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NW3　コードネーム：ブロックヘッド（LV3） (No.579 への返信) - 籠龍

キャラクター名：緋室　辰巳　（ひむろ　たつみ）
クラス構成：魔鎧使い／龍使い　レベル：３
属性：火／虚
種族：人間　　ワークス：学生　　ふたつ名：ブロックヘッド
髪の色：黒　瞳の色：黒　肌の色：白　身長：185cm　体重：？　年齢：高校生

◆ライフパス
出自：記憶喪失
目的：残念系
邂逅：緋室灯（目標）
印象：超寒がり
性格：自分的に不思議ちゃん、他人からは人がよさそう

◆特技
自動取得：月衣、月匣、魔鎧所持、気功法
クラススキル：カバーリング、身鎧一体、竜鱗３レべ、怪力無双、金剛竜、覚悟完了
一般スキル：イクイップリミット、ファーストエンド、得意分野（筋力）

◆能力値
筋力：10　器用：６　感覚：８　理知：５　意思：８　幸運：６

命中：10　回避：７　魔導：６　物攻：３　魔攻：１
物防：27　魔防：22　

耐久力：40　魔法力：32　行動値：11

◆装備
片手：素手
片手：素手
防具：ブルームテクター（箒オプション…追加装甲：物理、パワーアシスト、アーマーバリア、増設スロット、マニピュレーションシステム）
マジカルマフラー
ヘルメット
改造服

◆設定
小さい頃の記憶は一切ない。それは普通だと思っていたが、実はそうじゃないらしい。
気が付いた時には教会の神父（育ての父親）に保護されていた。自分の過去に何があるのか、ないのか。
「父さん！　今日学校休んで、戸籍見たよ！」
「そうか、いつかお前には話さなきゃいけないと思っていた…」
的な会話を、結構頻繁にする。特に知りたいとは思っていない。
緋室灯と関係があるのかないのかは不明。（サイコロの神様に聞いて）
超寒がりで、「さびー」と真夏でも言う。魔鎧は常に装着、その上から服とか制服とか、重ね着する。首には何重にもマフラー。見た目パンパン。着膨れとの表現では収まらない。歩き方のイメージは、ディズニーで今度映画化するベイマックス。年中ホッカイロをすべてのポケットに入れているため、あだ名は「カイロ」。本人いわく「寒いから」。
ちなみに魔鎧は記憶がある時からすでに着ている。

長身で、体つきもたぶんソコソコいいはずだが、着膨れでよくわからない。残念系。どれだけ暑くても、薄着になることがなく、同じ学校の人間で、彼の首から下の肌を見た者はいない。
「あいつ、トイレどうすんだ？」とか、よく言われるが、それは七不思議として今も謎。
部活はアメフト部のディフェンダー（頼まれたから入った）。今のところ、圧し負けたことは無い。完全に主力の一人になっている。本人はクオーターバックがやりたいと言ったが、「身の程を知れ」と一蹴された。
たまに家（教会）の手伝いをする。カソックを着て、狭い部屋に入り、知らない人の相談に答えながら、最後に「主はあなたをお許しになるでしょう。アーメン」と言う仕事だ。

初めて侵魔との戦いに巻き込まれた時、他のウィザード達が凶刃倒れるなか、彼だけ無傷で立っていた（防御22）。状況の把握に数秒。行き着いた答えは『俺って、強いんじゃねぇ？』。きっと追い詰められたなんやかんやで、俺の中に眠っていたなんやかんやの力が目覚めたに違いない。今思い出したが、俺は空手３段だった！

そんなことはなかった（攻撃力３）。

泥仕合が始まる。「いっそのこと、誰か俺に止めを刺してくれ！」
結果として、その行動が時間稼ぎになり、他のウィザードが回復して何とか倒せた。

俺じゃ、敵を倒せない。だったら、倒せる奴を守って、倒してもらおう（カバーリング）。それが彼の考え方。
ただし、戦闘に積極的には参加しない。
だって、一人で立ち向かっても勝てないもん。
戦闘にあんま来ないから、ついた２つ名はブロックヘッド（のろま）。

