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No.1398に関するツリー


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メタガ広域マップ卓 (親記事) - モリアーティ

■レギュレーション
・レベル7、経験点30
・サプリすべて。GFは所持しているなら
・40×40の広いマップを使うので機動力重視
■サンプルデータ
・マシンザウルスとフォートレス
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1fPB916P2eZfuow6ydmK3UkQSeFpUSvZxLcB2eDU_L5g/edit?usp=drivesdk
・アポカリプスとボレアリス
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1thpji8JM7_XDdDZRuRfIzdVlJJodZ8cxK75FdBHOjP8/edit?usp=drivesdk
・ディザスター、ライトニング、シャレード。コンダクター上げメイン
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kqdJDIjOSbpDJNX0sP8BimT2_5SmOULbFE1w_31Kc0s/edit?usp=drivesdk


[No.1398] 2022/08/25(Thu) 13:49:21
神出鬼没の北極光 (No.1398への返信 / 1階層) - 東風

■パーソナルデータ
名前:シズナミ・ハヤト
年齢:22
性別:男
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄褐色
身長:175cm 体重:68kg
機体名:ΔF99 ノーザンライツ
 
<クラス構成>Lv7
ボレアリス6
コンダクター1

<加護>
シアルフィ/イドゥン/ブラギ

<ライフパス>
出自:超病弱<耐える心>
境遇:略奪<復讐を果たす>
邂逅:香取リュウジへの恩人

■スキル
<ボレアリス>
致命の間合い、ボレアリスフラップT、U、リヴォルビングストーム、プロンプトストーム、ヴォルテクスカウンター、カウンターフラップT、U、逆巻く風の守り、スウィフトストリーム、猛々しき北風
<コンダクター>
カバーアシスト、リトライ
<ガーディアン>
切り払い、空中適正
<汎用特技>
耐える心

■装備
機体:ボレアリス級汎用型
近接・主:メタルダガー
近接・副:メタルダガー
砲撃・主:F-ZXチャージ
砲撃・副:●増設式直撃ミサイル
オプション:AL粒子偏向クローク
Bパック:大気圏飛行パック
【アイテム】
熱光学/電子欺瞞システム
フレア(Bor)×10
チャフパウダー(Bor)×5
ロックオンジャマー
近接武装HP、F-ZXシステム
予備弾倉(ミサイル)×10
賦活剤×2、エネルギーパック×8、粒子コンデンサ×2、マルチツール×2、中和剤×2、戦闘サプリメント×2
【ライフスタイル】
組織の構成員、隠れ家

■能力値 & 戦闘値
体力: 9/3 反射: 18/6 知覚: 12/4
理知: 18/6 意思: 13/4 幸運: 12/4

命中:13 回避:15 砲撃:12 防壁:19 行動値:26
力場値:49 耐久力:29 感応力:50
移動:5
防御:斬8/殴8/炎6/光闇4

■戦闘スタイル & できること等
◯ 射撃攻撃
セット:熱光学/電子欺瞞システム(セットアップ2個)
    @プロンプトストリーム(戦闘移動)
    Aチャフパウダー or フレア
ムーブ:戦闘移動orスウィフトストリーム(全力移動)
マイナー:アイテム使用 or 弾倉補てん
メジャー:通常攻撃(●増設式直撃ミサイル)
攻撃直前:致命の間合い
ダメロ前:猛々しき北風
メイン後:ボレアリスフラップT、U
武装:●増設式直撃ミサイル
命中13 射程1-2
ダメージ 炎10+2d
※ 移動距離に応じてダメ増(最大18)
※ 防御判定に成功していたら+4d
※ 1マス隣だったら+4d

◯ リトライ 1ラウ1回使用可能
◯ セットアップに移動、ムーブで全力移動、防御判定に成功したら移動、メインプロセス後に移動
◯防御判定に成功したら攻撃相手に射撃攻撃
◯切り払い 防御判定+2
◯逆巻く風の守り 防御判定+移動距離(最大6)

