天羅WAR:ロケレン・鬼軍曹 - 籠龍 - 2014/11/23(Sun) 00:06:12 [No.607] |
└ 戦場のイカサマ師 - ゆづき - 2014/11/26(Wed) 23:50:42 [No.611] |
└ 時計仕掛けの戦乙女 2.0 11/27修正 - 東風 - 2014/11/24(Mon) 13:40:14 [No.608] |
/// 11/27 経験店が予定よりも多かったので、ボーイズを消してオートマ上げ、サイバーボディ取得し機甲具いろいろ常備化。基本能力値はほぼ下がり、耐久と防御上がる。 ●キャラ名 アイヴィ・クリスタ・フランケンシュタイン ●クラス オートマータ3/プリーチャー5/ロケレン2(レベル10にて作成) ●外見 性別:女 年齢:24歳(相当) 瞳の色:白 髪の色:青 肌の色:白 ●初期業 76 ●ライフパス 境遇:いくさ人形(私は人形) 経験:救世 (弱者の救済) 出自:エジソンのあこがれ ●スキル オートマータ:アイアンメイデン、オートマータ装備、スチールボディ、サイバーウェポン ロケレン:ゲットレディ、ロケレン装備、ショックアブソーバー、カバーリング プリーチャー:キリエ、サンクトゥス頌、ベネディクト賛歌、剣の聖別、ヨハネによる福音書、病者の塗油、赦しの言葉、申命記、ルカによる福音書、マルコによる福音書、イザヤ書 一般:荒行、愛要の防具 ●装備 武器 眼:紫電目/プラズマアイ 両手:熱条鞭/ヒートウィップ 防具 :後期型バトルスーツ アクセサリ:RAU−3 増加装甲ユニット その他 :RGU−4 グライダーユニット 機甲具 :アメストリス、ミラーアーマー、サイバーボディ、ビジュアルステルス、サイバ−レッグ、ダッシュローラー アイテム :メディカルバッグ×3、秘仙湯、薬湯×3 ●能力値 命中:9 回避:2 魔導:10 抗魔:11 行動力:7 耐久:51 精神:41 攻撃:目(紫電眼)雷+9 10m(射撃) 鞭(熱条鞭)炎+12 20m(白兵) 防御:斬35 刺30 殴27 炎14 氷3 雷2 光5 闇3 ●設定 彼女たちが起動したのは、天羅とテラの戦争が過激化した頃であった。 前線にて天羅と戦う者たちへの補給や怪我の治療、支援が滞るという問題がたびたび発生していた。 非戦闘員である医者は、戦う術を知らずに流れ弾に倒れたり、襲撃を受けた際に殺されてしまう。補給物資の運搬も、道々の行程には長い時間と危険というリスクが伴う。補充人員にしたって、即席で天羅の戦力に対抗するほどの人員を用意するには機関も時間も足りない。 そこで発足されたのが、「ヴァルハラ・プロジェクト」 ヴァルキリーと呼ばれる、ロケットレンジャースーツ着用に適したオートマータたちににそれぞれ別個の特性を持たせ、急造の戦力とするものだった。 アイヴィは、その中でも主に治療・補給を担当する機能を持たされている。 時に後方で補給・支援しながらも怪我人を助ける。時に最前線、主力となる軍人たちを庇いながらその攻撃をサポートする。 しかし、自らの役割に誇りを持ち、人よりも前に出るようなその振るまいから、多くの同胞たちはその戦争でいなくなってしまった。 続く天使降臨後も、彼女たちは人間を逃がすため、多くの犠牲を払いながらの撤退となり、今や合衆国内に存在するヴァルキリーは数体のみとなってしまった。 今は、どこかの基地の中にて静かに出撃することを待っている。 どちらかというと災害救助や天使放逐のために出撃することが多くなった。 ●戦闘能力 回復、攻撃補助、カバーリング等頑張る子。 適当な位置取りをして敵襲に備えます。 ●性格 機械的に喋る。自分のことは機械であるために人間の命を重視する。 よくわからない言葉は聞く。 でも意外と人間くさいとこもある。本人は気付いてない。 あと女性としての器官はない。そういう目的のオートマータではない。時々、生き残りのヴァルキリーと話したりする。 「その語彙はアイヴィのメモリ内では見当たりません。説明の開示を要求します」 「アイヴィは人間ではありませんのでそのような情による言葉は結構です。戦場における一兵器として扱いください」 「治療を必要としていますか?補給を必要としていますか? どうぞアイヴィに命令下さい」 最近天羅キャラの作成傾向がサポート脳になってるなあと思います。多分一回サポートキャラやれば落ち着きます。 [No.608] 2014/11/24(Mon) 13:40:14 |