10月メタガ・ハンドアウト - 納豆 弾 - 2014/10/06(Mon) 23:15:25 [No.600] |
└ 10月メタガ・ハンドアウト2 - 納豆 弾 - 2014/10/06(Mon) 23:15:54 [No.601] |
└ NPC表 - 納豆 弾 - 2014/10/06(Mon) 23:19:51 [No.602] |
└ その他 - 納豆 弾 - 2014/10/06(Mon) 23:20:46 [No.603] |
■その他 ●独立部隊『ダン=ド=リオン』 連邦軍が新設した独立部隊。地球連邦のサミットが行われるにあたり、反連邦組織による妨害及びテロを阻止する事を目的としている。 柔軟な対応を求められるため、アーディティヤの影響を受けないように連邦内部(ヴォルフ共和国含む)とフォーチュンなどの第三者組織から選抜された人員で構成された。 旗艦『機動戦艦リュッツオー』に姉妹艦『機動戦艦デアフリンガー』に加え、現在フォーチュン所属艦となっている『エンタープライズ級高速機動戦艦ウォースパイト』の3艦で艦隊を組んでいる。 ●旗艦『機動戦艦リュッツオー』 戦後の経済支援などの理由から、ヴォルフ共和国へ連邦軍が発注した機動戦艦。姉妹艦に『デアフリンガー』がいる。砲撃戦を主体として起工したが、連邦軍からの要請で母艦としての機能も付与。更に、『ダン=ド=リオン』の旗艦となるにあたり司令機能の強化とフォートレス運用能力も増設されている。 対して姉妹艦の『デアフリンガー』は本来の設計通りに母艦能力よりも砲撃能力を重視している。 ●『エンタープライズ級高速機動戦艦ウォースパイト』 発掘されたエンタープライズ級戦艦であり、艦内に残された僅かな記録から、第一次大戦においても多くの戦闘を経験し、生き延びてきた艦であるらしい。 しかし発掘戦艦であるせいなのか、第3主動力機関の不具合が度々発生しており、何度と無く改修しているが現在に至るまで持病のように時折発生している。 第二次大戦を生き抜き、フォーチュンで近代化改修を行ったものの指揮能力は最新鋭艦に劣るため、『ダン=ド=リオン』の旗艦の座を『機動戦艦リュッツオー』へと譲る形となった。 [No.603] 2014/10/06(Mon) 23:20:46 |