<a href="http://www37.atwiki.jp/ltdbit/pages/1.html">株式会社BIT</a>

並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]

特殊部隊バグズ　コードネーム「クィーンホーネット」 (親記事) - 東風

データ結構変えたので改めて載せます。

名前：シーフェン・チャン・ショウ（長く生きた女王蜂）
コードネーム：クィーンホーネット
クラス：マジシャン１／妖４／陰陽師９／バスタードシード１
年齢：不明（外見上若い女性16、内面はクソババアです）
性別：不明（外見上女）
ライフパス：出自：生きる伝説(生き様を見せつける)
　境遇：かつての英雄(かつての栄光)
　邂逅：ユベンタへの昏い炎

数千年の時を生きる蜂の妖。
身体それ自体がひとつの蜂の育室、巣としての機能を持っており、数万匹の蜂によりその存在を構成している。
外見からはその質量は測ることができないが、実は相当な体重。無数の蜂とその巣ごととして換算すれば数ｔあってもおかしくないかも。しかし妖という存在から、質量を感じさせない動きをします。
身体の中枢部にシーフェン本人（？）の、核となる女王蜂が存在している。
基本的にシーフェンという一個の群れ（というか個体？）が危機的状況にならない限りは一番奥の中枢で三味線をひいてる。
本性を現すとでかい蜂そのものになります。
基本的に日常生活で働き蜂を使役したり、戦闘時に蜂で戦うときは着物の袖の口から無数の蜂を飛ばす。
いつもは着物を着た小粋な女性です。ババア口調で酒を煽り、煙管を吹かします。
このお酒も、シーフェンを構成しているうちの数千ほどの蜂が、死人や動物の死骸などからあつめた魂の残りカスをローヤルゼリー状にして発酵させた特別なお酒が入ってます。
煙管も、多くの命が死滅した場所の植物に特殊な加工をしたものを吸っています。これらは彼女の妖怪の欲望としての特性から来るものなので、基本的に戦地や戦地の跡地、墓地をよく徘徊してます。
まあ小豆洗いとか行灯をなめたりするのと同じ、彼女特有の習性です。別に好んで戦を作ろうとかいう邪悪な考えはないが、さすがに十年単位で死人酒や死人煙草が吸えないと禁断症状が出てカッカしやすくなるかも。
とにかくお酒と煙管を愛する享楽的な妖怪。もちろん普通の酒と煙草とかも好き。
害・迷惑というよりは不真面目で困る、という感じ。

存在の性質上、多くの戦地を提供するバグズには嗜好品の入手目的のため参加してた。
なんで入隊したかとか、そういうきっかけは特に考えてないです。
バグズに在籍していた時の役割は、『超広域殲滅及び陽動』。
ようはそのデカい力でデカいことしてデカく目立て！ってこと。
シーフェン本人もそれに関して特に異論はないので作戦はとりあえず普通にやってます。
バグズ時が一番まともに人と交わっていたので呼び名は基本的に「ホーネット」や「女王蜂」「蜂」と呼ばれる事が多い。
本名は別に隠してるわけじゃないけどあんまり呼ばれることはないかな。別に生真面目なNPC、PCがちゃんと本名で呼んでも構わないです。
バグズを辞めた理由は確たるものじゃない。というか安定しすぎたため、普通に飽きただけだと思われます。結局戦いでは絶対の自信を持っているので、もっと世界を見たくなりました。天羅を歩き回ってもいいし、テラの西方に行ってもいいかもね。もしくは他の大陸とか。基本的には気ままな旅をしてます。

戦闘は、式やダークに通じる力を使いますが、基本的に全て妖術というくくりで。
袖の口から無数の蜂が出て来て、紫電の雷光（式：長距離砲撃型）となって敵を打ち抜いたり、蜂の針を模したレイピア二本とひらひらした踊り子のような着物をまとった戦闘装束に身を包み（式：霊刀型＋式：霊鎧型）、蜂のように刺し殺す。
視界＋場面攻撃、蛇毒白兵、などなどまあ雑魚一掃、敵をひきつけるような役割です。
あと人化で取る姿はベーシックな着物女子ですが、姿映しで変化もします。