■設定
ガリスディア帝国が地球圏に現れる数年前、シズナミ・ハヤトは家族4人でコロニー間輸送船に乗船していた時に帝国に拉致。両親は地球人の研究のため解剖され、姉とハヤトもある程度人体実験・改造の材料とされていた。
だが研究員の目を盗み、姉はハヤト1人を小型の脱出艇に乗せ地球圏へ送った。

ハヤトを拾ったのはルミナスの宇宙支局。
状況を知り、復讐心に燃えるハヤトに対し開発途中の機体のテストパイロットを薦める。帝国の人体改造の中で、高機動に耐えうるよう薬物などを投与されていたため、ノーザンライツの高負荷に耐えられるという条件が合致していた。
その後はテストパイロットを経てノーザンライツを完成させ、そのまま正式なパイロットの座を掴み取る。
あまり表には出てこないが、要請があればルミナスのメンバーとしてフォーチュン等に協力する。
ゆっくりと牙を研ぎ澄ませながら、ガリスディアとの戦場を見据えている。


■機体解説
ルミナスが開発した、艦隊サイズに搭載されるべきAL粒子ドライブユニットを極限まで小型化して搭載した初のガーディアン。(括りとしてはカバリエ級高機動ライトニング…的な)
機体全体が光や電磁波、AL粒子を屈折・偏向させる素材でできており見る角度や時間帯によって青や緑、もしくは鏡面のように見えるためレーダー等に観測されにくい。
既存のガーディアンを遥かに凌駕した機動性を誇り、カタログスペックでは惑星間航行も数百時間で可能。
背部にX字の可動式スラスターを備えており、細かい動きにも柔軟に対応している。
常に移動を繰り返しながら至近〜射撃距離での攻撃を加えた後に距離を取る一撃離脱戦法が主体。
武装はダガー二刀とミサイルに加え、機体周辺に荷電粒子領域を作成しての高機動体当たり。
弱点は、常に動き続けるため極端にエネルギーを消費してしまうこと。


元ネタは、キャラ設定はナデシコのテンカワアキト。機体はクロスボーンガンダム鋼鉄の7人のレコードブレイカーとナデシコ映画版のブラックサレナ。
「君の知っているシズナミ・ハヤトは死んだ」
「任務完了…戦闘行動を終了する」
「ここは俺の距離だ…!」


[No.1399] 2022/08/28(Sun) 21:23:44
万能巡洋戦艦“フォン・ザイドリッツ” (No.1398への返信 / 1階層) - 納豆 弾

名前:オットー・フォン・ショーンガウ准将
性別:男
年齢:30くらい予定>?

機体:万能巡洋戦艦 “フォン・ザイドリッツ”

出自:フルボーグ(完全義体)
経験:戦いのプロ
邂逅:連帯感:エリザベート・ノイシュタイン
ライフスタイル:組織の幹部
住宅:個室
財産ポイント:3+3


◆データ
クラス:ライオンオフィサー4/コンダクター1/スイーパー2
レベル:7  サイズ:XL
体力: 9/+3  反射:15/+5  知覚:15/+5
理知:15/+5  意志:15/+5  幸運:10/+3

加護:ミューズ/イドゥン/オーディン

【ラインオフィサー4】
≪キャプテン≫≪超大型戦艦≫≪艦載砲照準≫≪部隊指揮≫≪ロングビショップ≫
≪エキスパートクルー≫≪勝利の布石≫≪艦隊司令≫≪クィーンスキュア≫≪定石破り≫≪全弾発射U≫

【コンダクター1】
≪カバーアシスト≫≪クイックリペア≫≪イグニッションブレイブ≫≪レゾネイトサプライ≫

【スイーパー2】
≪マルチロック≫≪リムーバル≫≪全弾発射≫≪モータルストーム≫≪スナイパー≫≪レイディングインパクト≫


■グナイスト級万能巡洋艦
主 サブロックガン:<炎>+8/射撃魚雷/射程1〜2/代償弾数1「弾数:2」
副●バルカンファランクス:<殴>+8/射撃フルオート/射程1〜2/代償弾数1「弾数:3」 ※飛行状態、高機動状態にはダメージ+2D
主●艦載重粒子砲:<光>+8/砲撃ビーム/射程4〜8/代償4EN ※ファンブル時、パワーダウン
副●艦対艦ミサイル:<炎>+15/砲撃ミサイル/射程3〜4/代償弾数1「弾数:2」 ※サイズXLにはダメージ+15

