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2012年締めセッション・キャラクター - 籠龍 - 2012/12/06(Thu) 22:31:29 [No.408]

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リムリカ "ファナティック" ノイエス - Anomy - 2012/12/23(Sun) 09:08:13 [No.416]

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Re: リムリカ "ファナティック" ノイエス - Anomy - 2012/12/29(Sat) 04:34:35 [No.422]

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キャラアンケート回答案 - Anomy - 2012/12/23(Sun) 09:26:17 [No.417]

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ケーシー・シャオロン　データ - 籠龍 - 2012/12/19(Wed) 20:37:21 [No.414]

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カセン・デュナミス - モリアーティ - 2012/12/18(Tue) 01:52:51 [No.413]

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ミール・ヘイワール - も介 - 2012/12/17(Mon) 21:34:47 [No.412]

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ミールデータ - も介 - 2012/12/28(Fri) 22:37:26 [No.421]

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ルーク・オリエス - 東風 - 2012/12/17(Mon) 03:51:35 [No.411]

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ルーク　データ詳細 - 東風 - 2012/12/27(Thu) 23:03:24 [No.420]

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ﾌｧﾐﾘｱｱﾀｯｸ　ファウラ - 彩弧　照 - 2012/12/09(Sun) 17:13:48 [No.409]

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ファウラのデータ - 彩弧　照 - 2012/12/15(Sat) 01:36:50 [No.410]

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ファウラ調整１ - 彩弧　照 - 2012/12/22(Sat) 01:42:44 [No.415]

2012年締めセッション・キャラクター - 籠龍

名前：ケーシー・シャオロン（愛称：ニコ）
年齢：他に合わせます
性別：男
種族：猫族
メイン/シーフ：サポート/モンク
身長：173cm　髪の色：黒　瞳：黒　
出自：前科者　境遇：傷病　目的：強制

設定
シーフの仕事を全くしない男。
女子を見るとセクハラしたくなるタイプの人間。
いつも笑っているんであだ名はニコ。
シャオロンを嫌いな生徒（ほぼ女子）からは〝ニコ菌〟
幼い頃から料理を作っており、料理の味には定評がある。
親がなく、学費を稼ぐために学食でコックとしてバイトする。
長期休みはフラリと外にバイトに出ていく。（イメージは忍たまのきり丸的な感じ）
「ニコ菌の料理は、たぶん不思議な菌が入っていておいしい」と言いながら、みんな食べる。
実は武術家で強い。などの噂があるが戦っているところは見た者はいないので、本当に強いのかはわからない。
ただ、女子にちょっかいをかけた時の身のこなしはタダ者ではないことを物語る。

・武術
ケーシー流雷縛（らいばく）拳の後継者。
東方で宮仕えまでしていたケーシー家。主に暗殺を請け負っていた。しかしシャオロンの何代か前の当主が、殺人拳であった元の流派に見切りをつけ、不殺の活人拳へと昇華させた。

雷（いかずち）の如く、敵を縛する。

それが雷縛拳の極意。殺さずに動きを封じる。
しかし、勝手に家を飛び出しても逃がしてくれるほど甘い世界ではなかった。元の殺人拳は一子相伝であり、しかもシャオロンの家系は直系で極意秘儀を身に着けているのはシャオロンの先祖のみ。
焦った分家が血眼になって探すが、その都度返り討ちにしてきた。
殺人拳の技は実は今でもシャオロンに受け継がれている。

・分家の追跡
本家不在で分家は落ちぶれた。
分家の者にとってみれば、本家は自分たちを裏切った罪人。許せるはずもなく、追跡は続く。しかしほとんどの者は、当初の連れ戻す目的ではなく、本家の血を引く者の抹殺。
技を伝授されたシャオロンも例外ではない。
分家の追跡に嫌気がさしていた。しかも向こうは殺意むき出しで殺しに来るが、こちらは殺さずの掟がある。軽く揉んでやる毎日だったが、ある日のこと戦闘で大怪我を負い、死の際を彷徨った。
傷は未だ体に残るが、衝撃を受けたのは傷よりも死をまじかに感じ、戦いは無力だと感じたこと。あとは今、自分が死んだときに何も残らないことに気付いたことだ。
シャオロンは東方を去り、親の知り合いが教師をしている学園（ここ）に入学。同世代のヒトと仲良く接することがあまりなかったシャオロンにとって、毎日が楽しくて仕方がない。