「さて……報酬はここで一番うまい酒かねえ」
「悪いけどね、手加減できないんでここらへんの人間全部殺すよ？」

以前あげた設定からは一味もふた味も変わってます。雌雄同体とか蟲使いとか射撃型とか嘘。全部変えました。
ロールしやすく、やりやすくね。
余談ですけどスズメバチの天敵で虫・昆虫ってオオカマキリ・オニヤンマ・クモとからしいですね。
ええ、ホントに余談です。それでロールどうこうじゃないですけど。
あと成長点はっきりしてないので装備・アイテムおよび一般スキルは未定。式札エキストラや他の式札など取る予定。
あと面白そうだから一般スキルの「枕事」とって、皆にちゅっちゅしようかと思ってます。

そんな感じの元・バグズ。

[No.442] 2013/03/23(Sat) 15:05:14

バグズセッション　ＮＰＣ表１ (No.442への返信 / 1階層) - 納豆　弾

１．「　ヴァーミント（“害虫”）　」

　小柄で肌が病的に白く、身体が隠れる程に伸び放題に伸ばした髪が特徴的な、酷く貧相な貴族。
　運営が軌道に乗って安定した組織等を乗っ取り勢力を拡大する手段を得意とする。
　その対象は人類のみならず、貴族の組織も対象となる為、貴族達から“害虫”と呼ばれ忌み嫌われている。

　その渾名から、ヴァーミント（害虫）と本人も名乗っているが、本名は不明である。
　性格は、冷静沈着で会話時は、髪の隙間から覗く緑の瞳でじっと観察するように見つめてくる。

　現在は、バグズの黒幕におさまっている。

２．「　アメリア（エメット）の主人　」

　ロステクやオートマタに精通し、高い技術力を持っていた貴族らしい貴族。
　バグズの創始者であり、戦争の長期化による人類の疲弊を狙ったが、現在のバグズはヴァーミントの支配下にある。

　その生死、行方、共に不明である。

３．「　ギラファノコギリ　」

　ヴァーミントの右腕であり、使徒の１人。彼女こそ仕えるべき神であり正義である、と信じる堕ちたパラディン。
　チェーンソード二刀流が戦闘スタイルの現役の“虫”。
　現役のバグズであるPC②：ファイアフライとは上司としてよく見知っており、その実力を信頼してもいる。

　外見は金髪オールバックのイケメン。高慢で自信に満ち溢れた性格をしている。
　ちなみに、ハンドアウトで死亡するクワガタはギラファの弟子。

４．「　カブトムシ　」

　大ヨロイすら軽々と破壊する対機甲猟兵サムライ。紅蓮朱槍に珠式銃槍を任務に応じて使い分ける戦闘スタイル。

　かつてクワガタと共にバグズで二強の一時代を築いた“虫”。
　バグズの初期から所属し、引退したクワガタと違い、未だに現役。理想や主義は無く、ただ敵を倒すことに全てを賭ける戦闘マシーン。

　無口で何事にも無感動な性格をしており、長くバグズに所属しているが親しい者はいない。
　組織内の動きにも興味は無く、我関せず、という姿勢を貫いている。

[No.451] 2013/04/12(Fri) 01:03:01

バグズセッション　ＮＰＣ表２ (No.451への返信 / 2階層) - 納豆　弾

５．「　コーカサス　」

　クンフーの達人で、格闘術を得意とするル・ティラエの“虫”。バグズ結成当時からの生き残りの１人であり、PC③：エメットの主人の使徒でもある。

　穏やかな性格の巨漢であり、年老いてはいるものの結成当時からの数少ない生き残りならではの貫禄を持っている。

　現在は、教導などの後方仕事を担っている。

６．「　オニヤンマ　」

　ル・ティラエの元ロケットレンジャー。飛行し、対装甲ナイフで一撃で仕留める、という戦闘スタイルを好む。

　現バグズにおける最強の一角であり、後期に抜けたPC④：クィーンホーネットや現役のPC②：ファイアフライとは顔見知りである。

　ギラファをバグズの表の顔とし、現場を仕切る実行部隊長がオニヤンマの役割である。
　また、裏切り者など、“虫”の処罰も一任されており、仲間殺しとしても悪名高い。

　良くも悪くも軍人気質な性格をしており、外見もあいまって極道じみた印象を与える。

７.「　イフェメラ　」

　バグズに追われている、儚げな雰囲気を持った少女。物静かで、引っ込み思案な性格をしている。
　バグズから逃げている途中、PC④：クィーンホーネットと出会う。

　戦闘能力は大してないが、蟲使いの端くれのようで、幾つかの蟲を飼っている様子。

８.「　巨大な“虫”　（通称：団子姉妹）　」

　見た目は幼く可愛らしい姉妹。だが、その“虫”としての姿を見たものは全て殺されている為、なんの“虫”であるかはバグズ内でも不明という、バグズ最凶の“虫”。
　その為、バグズ内では姉妹が団子好きで、髪もお団子にしている事から、“団子姉妹”と呼んでいる。