オプ:大型都市施設(ヴァレットダメ+2D6。財産点+3)
アシ:遠隔エネルギー供給機関(射程0〜3で、代償ENを肩代わりする。1ラウンド2回)
  :アンチビーム爆雷(セットアップ。射程0。範囲2(選択)の対象にラウンド終了までバリア光20付与)


命中:12  回避: 4  砲撃:15   防壁: 9
行動:13  攻撃:11  移動: 3

力場:131  耐久:38  感応:77
防御:斬12/刺4/殴12/炎12/


◆通常砲撃:≪リムーバル≫+≪艦載砲照準≫+「●艦載重粒子砲」

砲撃:17(C値:12)  射程:4〜12/範囲2(選択)  <光>2D6+19

※追加で≪ロングビショップ≫代償4HPで射程+2。≪定石破り≫代償8HPで射程+2可能。


◆ブレイク前提1シナ1回:≪リムーバル≫+≪艦載砲照準≫+≪モータルストーム≫+≪ロングビショップ≫+≪定石破り≫+≪全弾発射T・U≫

命中:17(C値:10)  射程:4〜16/範囲2(選択)  <光>8D6+50


◆他に出来る事

◎回復三点セット搭載

◎≪クィーンスキュア≫で射程0〜6の対象に敵スクウェア関係なしで全力移動可能。1シーン1回。

◎大体射程0〜6で砲撃系なら射程+2(最大+4)をHPが続くかぎり飛ばせれる。

◎≪レイディングインパクト≫で1ラウンド1回。範囲1(選択)で 4D6+2 のダメージ軽減。



■キャラ背景

ヴォルフ共和国軍人。第二次大戦時はヴォルフ共和国第5艦隊に所属しており、主に巡洋艦からなる高機動を生かした突撃戦術を駆使する第1偵察戦隊を率いていた。
元々はヴォルフ主義者ではなく、コロニーの警備艦の艦長を務めていたがヴォルフ共和国設立に伴う第二次世界大戦勃発に際し、共和国軍に編入された。

通称、“貧乏くじ”のショーンガウ。
第1偵察戦隊という最前線を担う事が多いのもあって、第二次大戦中には度々激戦区での突撃を命じられる事が多く、クルーからは皮肉を込めてそう呼ばれていた。
また、本人は徹底した火力戦信者であり、ミーレス登場以前の大艦巨砲主義者の1人でもあったが、敵艦隊に突撃してミーレスによる強襲を行う偵察戦隊の任務に不満たらたらであり、常に別艦隊への転属願いを出し続けていた。
しかし、転属願いは叶わず、更にはヴォルフ主義者でもないのに、第二次大戦末期における艦隊再編の都合で親衛隊の所属に第1偵察戦隊として編入されるという憂き目にあった。

そうした中、コロニー落とし作戦においてコロニー落としを阻止しようとする『エリザベート・ノイシュタイン』の第7艦隊と“アードバーグ”を相手に親衛隊所属として第1偵察戦隊で交戦。
しかし、作戦内容や、自身の境遇などから消極的な戦闘行動に終始し、コロニー落とし作戦は失敗。第1偵察戦隊はほぼ無傷で生き残る。

その消極的戦闘行動を見てとった『エリザベート・ノイシュタイン』は作戦後、オットーに調略を行い、クーデター時に親衛隊から離反するように要請。オットーもこれを受け入れた。
そして、クーデター時に第1偵察戦隊ごと親衛隊を離反。クーデター実行の時間を稼ぐために親衛隊主力艦隊に突撃を仕掛ける「死の騎行」を実施。クーデター成功の一翼を担った。
しかし、この突撃時に旗艦“フォン・ザイドリッツ”が大破。オットー本人も全身火傷含む重体となり、生死の境を彷徨うことになる。

『エリザベート・ノイシュタイン』ら革命政権としては、オットーが本人の主義や望みとは別に派閥自体は親衛隊などの強硬派派閥に属しており、そこを見限って革命政権に参加し、命を賭して革命政権を援護し、親衛隊主力艦隊を足止めしたストーリーはプロパガンダとして利用価値があった。
そのため、本人の意思確認もままならない状況で、強引に生存処置が行われる事が決定した。肉体の修復は絶望的であったため、脳だけでも生かす処置が執られたのである。

