メタガ:ウサギと氷の冷嬢 改 - 東風 - 2015/02/07(Sat) 23:39:26 [No.649] |
└ NPC表 - ゆづき - 2015/02/11(Wed) 01:02:23 [No.654] |
└ 青き竜 - 納豆 弾 - 2015/02/10(Tue) 01:20:57 [No.652] |
└ スキルリスト - 納豆 弾 - 2015/02/11(Wed) 00:56:46 [No.653] |
└ 暗紅色の死鳥ver3(2/10) - モリアーティ - 2015/02/09(Mon) 16:29:50 [No.651] |
└ 密林の甲虫王_ver_03 (2/13) - 彩弧 照 - 2015/02/09(Mon) 03:07:55 [No.650] |
キャラ名:「ドラコ・ブル」 機体名:「デルタ・ストリーム XDS133 試作ウォーバード」 ■クラス&加護 ウォーバード8 スイーパー2 (シアルフィ、オーディン、イドゥン(仮)) ■能力値 体力9(3) 反射15(5) 知覚13(4) 理知15(5) 意思11(3) 幸運10(3) ■戦闘値 1.航空機形態 命中12 回避8 砲撃20 防壁17 行動27 力場65 耐久51 感応57 移動 5 サイズM 防御(斬6 刺5 殴8 炎8) 2.中間機形態 命中14 回避22 砲撃15 防壁11 行動29 力場65 耐久51 感応47 移動 2 サイズM 防御(斬4 刺2 殴6 炎6) ■やる事 ・主力攻撃(最大時) 砲撃22(24) ダメージ:<炎>18d+43 射程:3〜6 / 範囲2(選択) (待機:+2d)(<超精密照準>+1d+10)(<ミサイルカスケード>+4d) (<ミサイルサーカス>+2d)(<全弾発射>+2d)(<VTAマニューバ>+5d) (<マルチロック>) ・必死で回避 回避すると離脱移動できますので必死で回避します。 0距離射撃? ねぇよ、んなもん。 一応、射撃でマルチロックで射程0にも対応するつもりですが、 火力が落ちるので…。 命中/砲撃問わず、最大値で 回避:30 で回避します。 あと、2RくらいでENとHPが尽きるので任意ブレイクします。 ■その他 なんというか、STGの自機になりました。 高火力で焼きつつ、気合避けする。 そんな感じです。 一応反応弾持ってるので、範囲4(選択)できます。 ■設定とか ・「ドラコ・ブル」について 母星“テラ・ドラゴニス”がアビス技術の暴走で崩壊し、恐竜王国ハイパーボレアが地球へやってくる以前。 第二次大戦前の地球へとアビス技術による事故により地球へ漂着した“蜥蜴人”。それが「ドラコ・ブル」であった。 漂着した地で、当てのないドラコを助けてくれた人々と交流し、異世界人ネタを盛り込んだハートフルコメディ的なイベントを経て、ガチムチな弱肉強食主義者からソフトな弱肉強食者になった。 そして第二次大戦が勃発すると仁義的発想から恩を返す為に連邦軍に志願して航空兵となる。 元々、プテラノドン型マシンザウルスのパイロットであったことと、リンケージであったことからヴォルフ共和国のミーレスや時にはガーディアンを相手に撃墜数を重ねエースパイロットとして活躍。 大戦中、リンケージであったのでカバリエ級などのガーディアンへの機種転換を幾度か進められ、実際に機種転換訓練を行ったものの、翼無き機体はどうにも馴染めず、実際に訓練の結果は惨憺たるものであった。 また、空軍も貴重なエースを手放そうとしなかった為、大戦後期まで幾度か仕方なしに可変機に乗ったことはあったが、基本的に航空機を主体として戦い続けた。 が、大戦末期。遂に、空軍肝いりの新型機ウォーバード級が投入され、ドラコもウォーバードならば高い適正を示したこともあり機種転換してウォーバード乗りとして戦い抜いた。 (この期間に、ライトニング乗りと交戦している。) 大戦後は一度軍を辞めて第二の故郷と呼ぶべき最初に漂着した土地へと戻るも、戦火止まぬ情勢と、あのライトニングを忘れられず、まだ自分の戦争は終わってないのだと考え、フォーチュンへと志願し、再び戦場の空へ舞い戻った。 ・「デルタ・ストリーム XDS133 試作ウォーバード」について デルタ・ストリーム社が開発していた汎用戦闘ミサイル攻撃機の設計をウォーバードへと転用して開発された機体。 ミサイル攻撃機の名の通り、高いミサイル攻撃能力を有しており、元々が汎用戦闘機として開発されたこともあり航空機形態、及び中間機までの性能は高い。 が、ミサイル搭載能力やそもそも汎用戦闘機として基礎設計されていたこともありガーディアン形態は申し訳程度に変形できるハリボテに近い、性能となってしまった。 その為、ウォーバード級としては失敗作として処分が決まるまで倉庫で眠っていたところ、それを知ったドラコが自費で買い叩いた機体。 ガーディアン形態を重視しないドラコによって本来のミサイル攻撃機としての性能を遺憾なく発揮し、さらに中間機形態をエアブレーキなどの空戦機動用にと完全に割り切ったことで高い空中運動能力を誇る機体へと変貌した。 ちなみに、レストアする際にドラコは件のライトニングによって破壊された戦友のウォーバードからまだ使えるパーツを取り寄せて組み込んだり、そのパーツを流用して作った専用のFASTパックや力場出力補正システムを搭載している、とレストアを手伝った技術者が漏らしている。 「飛ばねぇ竜はただの蜥蜴だ」 「戦場だけはいつだって弱肉強食なんだよ」 [No.652] 2015/02/10(Tue) 01:20:57 |