　現在でも謎は多く、解っている事は、二人で一つの“虫”である事。そして、どうやら妖の類ではないか、という噂程度のものである。
　性格は無邪気に見えるが邪気だらけの言動をし、最凶と呼ばれるだけはある威圧感を幼い笑顔の下に潜ませている。

　バグズ結成当時から現在に至るまで在籍しており、PC全員はこの姉妹を見知っていてよい。

[No.452] 2013/04/12(Fri) 01:36:35

バグズセッション　ＮＰＣ表３ (No.452への返信 / 3階層) - 納豆　弾

９.「　ヒアリ（ファイアーアント）　」

　PC③：エメットの主人（貴族）によって製作されたオートマタ。
　大量の重火器を内臓している事から、ついた名がヒアリ（ファイアーアント）である。

　エメットとはバグズ結成以前から顔見知りであり、前衛後衛のコンビで幾度か戦果を上げてきた。
　
　性格は残忍で狡猾。右手で握手しながら、平然と左手で刺すような性質の為、バグズ内での評価は低く、親しい者はいない。

　現在もバグズに所属し、最前線で活動している。

10.「　ラクーン　」

　グレイウルフのエージェント。バグズを初期からずっと監視しつづけてきた男。戦闘能力は低いが、エージェントとしては優秀。

　バグズ内部が慌しくなっている今ならば、黒幕の貴族にたどり着けるかもしれない、と考えているようである。

　軽く、飄々とした性格をしており、４０代とは思えない若々しさを持っている。

あと、シナリオの都合でメインNPCが数名ほど増えました。

…うーん。　多いなぁ。　サブも含めると結構な人数になってしまったが、まぁ、斬る肉に困らないと思えばいいか。

新規追加NPCは明日にでも。

[No.453] 2013/04/12(Fri) 01:48:12

バグズセッション　ＮＰＣ表４ (No.453への返信 / 4階層) - 納豆　弾

11.「　スパイダー　」

　バグズにおける情報収集／管理担当している忍者。間諜として自身も活動している“虫”である。
　いつも閉じているような細い目で人当たりは好く、にこやか。常に礼儀正しい。

　毒のカプセルを仕込んだ弾丸を装填したコルト３２．オートを愛用しており、有事の際はそれを用いるようだ。

　情報担当という事もあり、バグズ内での立ち位置は中立的。組織よりも自分を優先する性質である。

うわぁ、なんだかすごいことになっちゃたぞ。

自分でシナリオにメモしたＮＰＣ一覧を見た感想です。
うーん。久々に頑張っちゃった感があるなぁ。

ま、因縁結ぶ相手とか斬る肉には困らないって事で一つ。

ちなみに、サブＮＰＣも割といますが、そこまではいいでしょう。

一応、どんなのがいるかといえば、

・コオロギ
・コックローチ大佐とゴキブリ戦車団

とかそんな感じ。

意見、要望あらば日曜までならシナリオに組み込めるとおもいますんで、どうぞ～。

[No.454] 2013/04/13(Sat) 09:18:33

蟻v2 (No.442への返信 / 1階層) - Anomy

設定概要を記載。
あとデータも微妙に修正。

■設定とか

名前:アメリア
コードネーム:エメット
種族:機械、ダーク
出自(テラ):戦争犯罪者
境遇:淡い恋
邂逅:ザ・モールへの好感

◆設定概要
　戦前、自我が発生したために廃棄処分となっていたところを貴族に拾われ、
　忠実なる使徒として作り直されたオートマータにしてザ・ダーク。
　天羅との戦争が始まり、バグズ組織後は主人の命に従い、古参メンバーの一人
　としてそれなりに活躍。
　しかし天使降臨以降、主人の意にそぐわない筈の作戦内容が多くなってくる。
　"黒幕"は消えたのか、別の者に変わったのか、そんなことを知る由もない
　アメリアの(性能の低い)論理回路に少しずつ負荷が募り、ついには作戦行動中に
　"暴走"、そのままバグズから逃げ出す。