結果、オットーは生き残った。“試験菅の中の脳”として…。そして、現政権の立役者の1人として。

現在、オットーは修復された旗艦“フォン・ザイドリッツ”であえて名称を変更せずとされた第1偵察戦隊を率いている。


■キャラ設定

あまり運の太くない男。周囲の状況に振り回される人生を送っている。
元々、本人は軍人には成りたくなかったし、軍艦の、それも指揮権を預かるような立場は御免被りたかったが、否応なく第二次大戦に巻き込まれ第1偵察戦隊を率いることになった。

火力信者で大艦巨砲主義者。それというのも、それが一番楽に敵に損害を与え、自分の被害が一番少ない方法であると信じているからである。
そんな彼にとって常に損耗を強いられる突撃戦術を強要される第1偵察戦隊の日々は地獄そのものであり、最終的に親衛隊を裏切り『エリザベート・ノイシュタイン』のクーデターに協力する選択に至った。

また、ヴォルフ主義についても特に賛同はしておらず、現在においても一線を引いた、政治的に中立の立場をとっている。

その戦績の割に指揮官としての評価は内外共に、それほど高くはない。
これは、クーデター後にヴォルフ共和国軍が再編された際、正規の指揮官教育を受けた時にオットーの成績が決してよくは無かった事。
また、あくまで現場の1戦隊指揮官としての活動のみに限定されており、激戦に投入されたとはいえ、任務内容自体は単純で指揮官として格別の能力を必要としないためである。

実際、ヴォルフ共和国軍の再教育によるプロファイリング評価では、これからのヴォルフ共和国艦隊の大戦略を担えるにたる人物ではなく、むしろオットーの持つ保守的な思考回路から戦略に口を出せる立場には置かない方がよい、という評価が与えられている。
ただし、現場指揮官としては、けっして驚くような戦果を上げたり、戦術レベルでも困難な戦局を打開するような采配を振るう将才を持つものではない、と断定しつつも、“ 与えられた任務を許容範囲内の被害で達成できる崩れない指揮官 ”として評価されている。
事実、第二次大戦において第1偵察戦隊を率いて達成した戦果と被害の比率は十分に許容範囲内に収まっており、心理プロファイリングの結果、激戦の中でも最後まで平静を装えると診断された精神性においては高く評価されている。


よく言えば、信頼できる現場指揮官。悪く言えば、軍によって使い勝手のよい駒、と言える。


そんなオットー本人は、ぼやきの多い何処にでもいそうなオジサンといった人物である。
威張り散らすタイプでもなく、肩ひじ張ったタイプでもなく、自然体に指揮を執る。
本人は平穏を望んでいるが、結果的には平穏からほど遠い人生を送っている。

人並の責任感や義務感を持っており、自分の幸せの為に軍務を放り出す程の決断も出来ない当たりは、果断な指揮官にはなれないであろう証左とも言える。
指揮官として冷徹さを発揮することもあるが、軍人として必要な戦いであり必要な犠牲であると自分を無理矢理納得させている形であり、指揮官でありながら人間性を切り離せれる程の冷徹さを持ち合わせていなかったのは悲劇的とも言える。

それでも、オットーは第1偵察戦隊を率いて戦う。
肉体を失い、肉体的な快楽は失われたとしても、何時か平穏が訪れたなら、それを味わうことはできる筈であるからだ。


「 やれっていうなら、まぁ、やりますけれどね。 しかしまた、しんどい作戦ですな 」
「 機関全速、全機発艦完了後、主砲戦用意だ。 慌てずに平穏(ピースフル)にやってくれ。 …また“貧乏くじ”じゃなけりゃいいんだがね 」


■機体設定

万能巡洋戦艦“フォン・ザイドリッツ”。第二次大戦前に完成し、現役で戦い続ける歴戦の戦闘艦である。
正確には、万能戦闘巡洋艦であるが、担当した造船技官達は巡洋戦艦と呼んでいたし、オットーも巡洋戦艦の方が気に入っている。