◆最近の悩み
ムチムチに着膨れしすぎて、真下が見えない。
自分の重さで、しょっちゅう部屋のベッドが壊れる。

◆戦闘スタイル
コウゲキ～？

内容は変わっていません。

[No.580] 2014/08/12(Tue) 22:33:03

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Subject

> キャラクター名：緋室　辰巳　（ひむろ　たつみ）
> クラス構成：魔鎧使い／龍使い　レベル：３
> 属性：火／虚
> 種族：人間　　ワークス：学生　　ふたつ名：ブロックヘッド
> 髪の色：黒　瞳の色：黒　肌の色：白　身長：185cm　体重：？　年齢：高校生
> 
> ◆ライフパス
> 出自：記憶喪失
> 目的：残念系
> 邂逅：緋室灯（目標）
> 印象：超寒がり
> 性格：自分的に不思議ちゃん、他人からは人がよさそう
> 
> ◆特技
> 自動取得：月衣、月匣、魔鎧所持、気功法
> クラススキル：カバーリング、身鎧一体、竜鱗３レべ、怪力無双、金剛竜、覚悟完了
> 一般スキル：イクイップリミット、ファーストエンド、得意分野（筋力）
> 
> ◆能力値
> 筋力：10　器用：６　感覚：８　理知：５　意思：８　幸運：６
> 
> 命中：10　回避：７　魔導：６　物攻：３　魔攻：１
> 物防：27　魔防：22　
> 
> 耐久力：40　魔法力：32　行動値：11
> 
> ◆装備
> 片手：素手
> 片手：素手
> 防具：ブルームテクター（箒オプション…追加装甲：物理、パワーアシスト、アーマーバリア、増設スロット、マニピュレーションシステム）
> マジカルマフラー
> ヘルメット
> 改造服
> 
> ◆設定
> 小さい頃の記憶は一切ない。それは普通だと思っていたが、実はそうじゃないらしい。
> 気が付いた時には教会の神父（育ての父親）に保護されていた。自分の過去に何があるのか、ないのか。
> 「父さん！　今日学校休んで、戸籍見たよ！」
> 「そうか、いつかお前には話さなきゃいけないと思っていた…」
> 的な会話を、結構頻繁にする。特に知りたいとは思っていない。
> 緋室灯と関係があるのかないのかは不明。（サイコロの神様に聞いて）
> 超寒がりで、「さびー」と真夏でも言う。魔鎧は常に装着、その上から服とか制服とか、重ね着する。首には何重にもマフラー。見た目パンパン。着膨れとの表現では収まらない。歩き方のイメージは、ディズニーで今度映画化するベイマックス。年中ホッカイロをすべてのポケットに入れているため、あだ名は「カイロ」。本人いわく「寒いから」。
> ちなみに魔鎧は記憶がある時からすでに着ている。
> 
> 長身で、体つきもたぶんソコソコいいはずだが、着膨れでよくわからない。残念系。どれだけ暑くても、薄着になることがなく、同じ学校の人間で、彼の首から下の肌を見た者はいない。
> 「あいつ、トイレどうすんだ？」とか、よく言われるが、それは七不思議として今も謎。
> 部活はアメフト部のディフェンダー（頼まれたから入った）。今のところ、圧し負けたことは無い。完全に主力の一人になっている。本人はクオーターバックがやりたいと言ったが、「身の程を知れ」と一蹴された。
> たまに家（教会）の手伝いをする。カソックを着て、狭い部屋に入り、知らない人の相談に答えながら、最後に「主はあなたをお許しになるでしょう。アーメン」と言う仕事だ。
> 
> 初めて侵魔との戦いに巻き込まれた時、他のウィザード達が凶刃倒れるなか、彼だけ無傷で立っていた（防御22）。状況の把握に数秒。行き着いた答えは『俺って、強いんじゃねぇ？』。きっと追い詰められたなんやかんやで、俺の中に眠っていたなんやかんやの力が目覚めたに違いない。今思い出したが、俺は空手３段だった！
> 
> そんなことはなかった（攻撃力３）。
> 
> 泥仕合が始まる。「いっそのこと、誰か俺に止めを刺してくれ！」
> 結果として、その行動が時間稼ぎになり、他のウィザードが回復して何とか倒せた。
> 
> 俺じゃ、敵を倒せない。だったら、倒せる奴を守って、倒してもらおう（カバーリング）。それが彼の考え方。
> ただし、戦闘に積極的には参加しない。
> だって、一人で立ち向かっても勝てないもん。
> 戦闘にあんま来ないから、ついた２つ名はブロックヘッド（のろま）。
> 
> ◆最近の悩み
> ムチムチに着膨れしすぎて、真下が見えない。
> 自分の重さで、しょっちゅう部屋のベッドが壊れる。
> 
> ◆戦闘スタイル
> コウゲキ～？
> 
> 内容は変わっていません。

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