　バグズ時代のコードネームはエメット(蟻)。
　二つの補助腕(姿勢制御や走行補助に使用する)を持つ、漆黒の機面具足を纏う。

◆因縁
【忌むべき過去】
　作戦行動中に"暴走"し、バグズから逃走したことを負い目に感じている。
【淡い恋心】
　記憶領域は破壊されもう顔も思い出せないが、主人への思いは忘れていない。
【ザ・モールへの好感】
　バグズ脱退後、あてのない放浪をしていたところをザ・モールに保護される。

■基本動作

◆最大火力
　マイナー:《スチームフルドライブ》
　オート:《闇色の血》、薬式突肘(10回)
　ダメージロール：アームパンチ(9回)

　射程:至近(《バレストラ》使用時は戦闘移動距離) 目標:単体
　命中:19 <闇>62+1D

　蒸気と火薬と重力制御によって割ととんでもない威力になった徒手格闘。
　決め技とかはないので、これが最強火力（むしろこれしかできない）。
　使い捨てアイテム頼りのため、シナリオ中9回まで。

◆他に

　硬くてしぶとい至近カバーリングとかできます。

■能力値詳細

◆クラス
　ファイター:2
　イモータル:6
　オートマータ:5
　機面ヨロイ乗り:1
　流派：フェンシング:1

◆能力値、戦闘値
　宿業:60
　基本値:18.12.12.8.11.12
　ボーナス:6.4.4.2.3.4

　命中:19 回避:13 魔導:11 抗魔:14 行動:37 耐久:67 精神:44 攻撃:41
　装甲値:26/23/20
　　※20点以下のダメージ無効
　　※<神>以外のダメージ半減

■取得特技

◆ファイター
　1.《踏み込み》《技巧の一撃》
　2.《呼応》

◆イモータル
　1.《イモータリティ》《シャドーフォース》
　2.《闇の剛力》
　3.《分解再構成》
　4.《重力障壁》
　5.《停滞時空》
　6.《闇色の血》

◆オートマータ
　1.《アイアンメイデン》《オートマータ専用武装》
　2.《スチールボディ》
　3.《サイバーウェポン》
　4.《忠誠の盾》
　5.《スチームフルドライブ》

◆機面ヨロイ乗り
　1.《機面ヨロイ装備》《重心移動》

◆流派：フェンシング
　1.《パラード》《バレストラ》

◆一般特技
　《巨大武器:素手》《ライドオン》《幸運》《完全記憶》

■アイテム
　残り常備化p:1(バグズ隊章とか用に)

◆一般装備[230]
　パワーシールド[30]
　胞衣[50]
　思い出の品[100]
　薬湯[10]*5

◆霊素兵器
　メディカルバッグ*6

◆ヨロイ装備[835]
　橘丸[500]
　複合式霊導夢[30]
　多足化[30]
　抗魔術外套[30]
　点火筒[10]
　薬式突肘[10]*10
　増加装甲[20]*6
　安定翼[10]
　作業用装備[5]

◆機甲具<10>[270]
　デモンズアーム<8(1)>[175]
　サイバーボディ<10(3)>[30]
　データジャック<5(1)>[15]
　スマートリンク:素手<2(1)>[5]
　アームパンチ<1>[5]*3
　セルフデストラクション<5(1)>[30]

[No.448] 2013/04/04(Thu) 04:11:04

Re: 蟻v2 (No.448への返信 / 2階層) - Anomy

　主人関係とかの要望は以下な感じ。
　拾えそうなところだけ拾っていっちゃってください。

◆主人について

バグズメンバーへの指示やクライアントとの交渉には全てオートマータを代理に
立てており、誰も姿を見たことはない。※
ヴァーミントにはそこを付かれて、名有り幹部の一部以外のメンバーには中身が
変わっていることすら気づかれていない。

※代理のオートマータ達の行動も五年先まで正確に予測して予め組み込まれていたり
　すると格好良い。
　# 3日後の某月某日、某所にて天羅軍の夜間奇襲。部隊の配置をメンバーに指示。
　# 一週間後にグレイウルフに捕らえられた際に自爆。以降は"ワーカーK"が引き継ぐ。
　とかこんな感じで。
　天使降臨後は場当たり的な指示が増えて、中の人が変わっていることに分かる人は
　分かる。

