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マージナルヒーローズキャンペーン概要（11/17追記） - モリアーティ - 2017/06/27(Tue) 00:47:19 [No.991]

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マージナルヒーローズキャンペーン第一話 - モリアーティ - 2017/12/08(Fri) 00:51:52 [No.1027]

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NPC及び簡易年表（9/3暫定版） - モリアーティ - 2017/09/03(Sun) 21:36:06 [No.1023]

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参加者＆希望PC番号 - モリアーティ - 2017/07/27(Thu) 22:30:58 [No.1010]

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参加者＆希望PC番号（8/8更新）＆レギュ - モリアーティ - 2017/08/08(Tue) 22:36:15 [No.1014]

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参加希望 - ゆづき - 2017/07/12(Wed) 23:05:14 [No.1008]

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PC3：チバ探偵 - ゆづき - 2017/08/11(Fri) 22:21:52 [No.1015]

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さんかきぼー - Anomy - 2017/07/08(Sat) 19:32:27 [No.1000]

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黒曜の弟子 - Anomy - 2017/10/04(Wed) 04:26:00 [No.1025]

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立候補しておきたい - 籠龍 - 2017/07/05(Wed) 11:26:11 [No.997]

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Re: 立候補しておきたい - モリアーティ - 2017/07/05(Wed) 21:27:50 [No.998]

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了解しました - 籠龍 - 2017/07/06(Thu) 17:06:39 [No.999]

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歴史を愛し、歴史に愛される男(改、8/7) - 籠龍 - 2017/07/10(Mon) 20:20:12 [No.1005]

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追加文章「ナゴミ先生と13人の居候」 - 籠龍 - 2017/11/21(Tue) 13:36:26 [No.1026]

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立候補希望PC番号 - 東風 - 2017/07/03(Mon) 12:25:12 [No.995]

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夢の国が生み出した小惑星 - 東風 - 2017/08/08(Tue) 16:24:20 [No.1013]

マージナルヒーローズキャンペーン概要（11/17追記） - モリアーティ

>>経験点追記しました。初期作成とは別に10点になります。

■レギュレーション
・システム：マージナルヒーローズ
・使用サプリ：全部
・レベル：５
・経験点：10点
・PC人数：３～４人
・予定セッション数：２～３回

想定としては一度終わった仮面ライダーのスピンオフ続編というか、最近∨シネで展開するような感じの２号ライダーメインっぽい感じです。

■今回予告
準備中

■ハンドアウト
◆概要
PC①：元ヒーロー。総帥ブレードのかつての相棒。
PC②：総帥ブレードの懐刀。
PC③：フリーランス。総帥ブレードに不信感。
PC④：シルバーソニックの協力者。

・PC①
あなたはかつてヒーローとして総帥ブレードと共に“恐怖の大王”との戦いの最前線を戦い抜いた。
だが最終局面において、ベルトを砕かれた総帥ブレードに自らのベルトを託し英雄としての力を失った。
以後は総帥ブレードとも疎遠になり、オーディナリーとして生きてきた。
だが危機を前にして、失ったはずのベルトがあなたの前に現れた。

・PC②　
あなたは総帥ブレードが直々に見出した新時代のヒーローである。
もはやヒーローとして活動しない総帥ブレードの護衛も務めている。
「総帥ブレードはもう変身できないのでは？」と噂する者もいるが、あなたには関係のないことだった。
しかし、そんな固い忠義を揺らがす場面に遭遇する。

・PC③
あなたはヒーローアライアンスに所属しない、フリーランスのヒーローである。
頑なにフリーを貫くのは、かつての“恐怖の大王”との戦いにおいて総帥ブレードの判断で、あなたの大切な人が治らぬ傷を負ったからである。
彼の判断の正しさは理解できるが納得できない。
そんな思いを抱えてヒーロー活動するあなたの前に、顧客の１人であるＳＢ社が総帥ブレードの調査を依頼してきた。

・PC④
あなたはシルバーソニックの正体を知る唯一の人であり、中の人である銀隼人とも親しい関係にある。
ある日、彼のハイドアウトで過ごしていたあなたの前に、瀕死のシルバーソニックが姿を現す。
彼に突き立った剣。それはヒーローに関わる者なら知らぬ者のない、かつて総帥ブレードが振るった剣であった。

