トワイライトガンスモーク 単発セッション - ゆづき - 2015/09/07(Mon) 22:08:08 [No.749] |
└ 一人になった裏社会のドン - 籠龍 - 2015/09/23(Wed) 23:48:45 [No.756] |
└ 超人となった少女 - 東風 - 2015/09/12(Sat) 23:56:51 [No.755] |
└ ヴィークルについて(特殊ルール説明含む) - ゆづき - 2015/09/08(Tue) 22:28:17 [No.754] |
└ NPC - ゆづき - 2015/09/08(Tue) 21:22:35 [No.753] |
└ 専用スキル(9/28 追記) - ゆづき - 2015/09/07(Mon) 23:21:17 [No.752] |
└ ハンドアウト - ゆづき - 2015/09/07(Mon) 23:07:18 [No.751] |
└ レギュレーション - ゆづき - 2015/09/07(Mon) 22:14:59 [No.750] |
名前:ケイミィ・リックス 年齢:20 髪の毛:金 瞳の色:蒼 肌の色:白 性別:女 身長:145cm 体重:38s(自称) ■クラス構成 スイーパー5/フルボーグ3/ターミネーター2(レベル10、経験点140点、初期作成分の$5,000) <暗夜断罪(ダークナイト)/鋼化結線(ハードワイヤード)/因果歪曲(メビウスクライン)> ■ライフパス デザイア: ∴勇気∴ 出自:メガコーポ/セレブリティ 境遇:コーポレート/企業知識 覚醒:欲望/一攫千金 邂逅:フェリシア・リーとのビジネス ■特技 スイーパ:シティハンター、シャープシューター、タンブルシュート、ピンポイントシュート、二丁拳銃、マガジンチェンジ、ヴォレイショット、ワンズフェイバリット フルボグ:完全義体、サイバーブースト、マリオネットダンス、人形遣い、クロックブースト タミネタ:メタルゴリラ、ビッグガン、パニッシャー デイブレ:声援、猛攻、メタルナーブ、ヘビーウェポントレーニング ■装備 武器 :スロ1…17mmアーマーマグナム スロ2…17mmアーマーマグナム 防具 :ライオットギア サイバーウェア:射撃型完全義体、電脳、攻撃最適化プログラムA、スマートリンクA、マルチバランサーA、ファイアウォールA、リニアフレーム、ワイヤードリフレックス、マッスルオーギュメント、マッスルエンラージメント、エンデュアバーデン、セイフティラング、オキシジェンタンク、サイバーアイ アクセサリ:偵察用ドローン アイテム:17mmMAG×5 ヴォルトコーラ×2、スティムパック×2 ■最終能力値 命中:18 回避:13 電脳値:10 防壁値:13 行動値:28 耐久値:87 精神力:65 防御:斬8/刺8/殴13/汚20/窒息:無効 移動力:4 【攻撃】 セット:クロックブースト ムーヴ:移動→位置どり《タンブルシュート》発動 マイナー:ピンポイントシュートorマリオネットダンス メジャー:ヴォレイショット 対象選択時:パニッシャー ダメロ直前:猛攻 イニシアチブ:声援、マガジンチェンジ →ダメ期待値 (C値:9) 対単体:殴58+2d+5d (防御−20) 対範囲:殴58+2d+5d(範囲選択3) ■経歴 ヘリオス社の赤い片目といえば、その界隈では割と有名な人物だった。 手のひらの二倍はあろうかというほどの銃を二丁軽々と操り、メルカパはおろかバイオモンスターやゾンビでさえも風穴を空けてしまうほどの腕利きのエージェント。 いわく、ヘリオス社の人体実験の数少ない成功例で、身体そのものがサイバーウェアの塊である。 いわく、グラウコス社の生み出したバイオモンスターであり、グラウコス社への恨みを晴らすためにヘリオス社にいる。 いわく、フィーンドと呼ばれる次元の裂け目から現れた赤目の悪魔である。 しかし、その赤い片目は1年前に突然姿を消してしまう。 今やその存在は、ヘリオス社が自社の宣伝のために流したデマであるとの説が有効だ。もちろんヘリオス社は一切の回答をしないが。 ケイミィはいつもふらふらとショッピングをしている。 彼女は顔の右半分を髪で隠しており、常に大きなカバンを持っている。時々ふらりと消えては大金をもって帰ってきたりもする。 彼女の過去については知る人は少ない。 かろうじてつかめる情報は、彼女は1年前までヘリオス社に出入りしていたということのみ。 町の人々は、彼女のことを不思議な金持ちというように認識している。 もともと身体を売ってその日を生きていた彼女にとって、四年前の彼の言葉はまさに天命だった。 「三年間、身体を好きにいじらせ、命令を聞くのならば何不自由ない暮らしと人間を超えた力を与えよう」 彼女は言われた通り、ポストヒューマンへの進化への礎のために脳以外のほとんどの器官を人工の義体に変え、数々のサイバーウェアを組み込まれた。 膂力は鍛え抜かれた軍人をも凌駕し、知覚も技術も人間のそれを超えていた。 右眼だけは、知覚視野拡大のために特別なサイバーアイを埋め込んだ。 この事実を知っているのはヘリオス社でも上層部のさらに限られた人物のみ。それほど高度な技術で作られた"作品"だった。 今は時々ヘリオス社に呼ばれると、断る理由もないため出向する。 基本的には未登録なデイブレイカー。 ■戦闘スタイル 範囲攻撃は範(選)3まで、射程は0-4 安定した高めの攻撃力と命中率に加え、クリティカルしやすさがウリ。弾が少なくて貴重なので補給線が不安。 敵の群れに突っ込んでいって雑魚散らしするような感じ? 各種サイバーウェア詰め詰めなのはヘリオス社の技術のスイを集めたから。 「ヤバ! シュネル社製の新作ポーチ出てる! これは買いだよね!」 「やるってんならいいけど…あたしとアンタ、どっちが早く風穴あけられるかな。まあ、あたしが見届けてやるよ」 「うへ、まぁた呼び出しかかったよ…ん? いやいや、アタシのパパね。とんでもない超人だけどさ」 [No.755] 2015/09/12(Sat) 23:56:51 |