設計はグナイスト級万能巡洋艦の拡張型にあたる。
ミーレス主体の戦場になることは予期されつつも、艦対艦の気分が抜けきらない共和国軍艦隊本部が砲雷撃戦の可能な巡洋艦も数隻建造すべきではないか、と共和国軍令部に打診したのがその始まりである。
共和国軍令部としても必要になる可能性を捨て切れず、3隻までの建造を承認。S級巡洋艦計画として設計・建造がスタートした。
しかし、グナイスト級万能巡洋艦はミーレス運用を主眼とした離発着甲板二機を装備した空母としての色の強い艦であった為、計画は難航した。
共和国軍令部としては、空母としての機能を落とすことは認められず、しかし、火力強化するだけの拡張性がグナイスト級には無かったのだ。

そこで、苦肉の策として二又の離発着甲板の間に、一機の砲甲板を足し、三又甲板にするという強引な処置が執られることとなった。
予算の増大は頭の痛い問題であったし、砲の追加による艦内のエネルギー配分などの配線関係のやり直しなどなど。多くの悲鳴と混乱が現場で吹き荒れた。
しかし、担当した造船技官達はまだ火力に不満があった。だが、これ以上砲を足せる部分は逆立ちしても本艦には無かった。なので、発想を逆立ちさせることになった。

搭載するミーレス一機を本艦の自立砲台として運用しようという発想である。
これならば、離発着の終わった甲板に居座らせて砲撃させればよく、空母としての機能を損なわない。新たに砲を搭載するスペースやエネルギーを用意しなくてもよい。

こうして、本艦は完成した。

戦艦並みの火力を持つ巡洋艦、ということで担当した造船技官達は誇らしげに万能巡洋戦艦、と呼ぶ。
対して、共和国軍はあくまでも巡洋艦という認識で、万能戦闘巡洋艦と正式名称を定めた。


[No.1400] 2022/08/31(Wed) 23:24:41
ヴァレットまたは自立砲台くん (No.1400への返信 / 2階層) - 納豆 弾

ヴァレット LV7
ガーディアン特技4個取得(3レベル以下)
HP 7×5 =35

【 ファルコンスナイパー 】ミーレス(カバリエ)/LV3+4/ソロ(砲撃)/サイズM

(熟練兵/狙撃型 修正済)

体:10/+3  反:12/+4  知:12/+4
理:12/+4  意:7/+2  幸:6/+2

命:12  回:11  砲:15  壁:19  攻:+10
移: 3  行:17  FP:35  EN:35  HP:35

武装1:92oスナイパーライフル
攻:<殴>+13/砲撃(15)  C値:12
対:単体             射程:4〜8

最大火力:<殴>11D6+28/砲撃(15)

射程4〜10最大火力:<殴>9D6+28/砲撃(15)


武装2:メタルダガー
攻:<斬>3D6+8/砲撃(12)   C値:12
対:単体             射程:0

防:斬6/刺1/殴3/炎2


熟練兵:≪攻撃上昇1≫≪攻撃強化2≫≪必中強化1≫
狙撃型:≪射程延長2≫≪狙撃2≫≪必中強化2≫
素:≪BS無効:重圧≫≪狙撃1≫≪射程外砲撃2≫≪強化狙撃5≫


1『声援』LV1/ヴ、回/イニシアチブ/単体/射程0〜8/代償2HP

 対象にHP回復。自身対象不可。HP[2D6+21]点回復。1ラウンド1回。


2『粒子共鳴』LV1/ヴ、回/イニシアチブ/単体/射程0〜8/代償2HP

 対象にFP回復。自身対象不可。FP[2D6+21]点回復。1ラウンド1回。


3『リペアエキスパート』LV3/常時/自身/射程なし

 「種別:回」の特技とアイテムの効果に+キャラクターレベル


4『機体安定』LV2/マイナー/自身/射程なし/代償5HP

 移動後も、このメインプロセス中「種別:砲」の武装を用いた遠隔攻撃を行える。
 1シーン1回使用可能。


≪BS無効:重圧≫ 常時/自身/射程なし

≪攻撃力上昇1≫ 常時/自身/射程なし     : あらゆるダメージロールに+1D6(設定した数値)

