システム&世界観についての思いつき - モリアーティ - 2010/06/10(Thu) 04:21:05 [No.72] |
└ どこがウリなのかが問題? - 納豆弾 - 2010/06/10(Thu) 18:43:42 [No.73] |
└ オリジナル - モリアーティ - 2010/06/10(Thu) 19:41:50 [No.74] |
└ そだねぃ - 納豆 弾 - 2010/06/11(Fri) 00:14:08 [No.76] |
閃いたような気もするので少し提案してみます。 1.人狼&魔女の設定について。 現実の歴史や伝承を積極的に組み込んでみる。もちろん抵触する部分は要相談。 ブレカナの世界観の作り方を真似してみよう、という発想です。 中世ヨーロッパらしい雰囲気のブレカナ世界の伝承や歴史の多くは現実の元ネタがあります。 金色外套王はアーサー王+北欧神話で、彼の妻は戦乙女+湖の妖精だったりなど。 なので同じ手法で、現実の人狼や魔女と共通点を作ることでより人狼と魔女の世界であることを強調できないかと考えました。 2.超必のコスト、またはフェイトについて とりあえずシステムがSRSに決まったので超必(ブレイクスルー)の提案です。 トリニティヴィーナスのVIPブーストを基本に、人狼は【体力】、魔女は【意志】の能力値でフェイト兼超必のコストを決定する。 人間は【体力】と【意志】の平均値で求めるため最大値は劣るが、効率よく運用できる(1D+2とか)、超必の幅が広いことで差をなくす。 人狼は肉体が高いほど、魔女は精神が高いほどフェイトが多くなり、超必も強くなります。 対して人間は基本的にフェイトの数が1〜3ほど低く、そのため超必も弱いものしか使えません。 その代わりに人間のみのクラスや、上記のメリットで補正をかけることで相殺します。 決まっていないことも多いのでアレですが、提案だけはしてみました。 詳しくは次の水曜にでも。 ……叩いてもいいのよ(チラッ [No.72] 2010/06/10(Thu) 04:21:05 |