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all ブレカナ「瑕疵なき聖女」レギュ・今回予告・ハンドア... - モリアーティ - 2016/11/05(Sat) 00:46:52 [No.938]
追加ハンドアウトPCC - モリアーティ - 2016/12/27(Tue) 21:33:59 [No.948]
PC2_霧雨の騎士_ver_01 - テル子 - 2016/12/06(Tue) 15:45:28 [No.946]
PC1:聖なる癒し手 - ゆづき - 2016/11/27(Sun) 19:08:42 [No.945]
PC3:聖なる拳(11/22背景設定修正) - MK2 - 2016/11/20(Sun) 01:59:47 [No.944]
聖なる拳ver.2 - MK2 - 2016/12/07(Wed) 00:00:38 [No.947]
追記 - モリアーティ - 2016/11/17(Thu) 21:30:18 [No.943]
参加希望 - テル子 - 2016/11/15(Tue) 21:00:18 [No.941]
Re: 参加希望 - モリアーティ - 2016/11/17(Thu) 21:25:54 [No.942]
参加希望 - ゆづき - 2016/11/10(Thu) 21:53:48 [No.940]
参加希望 - MK2 - 2016/11/06(Sun) 19:47:11 [No.939]


PC3:聖なる拳(11/22背景設定修正) (No.938 への返信) - MK2

特技は攻守6:4位に割り振ってありますが、奇跡も含めると防御寄りの構成ですね。
防御スキルは通常《鉄身》は自分に、《†守護結界》は他人に使用します。
通常ダメージ(コンボT)は低めですが、1シーンに1回は(コンボUで)大ダメージを出せます。
また、パーティの与ダメージ能力が足りないようであれば、攻撃特化型にもできます。


◆キャラクター
名  前:カレン・バルディーニ
アルカナ:アクア=レクス=マーテル
種族:人間(ヴァルター/マテラ)
性別:女 年齢:20 
身長:160cm 体重:52kg 瞳:琥珀 髪:金 肌:白
共振:苦痛 聖痕位置:下腹部、手の甲、背中
因果律:略奪、正義、束縛
因縁:ヴィクトル・ブルーハ(取引)


◆データ
奇跡:《不死身》《制裁》《再生》

▼能力値&技能
体格:13 反射:11 共感:12 知性:10 希望:12
HP:45 DP:34 AP:14
[格闘]3[運動]2[事情通]2

▼アイテム
【武器】
闘士の紋(5C):片手、C+5、ガード値1

【防具】
レザーハーネス(3C) :4/3/3
サークレット(1C)  :1/1/0
スケールグリーヴ(3C):1/1/1
合計:6/5/4

【その他】
解毒薬(2C)×1
生命薬(3C)×1
土産物(1C)×1(ユーリアに関する物品にする予定)
真実の書(1C)
巡回士証(1C)  

▼特技
アクア:《鉄身》《錬気》
レクス:《断罪の牙》《衝撃》《†狩りの時間:1》
マーテル:《†守護結界:1》《†聖母の怒り:1》
ソーシャル:《故郷喪失》

【コンボT】
《†狩りの時間》《断罪の牙》《錬気》《衝撃》
技能:[格闘]4D 判定値:11 クリティカル値:1 
代償:D6、H4 対象:単体 射程:至近
効果:3D10+5(C)の白兵攻撃、防御修正-5(+BSマヒ)※
※闇の眷属にはダメージ+1D10

【コンボU】
《†狩りの時間》《断罪の牙》《錬気》《衝撃》《聖母の怒り》
技能:[格闘]4D 判定値:9 クリティカル値:1 
代償:D6、H6 対象:単体 射程:至近
効果:6D10+5(C)の白兵攻撃、防御修正-5(+BSマヒ)※
※闇の眷属にはダメージ+1D10、1シーン1回


◆背景設定
正真教教会の若き異端審問官、同時に教皇直属の剣十字騎士の1人。
幼少の頃、闇の眷属により家族と故郷を失う。唯一の生存者であった少女は、正真教教会より派遣された剣十字騎士に救出され、その後ペレネイア近郊の教会に引き取られることになる。
その教会は密かに剣十字修道会に属しており、身寄りのない子らを敬虔な神の戦士に鍛え上げる場でもあった。故郷を失った少女に課せられたのは厳しい修練の日々。だが、持ち前の粘り強さと聖痕の導き、闇の眷属への復讐心が少女を支えた。そして16の冬、剣十字修道会の正式メンバーとなった少女は、過去を捨て"カレン・バルディーニ"の名を得て教皇の振るう断罪の刃となった。

現在カレンは、表向きは正真教教会の異端審問官として、主に闇の眷属対策にあたっている。闇の眷属に関わる事件調査のため、各地を転々としており、職務の性格は巡回士に近い。実際にカレンは巡回士資格も取得しており、教会と"禿鷲の巣"との連絡役も務めている。
異端審問官としてのカレンは「その行いが光の道に適うか」を重視する。そのため、人道にもとる行いを除いては、異端・異教にも比較的寛大に接する。ただし闇の眷属に対して一切の容赦はない。教皇や修道会もそのあたりを心得た上で彼女を使っている。

ユーリア検邪の任は、カレンにとっては珍しく穏当に終わった任務だった。任務の中でカレンは、ユーリアの力と何よりその人柄に感銘を受ける。以後は、折に触れて彼女の元を尋ね、互いに語り合う仲となった。


[No.944] 2016/11/20(Sun) 01:59:47

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