アメリア自身は使徒に改造されたときに直接見ている筈だけど覚えていない。
他の使徒メンバーに聞いても教えてもらえず、何を言ってるんだコイツ？
みたいな目で見られている。

◆使徒仲間と

アメリア本人は力のみ与えられ、主人から直接命令されたことがないことを
他使徒に対して引け目に感じている。
＃バグズ加入もコーカサス、ヒアリの指示。
天使降臨後、バグズを勝手に抜け出しているので、再会したときどんな顔を
すれば良いのかも悩んでいたり。

ヒアリに対しては、残忍で狡猾な部分も主人の別命で敢えてそうしていると
勝手に解釈して、一方的にあこがれに近い好感を抱いている。

◆天使降臨後

ザ・モールに保護された後は、彼に感化されて天使狩りを始め、昼夜問わず
休むことも無く単身ネフィリムやシンパサイザーを誅して回る。
その姿は銀十字社の紙面で「ザ・ダークの再来」「天使狩りのオートマータ」等
と騒がせていたり。
ラクーンにはその流れで補足されているとかで一つ。

[No.455] 2013/04/14(Sun) 15:42:05

クィーンホーネットの詳細な生態系 (No.442への返信 / 1階層) - 東風

えー、自由経験点が１５０点と聞いて戦慄した東風です。
クラス数は変えませんけどね。
マジシャン／妖／陰陽師／バスタードシード　の４つです。

●既にメールで示した内容も交えて経験点による追加情報をば。

ホーネットはバグズの黒幕である貴族の目的を理解したうえでバグズに参加してます。ホーネットとしては利害が一致していますし、反対するような善人でもないですし。
ただ、瞬間火力で人類が一気に死滅するとホーネットの大好きな死人酒や死人煙草が作れなくなるので、あくまで「戦争の長期化」に賛同しただけです。

※＜補足説明＞
別に動物をはじめとする生命の死が酒と煙草の原料でも構わないですが、個体あたりで見た収穫量が違うので人間の方が割がいいのでしょう。それに人間は集団で集まってますし、戦争なんてことになると大量に死肉や魂が溢れるので。あとはまあ、ホーネットの好みが人間の死を原料にした酒と煙草なんじゃないでしょうか。

ちなみにバグズを脱退したのは天使出現後。
ＰＣ側でバグズをの抜けた人がいるのなら最後がいいです。
バグズの存在意義が変わったのと、天使相手にしてもマズい酒しか作れないんじゃないかな。

●命中、ダメに関して
今更乗せるのもめんどくさいので、メールした通りです。
まあ視界＋場面選択は１シーンに１回はできるけどクライマックスほどの威力は出ないかな。

●アイテム・一般スキル
経験点により装備固めました。まあ装備の詳細はいらんでしょう。
別に特別なもの買ってないし。
≪一般スキル≫
＜幸運＞＜荒行＞＜エーテル汚染＞＜愛用の防具＞はまあ普通に底上げとして。まあ妖だし、とか無体な言い訳をします。
＜現場封鎖＞シーン内のエキストラを追いだすスキルですが、ホーネットの無数の蜂を使ってエキストラを無力化or眠らせるor操って退去させるなりしたいと思います。
＜枕事＞他ＰＬの自分に対する因縁を上げます。私に因縁を取ったＰＣに問答無用で使っていきます。どうしてもイヤならやりませんが。男女関係なくちゅっちゅしていきます。
＜ナイスカップ＞ＭＰやばいときに、他ＰＣに自分の死人酒を飲ませます。中は魂のローヤルゼリー製のお酒なので精神力がぐっと回復するんじゃないでしょうか。

あと式札買ってます。いろいろ。
経験点２で酒、同じく２点で煙管、１点でバグズ隊章を買ってます。
あと最終的に残った経験点突っ込んで式札：小間使いを１０５枚買ってます。
自由に使える１０５匹の働き蜂がいるのでどんどん消費して皆さんの強プレイの足しにしたいと思います。

[No.445] 2013/03/31(Sun) 18:41:22

クィーンホーネットの因縁 (No.445への返信 / 2階層) - 東風

●出自：生きる伝説(生き様を見せつける)

