天羅WAR 300【教授ネクロニカと二本立て用】 - 納豆 弾 - 2012/04/12(Thu) 00:17:03 [No.351] |
└ ハンドアウトと初期邂逅NPCとの関係 - 納豆 弾 - 2012/05/02(Wed) 21:54:59 [No.362] |
└ セッショントレーラー - 納豆 弾 - 2012/04/23(Mon) 01:50:09 [No.361] |
└ 天使を追う者 - Anomy - 2012/04/21(Sat) 18:24:38 [No.358] |
└ 戦場で嗤う無邪気な風 - 東風 - 2012/04/17(Tue) 20:53:06 [No.354] |
└ 詳細スペック - 東風 - 2012/04/19(Thu) 22:33:17 [No.355] |
└ 記憶喪失の閃衝剣士 - モリアーティ - 2012/04/12(Thu) 21:45:24 [No.353] |
└ 梅州の鬼将軍 - 籠龍 - 2012/04/12(Thu) 15:13:10 [No.352] |
●キャラクター名 鬼丸 勘九郎 ●クラス 千手観音拳3/機人2/ファイター2/武芸者2 ●ライフパス 出自:修羅狩り(修羅への憎悪) 境遇:英雄(英雄であり続ける) 邂逅:虎堂宗光への好感 ●経歴 遥か彼方、天羅の地・梅州に代々仕える鬼丸家の一人。 末息子として誕生したが、父も兄も戦で死んでいったので直系の鬼丸家は今は勘九郎一人となる。 初めての戦が盛大な負け戦で、その時の怪我で両足を失い、何かを守るためにはそれだけの代償が必要であると思い知らされた。それゆえ自らの両腕も切断し手足を機械化した。 「国を、主を、民を守ることこそが武士の本懐。我らにぬくもりを与える肌はいらぬ、ただ求るは敵に死の冷たさを与える鋼鉄の腕」 基本、温厚で戦いを嫌う勘九郎にとってはこれは、それこそ心を鬼にした決断でした。しかし、未だサムライ化などをしない所は、彼の未練や弱さの現れ。心を鬼にしきれなかったからかもしれません。 元々、一族の中で最も武士に似合わぬ性格で、親や兄達も「まぁ、勘九郎だからな」と末と言うこともあり、甘やかすというか、諦めというような眼差しを向けていました。 上記してある通り、負け戦がよほど強烈なインパクトがあったらしく、今は「何かを得たり、守ったりするには、それ相応の血を流す必要がある。誰かが血を流さなければならぬのならば、俺が血を流そう」と言っちゃう人です。 鉄腕の鬼丸勘九郎として長らく梅州を守ってきましたが、隣国桜州との戦において、相手国の金剛機・白面の鬼を破ったことで『梅州の鬼』・鬼丸勘九郎の名が世に知れ渡ることになりました。 そして時が流れた。 テラとの戦争には一切関与しなかった勘九郎ですが、今回、なんやらの特使的な感じで天羅よりテラの地へ来た。的な感じです。 ってな感じに、天羅零のキャラを使ってみることができる。 機人化でいろいろつけたら宿業74スタートだぜ! [No.352] 2012/04/12(Thu) 15:13:10 |