≪射程延長2:ライフル≫ 常時/自身/射程なし : 設定した武装、特技の射程を+2(設定した数値)


≪強化狙撃5≫ ムーブ/自身/射程なし

 メインプロセス中に行う≪狙撃X≫、≪BSボンバード≫、または名称にキャノン、カノン、ライフルが含まれる武装による遠隔攻撃の対象は、
 カバーアップの効果によって変更されることはない。加えてそのダメージに+5(設定した数値)する。


≪攻撃強化2≫ マイナー/自身/射程なし

 そのメインプロセス中、このエネミーが行うあらゆる攻撃のダメージロールに+2D6(設定した数値)する。


≪必中強化2≫ マイナー/自身/射程なし

 そのメインプロセス中、このエネミーが行うあらゆる攻撃の命中判定の判定値に+2(設定した数値)する。


≪射程外砲撃2≫ メジャー/単体/射程本文

 このエネミー特技は「種別:砲」として扱う。
 対象に武装による遠隔攻撃を行う。この時、武装の射程を+2(設定した数値)する。


≪狙撃2≫ メジャー/単体/射程装備

 このエネミー特技は「種別:砲」として扱う。
 対象に武装による遠隔攻撃を行う。この時、ダメージロールに+2D6(設定した数値)する。


[No.1401] 2022/08/31(Wed) 23:26:00
量産型カバリエ簡易可変機(10/16メカ設定更新) (No.1398への返信 / 1階層) - MK2

■パーソナルデータ&ガーディアン

氏 名:セルマ・バンフィールド 
年 齢:24歳 
性 別:女 
カバー:連邦軍の軍人(中尉)
乗 機:カバリエ級 St.191A1"シュライク"
ライフパス
出 自:軍人
経 験:戦いのプロ
邂 逅:ロバート・オズワルドJr(ライバル)

  
■データ

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xQkOQG5jgaVpmAxzrulfdrOOyouKsIZf_TJmyymr34k/edit#gid=0


■キャラ設定

エウレシア大陸のフェニキア共和国で代々軍人を輩出する一家に生まれる。3人姉弟の長女で、母と共に不在がちな父親の代わりを務め、第二次大戦中の共和国軍によるフェニキア占領期も一家の無事を守った。しかし、連邦軍のミーレスパイロットだった父親は大戦中に戦死してしまう。
成人したセルマは父の遺志を継ぎ、連邦統合軍にパイロット候補生として志願。士官学校での訓練中にリンケージとして覚醒し、ガーディアンパイロットとしての道を歩むことになる。ロバートとは士官学校時代の先輩と後輩の間柄で、慎重・堅実を美徳するセルマはよく彼と衝突していた。
士官学校卒業後は、対ラーフ帝国の前線部隊へ配属。ロバートを通じアーディティヤへの勧誘もあったが、過剰な地球至上主義になじめず辞退している。2年間で数度の実戦を経た後、"シュライク"のテストパイロットとして引き抜かれ、1年間を開発部隊で過ごす。ゲーム開始時は、シュライク先行量産機と共に新たな部隊に配属されることになる。
連邦統合軍での階級は中尉。特技はライフル射撃で、幼少期より祖父と父親の薫陶を受け、地元の大会で優勝も飾っている。趣味はお菓子作り。