■このキャンペーン独自の設定（名前とかは後で考えます）
・“恐怖の大王”との最終局面において、四天王最強を打ち倒した総帥ブレードはしかしベルトを砕かれてしまう。
・天才科学者でもある総帥ブレードはPC①のベルトを即座に改造し、その力で変身した。
・多くのヒーローと怪人が戦う中、総帥ブレードは“恐怖の大王”を、PC①は唯一残った追加幹部をオーディナリーの身で倒す。
・残った追加幹部はほぼ戦闘能力を持たないが、人質、洗脳などの悪辣な策で多くのオーディナリーを亡き者にし、ヒーローを苦しめた強敵である。
・PC③がＳＢ社から請け負っていた仕事はクリーンな部分のものである。

[No.991] 2017/06/27(Tue) 00:47:19

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> >>経験点追記しました。初期作成とは別に10点になります。
> 
> ■レギュレーション
> ・システム：マージナルヒーローズ
> ・使用サプリ：全部
> ・レベル：５
> ・経験点：10点
> ・PC人数：３～４人
> ・予定セッション数：２～３回
> 
> 想定としては一度終わった仮面ライダーのスピンオフ続編というか、最近∨シネで展開するような感じの２号ライダーメインっぽい感じです。
> 
> ■今回予告
> 準備中
> 
> 
> ■ハンドアウト
> ◆概要
> PC①：元ヒーロー。総帥ブレードのかつての相棒。
> PC②：総帥ブレードの懐刀。
> PC③：フリーランス。総帥ブレードに不信感。
> PC④：シルバーソニックの協力者。
> 
> ・PC①
> あなたはかつてヒーローとして総帥ブレードと共に“恐怖の大王”との戦いの最前線を戦い抜いた。
> だが最終局面において、ベルトを砕かれた総帥ブレードに自らのベルトを託し英雄としての力を失った。
> 以後は総帥ブレードとも疎遠になり、オーディナリーとして生きてきた。
> だが危機を前にして、失ったはずのベルトがあなたの前に現れた。
> 
> ・PC②　
> あなたは総帥ブレードが直々に見出した新時代のヒーローである。
> もはやヒーローとして活動しない総帥ブレードの護衛も務めている。
> 「総帥ブレードはもう変身できないのでは？」と噂する者もいるが、あなたには関係のないことだった。
> しかし、そんな固い忠義を揺らがす場面に遭遇する。
> 
> ・PC③
> あなたはヒーローアライアンスに所属しない、フリーランスのヒーローである。
> 頑なにフリーを貫くのは、かつての“恐怖の大王”との戦いにおいて総帥ブレードの判断で、あなたの大切な人が治らぬ傷を負ったからである。
> 彼の判断の正しさは理解できるが納得できない。
> そんな思いを抱えてヒーロー活動するあなたの前に、顧客の１人であるＳＢ社が総帥ブレードの調査を依頼してきた。
> 
> ・PC④
> あなたはシルバーソニックの正体を知る唯一の人であり、中の人である銀隼人とも親しい関係にある。
> ある日、彼のハイドアウトで過ごしていたあなたの前に、瀕死のシルバーソニックが姿を現す。
> 彼に突き立った剣。それはヒーローに関わる者なら知らぬ者のない、かつて総帥ブレードが振るった剣であった。
> 
> ■このキャンペーン独自の設定（名前とかは後で考えます）
> ・“恐怖の大王”との最終局面において、四天王最強を打ち倒した総帥ブレードはしかしベルトを砕かれてしまう。
> ・天才科学者でもある総帥ブレードはPC①のベルトを即座に改造し、その力で変身した。
> ・多くのヒーローと怪人が戦う中、総帥ブレードは“恐怖の大王”を、PC①は唯一残った追加幹部をオーディナリーの身で倒す。
> ・残った追加幹部はほぼ戦闘能力を持たないが、人質、洗脳などの悪辣な策で多くのオーディナリーを亡き者にし、ヒーローを苦しめた強敵である。
> ・PC③がＳＢ社から請け負っていた仕事はクリーンな部分のものである。

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