終了時にフォーンプールへとプールされるシステムです。 キャンペーンを通してのフォーンプール。 そしてフォーンプール度に応じて子機である顔役も強くなる。 つまり、セッションを重ねる事で強力な敵が出てくる理由に成る訳です。 いかがでしょう? [No.195] 2010/08/29(Sun) 10:24:27 |