特殊部隊バグズ コードネーム「クィーンホーネット」 - 東風 - 2013/03/23(Sat) 15:05:14 [No.442] |
└ バグズセッション NPC表1 - 納豆 弾 - 2013/04/12(Fri) 01:03:01 [No.451] |
└ バグズセッション NPC表2 - 納豆 弾 - 2013/04/12(Fri) 01:36:35 [No.452] |
└ バグズセッション NPC表3 - 納豆 弾 - 2013/04/12(Fri) 01:48:12 [No.453] |
└ バグズセッション NPC表4 - 納豆 弾 - 2013/04/13(Sat) 09:18:33 [No.454] |
└ 蟻v2 - Anomy - 2013/04/04(Thu) 04:11:04 [No.448] |
└ Re: 蟻v2 - Anomy - 2013/04/14(Sun) 15:42:05 [No.455] |
└ クィーンホーネットの詳細な生態系 - 東風 - 2013/03/31(Sun) 18:41:22 [No.445] |
└ クィーンホーネットの因縁 - 東風 - 2013/04/14(Sun) 21:40:09 [No.456] |
└ 彩弧PCと黒幕の関係 - 彩弧 照 - 2013/03/27(Wed) 19:02:11 [No.444] |
└ 「ファイアフライ」 ver.2 - 彩弧 照 - 2013/04/03(Wed) 19:25:59 [No.447] |
└ 平原雪、バグズへの想い - 彩弧 照 - 2013/04/16(Tue) 01:23:45 [No.457] |
└ 特殊部隊バグズ コードネーム「マンティス」 - 籠龍 - 2013/03/26(Tue) 23:11:47 [No.443] |
└ マンティスのデータ - 籠龍 - 2013/03/31(Sun) 22:16:38 [No.446] |
「ファイアフライ、了解。待機します。」(バグズモード) 「あら、奇遇ね。(ファイアフライと呼ばれた)…もう、今はユキって呼んでよね、オフなんだから」(オフモード) ◆キャラクターデータ 名前:平原 雪(ひらばら・ゆき)(「平原」は出身地。テラでは姓として名乗っている) 他:女性、24歳くらい、黒髪黒目、白い肌 コードネーム:ファイアフライ 出自(天羅):武術家:【流派の誇り】1レベル 境遇:英雄:【英雄でありつづける】1レベル 邂逅:【ウィルヘルミナ・シュネルへの興味】1レベル クラス: シューター Lv5 汀流射撃術 Lv4 機甲猟兵 Lv2 プライベートアイ Lv2 サルーンガール Lv2 命中 23 回避 14 魔導 11 抗魔 10 行動 31 耐久 51 精神 43 宿業 35 防御修正:斬刺殴:1/0/1 ・基本攻撃 命中23、攻撃力40+2D《炎》、範囲選択、15m ・強攻撃(シナリオ2〜3回?業次第。) 命中23、攻撃力80+1D《炎》、範囲選択、15m ・特殊攻撃 ダメージは下がるが、単体《斬》や範囲《炎》も可。ハマリ防止に。 ・他、出来る事 白兵射撃魔法を突き返し。 マイナー離脱。 GMに質問。 防御修正、属性耐性を《看破》。 シーン1回、ファンブルをクリティカルに変更。 ・一般特技 神の恩恵、幸運、超感知、不屈の闘志、枕事、強行突破、スポーツ:命中 ・アイテム 珠手榴弾22、流星刀、ダイナマイト、秘伝の巻物、衣服、エリキシル剤4、生命の水12、薬湯3、麻痺止め2、解毒剤3、装飾品2点分。 ◆初期因縁解説 【流派の誇り】 師を誇りに思い、師から伝えられた「忍法・蛍火」を誇りに思う。この術の強さを信じている。 【英雄でありつづける】 バグズでありつづける、と同義。 バグズのような組織は必要である。バグズの一員であることを誇りに思う。ただ、組織の長である貴族の意図だけが問題だ。バグズでありつづける事が出来るだろうか? 【ウィルヘルミナ・シュネルへの興味】 彼女がサルーンの女主人に納まる前に出会っている。秘禅無想流の達人である彼女の生き方に興味がある。 ◆設定 その手から飛び立った蛍の如き無数の燐光は、触れたもの全てを炎で灼く----「忍法・蛍火」の使い手。 ユキは孤児であったが、流浪のシノビに拾われた。このシノビは自身の技術を後世に残すため、ユキに全てを伝えた。 成長し、シノビと別れたユキは傭兵稼業を始める。伝えられた術の強さを証明するため、また実戦の中でさらに技を磨くためであった。 実力も有り、また美しい娘でもあったユキはどこへ行っても権力者の男性に好かれた(《神の恩恵》、サルーンガール)が、権力者の不正など、いつも要らぬ事に気付いてしまう(プライベートアイ《超推理》)ため、一所に留まる事は出来なかった。 どうも上手くいかぬ。天羅での傭兵稼業に見切りをつけ、ユキはテラに渡った。 ユキは何人ものテラ人男性と関係を持ち、時にはサルーンで働き、テラの言語と文化を習得した上で傭兵業を再開。 天羅に居た時よりは上手くやり、ユキは戦士として名を上げていった。 その後バグズ入隊。スカウトされたのかな? バグズとして活動していく中でユキは、かすかな、しかしいくつもの違和感に気付く。作戦内容、幹部の発言、エンブレムの模様、備品のテント。 小さなピースを組み立てて完成した真実は。 『バグズは貴族が作った道具だ。』(プライベートアイ《超推理》) どうすればいい? 自分だけでは判断がつかぬ。そうだ、貴族に対抗する組織、グレイウルフの助けを借りられないか。都市伝説とされている彼らは実在する(《超推理》)。だがどう連絡を取ればいい?それも貴族たちに気付かれずに。 だがユキが手間取っている間に天使が出現、それどころではなくなってしまう。しかし同時に、バグズにも変化があった。貴族の影が見えなくなったのだ。 貴族はバグズの運用を諦めたのか?あるいはいつか再び動き始めるのか? ユキの動きに気付かぬはずは無いのに、なぜ何もされないのか? 分からぬ事が多過ぎる(《超推理》は3回まで)。 ユキは様子を見る事にした。 ◆いろいろ 大変お待たせしました。昆虫縛りが意外と難しかった。 忍者クラスは取ってないけどクノイチっぽいよ。薄着だし。 「忍法・蛍火」は、砂状にした珠を操氣術の応用で操作し、空間の「紗」を巻き込んで爆発させる術…という設定。データは珠手榴弾。 買い物や一般スキルが確定してないので、数点の数値上昇はあるかも。 →確定。追記しました。 以上。 [No.447] 2013/04/03(Wed) 19:25:59 |