勝手にキャラ作成しました。 7レベル、経験点不明 誰かセッションたててくれたら使おうと思います。
キャラクター名:王来王家天晴(おくおか・あせい) ヒーロー名:インフィニート 年齢/性別:17歳/男 ライフパス: 出自:継承者 経験:友情【友達を作る】 邂逅:道玄坂かおる【姉……だったらよかったのに(´;ω;`)】 変身前の姿:学生 クラス:オーラアーツ3、ローカル4 HF:グレイトサクセス、レインボースクリュー
■能力基本値 体力:4、反射:4、知覚:4、理知:3、意志:6、幸運:3
■武装 ボディ:武装着ぐるみ ソウル:オーラボディ 武器1:鬼岩拳×2 オプション:ブラックリング
■戦闘値 命中:14、回避:10、心魂:7、魂魄:5、行動:7 力場:64、耐久:20、精神:62 防御修正:斬14/刺15/殴13/炎3/氷3/雷3/光3/闇3 移動:60m
■スキル 変身! オーラアーツ 流派:空手、オーラフィスト、オーバーアーツ、オーラシュート ローカル 土地神:先祖、郷土愛、伝統の一撃T、U、君に知ってもらいたい 一般 野生児、神の恩恵
■アイテム ナビボイス エキストラ(姉)
■攻撃 殴32+2D6 ムーブ:オーラシュート・・・射程50m、ダメ+1D6 マイナー:郷土愛・・・ダメ+4 メジャー:伝統の一撃T、U(シーン1回)・・・ダメ+5D6 ダメロ前:君に知ってもらいたい・・・ダメ+1D6+4
■戦闘スタイル 後の先 動かず待つスタイル。 闘気を飛ばして殴れる
■設定 男子高校生。 あだ名は「あっぱれ」 1年前までは、父、姉、自分の3人の家族構成だったが、父親が病で亡くなり、今は姉(エキストラ)と2人暮らし。 王来王家夢幻流という拳法を代々受け継いできた家系。 本人は家を継ぐ気はない。 『流派を有名にして門下生をたくさん入れ、家計を楽にしたい』という姉の思惑で、HAに天晴の履歴書を勝手に送られた。 能力的には優秀なため、トントン拍子でヒーローになるが、性格がヘタレでびびり(鬼滅の善逸みたいな)のため全く活躍できない。 本人はヒーロー(戦い)に向いてないので辞めることや、救援などの戦闘に参加しない部署への移動を要請するも、「戦いこそヒーローの華」と姉が事前に要請をもみ消している。
■天晴 王来王家夢幻流第25代目当主 人当たりが良く「いい奴」ではあるが、自分に自信が持てずへたれでびびり。 肩がぶつかった時に相手が何かを口にする前に土下座するタイプ。 ただ根は優しい性格で、困っている人や危うい人を見捨てては逃げれない。
実力がないわけではなく内包する「気」のデカさは歴代当主でも最高レベル。 それに気づいた父親は、幼い頃から厳しく鍛えるも本人の性格もあり、使いこなせていない。 姉には逆らえない。
■流派:王来王家夢幻流 祖型は古代より天皇家を守護するために作られ、代々内憂外患に対処してきた。 南北朝時代に、仕える家が2つに別れたため、対応策として分派したのが「王来王家夢幻流」。 南北朝の時代が終わり、祖型が引き続き天皇家を守護。 残された王来王家夢幻流は再び吸収されることなく、細々と伝承された。 本家(祖型)とは喧嘩しているわけではない。と言うよりも、もはや関わりもほとんどない。 内包する「気(闘気)」を利用した格闘術。
■姉 王来王家皇羽(おくおか・こう) 天晴の3つ上。 弟を立派な伝承者にするため奮闘する。 性格はグイグイ系で即断即決型。 王来王家の家長としては非常に優秀だが、振り回される側(ほぼ天晴のこと)は大変。 天晴に自信を付けさせ、流派を広めるにはヒーローにさせるのが一番と、勝手に履歴書を送り、自分は大学を辞めてHAの事務として就職。 弟の泣き言を事前に握りつぶせる部署(ポジション)を確保する。 今は天晴(インフィニート)のマネージャーのようなスケジュール管理から情報収集などのサポートもする。 実は、天晴には本家越えを実現してもらいたいと願っている(とはいえ、彼女自身に本家との関わりがあったわけではない)。
【天晴が印象に残った姉語録】 「確かに、神は人の上に人を作らなかったかもしれない・・・でも私を作った!」(人は平等と教わった道徳での言葉。3年後に天晴の担任が教えてくれた) 「姉と呼ぶな、神と呼べ」(天晴をいじめていた男子グループを締め上げた後、弟に放った言葉、小学校時代)
■インフィニート 新人ヒーロー 当初、王来王家夢幻流の「夢幻」と「無限」をかけてできたと名前の由来について思ったが、ヒーローコスチュームの左肩にロゴが入っており、 調べると姉・皇羽の行きつけのイタリアンレストランの名前であることが判明した。 【臥竜天昇の極み(臥竜天昇ゾーン)】 王来王家夢幻流の正当な技ではない。 インフィニートが調子に乗って戦いだす状態を指す(姉が命名した)。 極度の緊張、もしくは何らかのショックで発動する奥義だが、天晴自身はその時の記憶がなく、気づいたら戦いは終わってる。 実際は天晴が気絶することで、雑念がなくなり真の力を発揮しているだけ。 天晴としては、皇羽の部屋で見つけた『臥竜天昇』と彫られたバットが何かのヒントでは、と考えてる。 【ヒーロースーツ】 藍色のアオザイに金糸で細やかな刺繍が施される(皇羽が作った)。マスクは全面覆うスタイルで、隈取のような感じに目が8つある。ギミックで天晴の気の放出量に応じて開く目の数が変わる。 今のところ、通常時は0〜2個。臥竜天昇時のみ8つ開く。
「無理だよー、俺だって姉ちゃんの期待には応えたいと思ってるよー。でも無理無理〜。」 「武器なんて捨てて、話し合いましょー。できれば他のヒーローが来るまで〜!」(ヴィラン前に土下座しながら) 「お前の前にいるのはヒーローじゃあねぇ、今相手をしているのは、お前の死に神だ」(臥竜天昇ゾーン中・・・つまり気絶中)
[No.1322] 2020/04/04(Sat) 23:52:11 |