■メカ設定

St.191A1"シュライク"
戦後、アルーエット財団により開発された簡易可変機構を持つ量産型カバリエ。前方展開能力の向上を望む連邦統合軍(フェニキア方面軍)により計画され、共和国のTCV"ナハティガル"をモデルに開発された。モデルと同じく飛行形態への変形機構を持つが、各部スラスターの推力軸線を揃える程度の簡易なものである。軽量・高出力のカバリエ素体に、ビーム砲と折畳み翼を含む大型の飛行用オプションを追加し、背部オプションに半身を埋設するかたちで飛行する。大気圏突入能力はなく空力的にも洗練されていないが、展開においてはSFSと同等の航続距離を有し、戦闘においても限定的ながら"飛行"による三次元戦闘を可能とする。
本格的な航空機形態への変形をオミットした理由は、コスト削減は勿論のこと操縦性の確保によるところが大きい。人型兵器と航空機という要求性能の異なる形態を両立させる複雑な構造は、代償として機体の各種マージンを奪い操縦性を低下させてしまう。また、それを使いこなす技量を持つパイロットの養成も困難である。ウォーバード級が存在する今日では制空権の確保はそちらに任せ、本機ではカバリエ級としての汎用性を追求する方針が採用された。
本機の運用は、大推力を活かした一撃離脱戦法が基本である。飛行形態とガーディアン形態でのホバー移動を併用し、敵の間合いの外から攻撃を開始し離脱する。従来のカバリエを大きく上回る機動力が強みだが、ビーム兵装の出力不足やオプションの重量増に伴う運動性の低下等の課題も抱えている。
現在、評価試験を終えて低率初期生産が承認され、前線部隊への配備が始まっている。


[No.1402] 2022/09/11(Sun) 21:37:05
忌まわしき戦いの神 (No.1398への返信 / 1階層) - ゆづき

[パーソナルデータ]
キャラクター名 ロニー・スヴァンストレーム
機体名 クロム・クルアハ
年齢 28
性別 男
出自 結社(アプレンティス)
経験 組織
邂逅 有為:魔女バルバリシア
ライフスタイル 富豪
住宅 豪邸


[機体データ]
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1CYt1_MatmCYSv_OX00pajww26rFNTIefReruk8glaV8/edit#gid=1442809213


[キャラ設定]
魔法王国レムリアの財閥スヴァンストレーム家の三男坊。見た目はゼノブレイド3のイスルギ (参考: https://twitter.com/XenobladeJP/status/1526451380311175168/photo/1)
スヴァンストレーム家は経済力のある家系であり、その財によりALTIMAの売買の一部を取り仕切っている
ガーディアンの研究に大きな投資をしており、その過程で地球勢力の技術も積極的に取り入る強硬派でもある。その儲け主義なところから、保守派には敵対されている

ロニーはスヴァンストレーム家の三男として産まれた。三男という立場からある程度の自由があり、その中でリンケージ適性が認められたため、研究機体のパイロットとして活動している。
その過程でフォーチュンへの派遣も日常的に行われているため、フォーチュン側の理解が深く、ある種の橋渡し的なポジションともなっている
基本はレムリアの利益を追求するが、その過程で地球が残存することがレムリアの利益につながると考えており、フォーチュンへの支援を積極的に行っている

[機体設定]
ロニー専用機。クロム・クルアハの開発は魔女バルバリシアによって持ち込まれた基礎研究がベースとなっており、体裁こそスヴァンストレーム家との共同研究開発となっているが、実態はバルバリシアからの借りによって作成された機体である。
ファンタズムの技術がベースに見受けられるが、完成した設計としては特殊なユニオン級ともいえる機体に仕上がっている。
試作機らしく特殊な機構が取り入られており、3種の機体を状況に合わせて瞬時に変形することで可能な限り多くの環境下で戦えるスペックを備えられる万能機となっている
当然のように制御が非常に難しく、ロニー専用の制御魔法によってぎりぎり稼働が可能な状態となっており、よっぽどの適性がない限り他人が操ることはできない機体になってしまっている
カタログスペック上では、パイロットのことを考慮しているとは思えない機動力、あらゆる環境に適応した機体を誇るが、実際にはリンケージ限界が先に来るため、そのスペックを誇ることのできないマシンである
魔女バルバリシアからもたらされた技術の中核にはいまだ解明されていない力があると実しやかに囁かれており、本機体が従前たるスペックを発揮した際には何が起きるかは未だに判明されていない、曰くつきの機体

見た目は以下の通り
αはゼノブレイド3のウロボロス・タイオン(参考: https://twitter.com/xenobladejp/status/1540230206199570433
βはゼノブレイド3のウロボロス・ミオ(参考: https://twitter.com/xenobladejp/status/1540229707836575744
γゼノブレイド3のウロボロス・ランツ(参考: https://twitter.com/XenobladeJP/status/1517029580150046720


