ギリアムに敗れたグレイウルフ(貴族) - 籠龍 - 2014/03/01(Sat) 01:24:24 [No.547] |
└ 虎の威を広げる狐 - 東風 - 2014/03/01(Sat) 02:05:58 [No.549] |
名前:北狐 (きたきつね) 年齢:? 髪の毛:白 性別:男 ファイター1/流派:フェンシング4/流派:真到既空流4/神宮家(レベル10で作成。常備化ポイント400+初期の「天下×3」) 出自:隠師(神宮家への忠誠) 境遇:野心(野心の追求) 邂逅:神宮始への昏い炎 【特技】 ファイタ:踏み込み、技巧の一撃 フェンシング:アンガルド、パラード、バレストラ、ラファント、リポスト 真到:既空抜刀術、真到残影、虎一足、霞朧、月割り 神宮:神憑り、疾風招来 一般:荒行 【装備】 武器:心珠刀 防具:衣服 アクセサリー:修羅の形見 ※常備化あと44点余り。 【宿業】45 【最終能力値】 命中:12 回避:8 魔道値:8 抗魔値:8 行動値:18 耐久値:36 精神力:32 攻撃:炎氷雷24+1D6 防御:1/0/1(斬/刺/殴) 【経歴】 神宮家の隠師の一人。 利益と神宮家の支配拡大を自分の役目の第一と考え、各地をめぐる。 好きな言葉は「理には裏あり、利により律す」 彼を何歳か言い当てた人間はいない。十代にも見えるし、三十代にも見える。 おそらく、別れれば一日で忘れる顔に、ひょうひょうとした物言い。 商人のような物腰に、提げた刀はかなりの業物。 そんなとらえどころのない男。 ダークに取引を持ちかけ、天使にビジネスパートナーをお願いし、ニューバチカンには武器を流す。 はたまたグレイウルフにダークを売り、天羅の各名代にル=ティラエを売り、テラの各地に人駒を放つ。 行動原理は、神宮家の支配を広げる。 第二次契約戦争、天使出現を経た今でもその理念は揺るがない。 しかし、今までのように盤上の駒を動かすようなやり方ではいけない。 テラを回り、美味い話や新技術の話をまとめ、今の状況をひっくりかえせるような一手を考えなければ神宮家は細々としたままである。 さあ、ビジネスの話をしましょうか。 【性格】 実に神宮家っぽい感じ。 南朝か北朝かで言えば、南朝神宮家。 心の内を見せず、常におどけて、自分からは手を出さない。 相手が拳銃ないし剣を抜けばすぐさま切り裂く。 目が糸目なので、彼を知る者からは「化け狐」とか言われてる。 資料では、第一次契約戦争の時にもこの男がいたらしい。 【戦闘スタイル】 ざ・つきかえしー!(ぱんぱかぱーん) フェンシングと真到既空という異文化の剣術を織り交ぜた剣術で戦います。 居合いによる攻撃ですが、「斬る」ではなく「突く」に重きを置いた、一撃貫徹の返し技です。 オニから拝借した心臓で式を定着させた「心珠刀」はお気に入り。 「あぁあ、ル=ティラエの方ですかぁ……いや、その節はどうも。あなた方の心臓はとても良く売れておりますよ」 「えぇ〜と? すみませんが、あなたが賭けた命にいかほどの値がつくんですかね?」 「これはこれは、願ってもないビジネスチャンスですね。さあ、商談ですか? それともまずは死合いますか?」 [No.549] 2014/03/01(Sat) 02:05:58 |