「おっぱい触らせろ、おっぱい！」
「俺の子を産んでくれ！　安心しろ。一発で決めるから！」

こんな感じですかね。

[No.408] 2012/12/06(Thu) 22:31:29

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> 名前：ケーシー・シャオロン（愛称：ニコ）
> 年齢：他に合わせます
> 性別：男
> 種族：猫族
> メイン/シーフ：サポート/モンク
> 身長：173cm　髪の色：黒　瞳：黒　
> 出自：前科者　境遇：傷病　目的：強制
> 
> 設定
> シーフの仕事を全くしない男。
> 女子を見るとセクハラしたくなるタイプの人間。
> いつも笑っているんであだ名はニコ。
> シャオロンを嫌いな生徒（ほぼ女子）からは〝ニコ菌〟
> 幼い頃から料理を作っており、料理の味には定評がある。
> 親がなく、学費を稼ぐために学食でコックとしてバイトする。
> 長期休みはフラリと外にバイトに出ていく。（イメージは忍たまのきり丸的な感じ）
> 「ニコ菌の料理は、たぶん不思議な菌が入っていておいしい」と言いながら、みんな食べる。
> 実は武術家で強い。などの噂があるが戦っているところは見た者はいないので、本当に強いのかはわからない。
> ただ、女子にちょっかいをかけた時の身のこなしはタダ者ではないことを物語る。
> 
> 
> ・武術
> ケーシー流雷縛（らいばく）拳の後継者。
> 東方で宮仕えまでしていたケーシー家。主に暗殺を請け負っていた。しかしシャオロンの何代か前の当主が、殺人拳であった元の流派に見切りをつけ、不殺の活人拳へと昇華させた。
> 
> 雷（いかずち）の如く、敵を縛する。
> 
> それが雷縛拳の極意。殺さずに動きを封じる。
> しかし、勝手に家を飛び出しても逃がしてくれるほど甘い世界ではなかった。元の殺人拳は一子相伝であり、しかもシャオロンの家系は直系で極意秘儀を身に着けているのはシャオロンの先祖のみ。
> 焦った分家が血眼になって探すが、その都度返り討ちにしてきた。
> 殺人拳の技は実は今でもシャオロンに受け継がれている。
> 
> ・分家の追跡
> 本家不在で分家は落ちぶれた。
> 分家の者にとってみれば、本家は自分たちを裏切った罪人。許せるはずもなく、追跡は続く。しかしほとんどの者は、当初の連れ戻す目的ではなく、本家の血を引く者の抹殺。
> 技を伝授されたシャオロンも例外ではない。
> 分家の追跡に嫌気がさしていた。しかも向こうは殺意むき出しで殺しに来るが、こちらは殺さずの掟がある。軽く揉んでやる毎日だったが、ある日のこと戦闘で大怪我を負い、死の際を彷徨った。
> 傷は未だ体に残るが、衝撃を受けたのは傷よりも死をまじかに感じ、戦いは無力だと感じたこと。あとは今、自分が死んだときに何も残らないことに気付いたことだ。
> シャオロンは東方を去り、親の知り合いが教師をしている学園（ここ）に入学。同世代のヒトと仲良く接することがあまりなかったシャオロンにとって、毎日が楽しくて仕方がない。
> 
> 「おっぱい触らせろ、おっぱい！」
> 「俺の子を産んでくれ！　安心しろ。一発で決めるから！」
> 
> こんな感じですかね。

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