[No.1403] 2022/09/25(Sun) 18:42:23
トレーラー、ハンドアウト、NPC (No.1398への返信 / 1階層) - モリアーティ

●トレーラー
二度の大戦で荒廃したローレンシア大陸。その地にある連邦首都ニューバビロンは多数のミーレスによって防衛されていた。
しかし、デスティニーの運用するフォートレス級に蹂躙され壊滅的な損害を受けてしまう。

広大な戦場を防衛すべく、またフォートレスに対抗するためにフォーチュンに特務部隊が結成される。
はたして彼らはニューバビロンを防衛し、デスティニーの侵攻を食い止めることができるのか。

メタガ広域マップ卓「vsデスティニー」

●ハンドアウト
・シズナミ・ハヤト
かつての幼なじみ:ベアトリクス・フォン・ユンツト 関係:望郷
あなたはルミナスの一員として香取リュウジの命によりフォーチュンに協力している。
地球上でただ1機のボレアリス級ガーディアン"ノーザンライツ"の機動性はすさまじく、戦力として申し分ない働きをしている。
だが戦場で出会ったフォートレス級ガーディアンに対して有効打がなく、周囲のミーレス部隊は壊滅してしまう。
同じく敗北を喫したリンケージたちと部隊を組み、デスティニーの侵攻に立ち向かうことになる。
その中には、あなたがガリスディアに拉致される前に親しかった女性トリスの姿もあった。

・オットー・フォン・ショーンガウ
ヴォルフの政治将校:ベアトリクス・フォン・ユンツト 関係:監視
あなたはヴォルフ共和国首相エリザベート・ノイシュタインの命によりフォーチュンに協力している。
連邦軍およびルミナスから派遣されたリンケージたちとニューバビロンの防衛についていたが、ガラン・ザンの流れを組むフォートレス級ガーディアンに蹂躙を許してしまう。
エリザベートの部下であるベアトリクスは、ヴォルフの忌むべき遺産であるフォートレスを協力して討つべきだと主張し、特務部隊が結成される。
その母艦にはフォン・ザイドリッツが、指揮官にはあなたが就くことになった。

・セルマ・バンフィールド
開発部隊の同期メカニック:ライナ・ヴァッシャー 関係:同志
あなたは由緒正しい連邦統合軍のパイロットである。
ヴォルフ共和国およびルミナスから派遣されたリンケージたちとニューバビロンの防衛についていたが、連邦統合軍はデスティニーのフォートレスに致命的な損害を受けてしまう。
デスティニーに対抗するため、レムリアからの新たなリンケージを迎えて特務部隊が結成される。
その専属メカニックは、かつてシュライクの開発部隊でともにいたライナの姿もあった。

・ロニー・スヴァンストレーム
投資先の一人であるメカニック:ライナ・ヴァッシャー 関係:ビジネス
あなたはレムリアの騎士の家系として、フォーチュンに協力している。
フォーチュンのローレンシア支部から要請を受けて新たに結成される部隊に参加することになった。
その前に魔女バルバリシアからクロム・クルアハのメンテナンスを受けるため、レムリアに立ち寄る。
その際、一人のレムリア騎士と出会う。彼、シモン・マグナスはラーフとの交易を一手に引き受け、成りあがった地方貴族である。
あなた以上に保守派に反発されている彼は、ラーフに交易以上の協力をしているという噂もあるようだ。

●登場するNPC
・ベアトリクス・フォン・ユンツト
通称トリス。ヴォルフの政治将校。オットーのお目付け役、ハヤトの幼なじみ。
「…ねえ、あなた、ハヤトなの…?」

・ライナ・ヴァッシャー
レムリアの技師。セルマの開発部隊同期、ロニーの投資先。
「アレはいい仕事してるねっ! 一回バラしてみたいなー」

・シモン・マグナス
レムリア騎士。ラーフとの交易を一手に引き受け、成りあがった地方貴族。
「ふん…。スヴァンストレームの三男坊か」


[No.1404] 2022/11/11(Fri) 00:24:06


   メタガ広域マップ卓 - モリアーティ - 2022/08/25(Thu) 13:49:21 [No.1398]
トレーラー、ハンドアウト、NPC - モリアーティ - 2022/11/11(Fri) 00:24:06 [No.1404]
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