  【天羅WAR】GW2013 - モリアーティ - 2013/04/29(Mon) 16:25:05 [No.459] |
 └ ロズウェイ・“ロイ”・ロデュート - 納豆 弾 - 2013/05/02(Thu) 02:09:02 [No.464] |
| └ ＰＣ３：ヒトコマ - 彩弧 照 - 2013/05/01(Wed) 03:17:23 [No.463] |
| └ 補足と提案 - モリアーティ - 2013/04/30(Tue) 22:35:11 [No.462] |
| └ PC2 - Anomy - 2013/04/30(Tue) 03:00:32 [No.461] |
| └ ＰＣ１ - MK-2 - 2013/04/29(Mon) 23:44:37 [No.460] |
■セッショントレーラー 天羅を支配し、戦乱を制御してきた神宮家。 伯仙、鬼告の建国や鳳凰宗の増長、南北朝の対立。 南蛮征伐や天使の降臨を経ても勢力は衰えることなく、 むしろヤオヨロズC.o.を創設し活動の幅を広げていた。 だが今、大きな転機が訪れる。 遥か過去に葬られたもう一つの神宮家。 大地とともに歩んだ天孫の系譜と付き従う原始の剣。 蘇った彼らの選択は世界に何をもたらすのか。 天羅ＷＡＲ「もう一つの神宮家」 始まりの意志と刃は誰に煌く。 ■ハンドアウト ・PC① シナリオ因縁：イワガミを知る 神宮家。天羅を支配する絶対者。そんな存在が突如キミに牙を剥く。 御師、零機、金剛機。一人を殺すには過剰にすぎる戦力。 だがキミは生き延びた。オニたちの犠牲と仮面のない巫女、目覚めた力によって。 なぜ自分が狙われるのか。なぜ彼らは自分を助けたのか。 「イワガミだから」 その言葉が意味するものをテラの地でキミは探し始める。 ギフト：《タカムスビ》 レベル：１ 種別：－ タイミング：オートアクション 判定値：自動成功 難易度：なし 対象：自身 射程：なし 代償：本文 あらゆる指令に優先して紗を操る力。 判定の直前に使用する。消費した気合１点ごとに、判定の達成値を＋１する。 この特技は１シーンに１回まで使用できる。また“因縁の解放”の有無に関わらず使用できる。 ・PC② シナリオ因縁：神剣の主を見定める “二月の夜”、南北朝動乱を経て神宮家に従わぬ国として独立した伯仙。 今の宰相、武品三郎弾正は更なる膨張を進め、神宮家を脅かす大乱すら企んでいる。 伯仙の中でも並ぶ者のいない実力者であるキミは三郎弾正に極秘に呼ばれ、一振りの剣を託される。 建国の祖、武煉を霊妙不可思議な力で護ったとされる建布都御魂剣。神宮家の宝剣とも囁かれる神宝。 三郎弾正からの命令は、神剣を元の持ち主に返すこと。 神剣の主とは誰なのか。弾正の真意は。 数多くの疑問を抱えたまま、キミは旅立つ。 ギフト：《フツノミタマ》 レベル：１ 種別：－ タイミング：オートアクション 判定値：自動成功 難易度：なし 対象：自身 射程：なし 代償：Ａ 伯仙に伝わる神剣「建布都御魂剣」を起動する。 ダメージロールの直前に使用する。このダメージロールに対しては、特技やアイテムによる軽減や半減、無効化、移し替えなどは行えない。 この特技は１シーンに１回まで使用できる。また“因縁の解放”の有無に関わらず使用できる。 ・PC③ シナリオ因縁：神宮家への忠誠（疑念） キミは神宮家に仕える人間でも有数の実力者である。 神宮家の作る“世界の秩序”を守るため、多くの任務をこなしてきた。 変わることがない世界の中で、ありえないない出来事が起こる。 一人の人間の抹殺。それだけのために信じがたい量の人員が動員され、失敗した。 多くの死傷者が出る中、キミは再度の抹殺を命じられる。 “部の位”の八雲自ら指揮を執る作戦に失敗は許されない。 決意をあらたに対象がいるテラへと赴く。 ・PC④ シナリオ因縁：合衆国への愛情 キミは人民の代表者、民主主義によって選ばれた合衆国大統領である。 天羅との第二次南北戦争は休戦状態にあるが、小競り合いはなおも続き、 天使共鳴者や貴族の使徒の暗躍、ヤオヨロズC.o.の進出など処理すべき案件はいくらでもある。 そんな中、オウガのシャーマン、高位の魔術師などが一つの予言をした。 「神宮家にかつてない混乱の兆しあり」 グレイウルフの調査によると天使共鳴者や貴族にも不穏な動きが見られるという。 この件は高度に政治的であり、また時には武力も必要となるだろう。 キミ自ら動く必要がありそうだ。 こんな感じですが、キャラ設定やこっちのあれこれによって細かい部分は変わると思います。 [No.459] 2013/04/29(Mon) 16:25:05 |
