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捜査はディナーの後で (No.365 への返信) - 東風

●キャラクター名
　ジャックバレット・ヘカトンケイル　(愛称：ジャック)
●クラス
　バスタードシード３／バトラー２／人形遣い
●ライフパス
　出自：賞金首（危険を楽しむ２）
　境遇：最強　（強さの意味を知る）
　邂逅：シャルル・ビヤンヴニュ・マグダレーナとの好敵手

　髪の毛：純白　肌：純白　瞳：青
　性別：男　出身：テラ　年齢：20前後(外見)

●キャラ
　神の百手、不死の幻影、魔王の片盾、鬼の鉄壁
　その昔、彼は全ての矛を受け止める最強の盾だった。
　彼はダークの中でもひときわ、不滅の存在として恐れられていた。
　１人の捜査官に会うまでは。
　彼は、存在している中で唯一の敗北を味わう。
　そして、なんやかんやの流れで、屈服し、半強制的に契約され、
　この世に繋ぎ止められる。
　しかたないので、その捜査官に付きまとい、今では侍従のような感じで居候してる。
　大変な時には面白そうだから、ついていく。
　自分がなぜ負けたのか、彼の生き様を見れば何かがわかるかもしれない。そう思って、ついていく。
　簡単に死なれたら困るから、時々その強固な力で守ってやる。
　堕ちた神盾、崩れた幽鬼、鎖に繋がれた守り手、飼いならされた悪魔

　彼は今日もお茶を入れる。
　契約した主人である捜査官のギリギリ命の危機っぷりを見ながら。

●戦闘すぺっく！
　完全なカバーリンガー。それ以外は何もできない、しない、するつもりがない。
　体中が白い霧でできているため、ほとんどの攻撃を無効化する。
　また、両手に傘を持っている。この傘は特別製で、いろんな攻撃を防ぐ。
　そして全身が甲殻で覆われ四足に盾と鎧を装備した人形を操る。
　人形の名前はドロシー。昔好きだった子の死体。　とかいう設定。
　

●性格
　冷静、めんどくさがり、勝手気まま
　でも自分が負けたことが理解できなくて悩んでる。
　コーヒー、紅茶を淹れるのはうまい。料理は下手。
　とりあえず家事いろいろする。けどメンドくさがり。

「ご主人、また面倒事ですか」
「ご主人、まったく、貴方が理解できません」
「ああ、なぜ、私は貴方に負けたのか…」

[No.366] 2012/06/04(Mon) 21:52:52

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