天羅WAR 是醍キャラ - 籠龍 - 2012/02/17(Fri) 16:37:48 [No.324] |
└ 天羅WAR 年表 師グル・ヌゥ - 籠龍 - 2012/02/28(Tue) 18:25:42 [No.329] |
└ 天羅WAR 年表 アルク=ガン弟子時代 - 籠龍 - 2012/02/28(Tue) 18:31:52 [No.330] |
└ 天羅WAR 年表 アルク=ガン師時代1 - 籠龍 - 2012/02/28(Tue) 18:44:23 [No.331] |
└ 天羅WAR 年表 アルク=ガン師時代2 - 籠龍 - 2012/02/29(Wed) 02:53:54 [No.332] |
└ あげ - 籠龍 - 2012/06/02(Sat) 16:13:01 [No.363] |
└ 天羅WAR 是醍キャラ - 東風 - 2012/02/23(Thu) 21:31:17 [No.328] |
テラ歴 1948 :初めて弟子タジム・シンをとる。同時に師と別れる。 1950 :厳しく指導するアルクに嫌気がさして、タジム家出。アルク数日へこむ。タジムその数日後に帰ってくる。 1954 :東部へ向かう途中、住民の姿が消えたオウガの集落を発見する。調査に来ていたグレイウルフの男:ガルフォードと出会う。アルク、自分の故郷を思い出す。 1956 :ラトウィッジにて、ガルフォードと再会。タジムが何者かに誘拐される。ガルフォードと共にタジム救出の際に、マウリアの復活の計画が発覚。 1961 :新ホームステッド法によって生まれた土地を巡る争いを、強引に仲裁していく中でグル・ヌゥと再会。マウリアの話をして行動を共にすることに。 1962 :タジム、マウリアの使途を発見。戦闘の末、勝利。マウリアの情報を得る。ガルフォードと再会。 1963 :マウリア復活を阻止すべく、研究所を襲撃するが失敗。この時、ガルフォード死亡。またグル・ヌゥ。アルク、タジム、そして彼の新たな弟子であるフー・タンを逃がすために以前に増して力を付けたマウリアと対決。以後マウリアと共に消息を絶つ。 1966 :グレートリバー周辺の土地を巡り、争いが起こる。アルク仲裁に入るが、互いに武器を取ったので無理矢理両者に妥協点を承諾させた。タジム・シンが卒業。同時にフー・タンを新たなパダワンとする。 1967 :アクル=ガンは赤錆色の肌から(本人は未だに不本意ながらも)レッド≠ニニックネームが付く。 1970 :ディ=ゴ(か誰かの)意思を受けて、是醍衆の者達の賛否両論ありながらも是醍衆への加入が決まる。 1971 :是醍衆にはなったものの今までとは違う決まり事や、はぐれ是醍に育てられたという偏見の視線などに付いていけず困惑。ストレスを外に暴力となって現れることが多くなる。 1972 :穏やかなフー・タンがアルクに愛想を尽かせて、アルクの元を去る。アルク、反省してフー・タン戻る。 1973 :一切の暴力を封印。いざこざを交渉でのみ解決。フータンの信頼が戻る。 1976 :フー・タンが卒業。 1978 :孤であるアー・ロスをパダワンとして迎える。 1982 :キャピュレット市市長の暗殺事件発生。アー・ロスに容疑が掛けられる。事件を解決するが、アー・ロスに容疑をかけたと思われる黒幕を逃がす。足場が悪く逃げられたと言っているが、追い詰めた場所が高所あったためと思われる。 1984 :荒野にてダークの群れに襲撃を受ける。タジム・シンとその弟子:ルー・コスが助けに現れ助かる。 1985 :使徒、バスタードシードに襲われる。フー・タンと再会し、タジムらと一緒に抵抗するも抑えきれず東へ避難しながら戦う。 1986 :ミラーズシティまで逃げてきたアルク達を待っていたのが、配下を連れたマウリア。グレイウルフらの助けもあり辛うじて勝利を収めるも、この戦いで弟子のアー・ロスが死亡。アルク、へこむ。 1993 :東部で生活。スリをして簀巻きにされそうだった半オニ:ミロと出会う。 1994 :ミロが盗んだ物が原因でカソリックの異端審問局に目拘束される。アルク、ミロを救出することで異端審問局と反目するようになる。 1996 :異端審問局とのいざこざを話し合いで解決したことで、ミロを正式にパダワンとする。 1999 :反抗的なミロに手を焼く。温厚で人付き合いがいいフー・タンにミロがなつく。そのためミロをフー・タンに任せようとするが、ミロ自身がアルクを選ぶ。 2011 :タジム・シンより助けを求められ、ミロと共にヌォボ・ロマーナ市へ向かう。タジムと共にダークハーフ:フロストを救出。 2012 :フロストと共に幽霊列車マリーを発見し、乗車に成功して車内の亡霊や死者対決。フロストの片親を発見、そして戦闘し勝利を収める。 2016 :ミロ卒業 [No.331] 2012/02/28(Tue) 18:44:23 |