　この場合女王蜂本来の気質ですね。
　自分の生に誇りを持っています。
　孤独に過ごした数千年、気ままに旅した数百年。
　バグズで過ごした数十年、刺激を求めたここ数年。
　妖であることも大きいですが、おそらく（ナルシスト的な意味ではなく）純粋に自分が好きだと思います。
　だから周囲に、そして自分を構成する一匹一匹の蜂に自分という生き方を示していきます。

●境遇：かつての英雄(かつての栄光)

　これはバグズ時代です。因縁として残っちゃうくらいに記憶に強かったです。
　オニヤンマ・スパイダーもそうですけど、強烈な個性の集まりだった分記憶が強いので、もしかしたら昔のバグズに未練があるかもしれません。だから今のふがいないバグズが嫌で出て行ったのかも。
　「昔のバグズ」が、『天使が来訪する前のバグズ』なのか、『なぜかバグズの指令・任務の質が変わってしまった以前のバグズ』かはわかりませんがね。

●邂逅：ユベンタへの昏い炎

　上記より、天使によるバグズ組織の変質（？）や、天使の酒はマズいというようないろいろな事情によりユベンタ嫌い。
　天使どっかいけー。目に見える迷惑はあかんです。

[No.456] 2013/04/14(Sun) 21:40:09

彩弧ＰＣと黒幕の関係 (No.442への返信 / 1階層) - 彩弧　照

　バグズの設定を聞いて、まず黒幕との関係の設定が出来たのでそこから。
　あ、でも、黒幕倒したぜ設定の人が居ても問題無いです。「かつてそのような関係だった」になるだけなので。

・バグズの黒幕とその思惑については、バグズ入隊後に知った（何故知ったかは未定）。
・人類全体に対する敵対行為なので、何とかしたいと思っている。
・貴族と敵対する組織と接触しようともしたが、その前に天使降臨。それどころではなくなった。
・それどころでなくなったのは黒幕貴族も同じだったので、今は様子を見ている。
・彩弧ＰＣとしては、バグズのような組織は必要だと思っている。だから黒幕貴族が動きを見せない間はバグズの一員として活動していくつもり。
・不安要素。貴族の敵対組織と接触しようとした事はバレていると思うのだが、黒幕側からはそれについて何も言われず、何もされていない。どういう事か。大勢に影響無しと捨て置かれているのか？　それとも他の意図が？

　こんな感じ。
　あと要望として、黒幕貴族本人かその部下か、黒幕側の人がバグズに居て、普段から接触できると嬉しいです。普段は仲良くしていたい。

　虫の種類は迷ってる。砲撃ロケレンのクワガタか、ウィップとヨロイで蚕か、珠手榴弾で蛍か…。
　セミ？セミはねえ、尖音蟲使うと移動できなくなるのがねー。

[No.444] 2013/03/27(Wed) 19:02:11

「ファイアフライ」 ver.2 (No.444への返信 / 2階層) - 彩弧　照

「ファイアフライ、了解。待機します。」（バグズモード）
「あら、奇遇ね。（ファイアフライと呼ばれた）…もう、今はユキって呼んでよね、オフなんだから」（オフモード）

◆キャラクターデータ

名前：平原　雪（ひらばら・ゆき）（「平原」は出身地。テラでは姓として名乗っている）
他：女性、２４歳くらい、黒髪黒目、白い肌
コードネーム：ファイアフライ
出自（天羅）：武術家：【流派の誇り】１レベル
境遇：英雄：【英雄でありつづける】１レベル
邂逅：【ウィルヘルミナ・シュネルへの興味】１レベル
クラス：
シューター　Ｌｖ５
汀流射撃術　Ｌｖ４
機甲猟兵　　Ｌｖ２
プライベートアイ　Ｌｖ２
サルーンガール　　Ｌｖ２

命中 23　回避 14　魔導 11　抗魔 10
行動 31　耐久 51　精神 43　宿業 35
防御修正：斬刺殴：1/0/1

・基本攻撃
命中23、攻撃力４０＋２Ｄ《炎》、範囲選択、１５ｍ
・強攻撃（シナリオ２～３回？業次第。）
命中23、攻撃力８０＋１Ｄ《炎》、範囲選択、１５ｍ
・特殊攻撃
ダメージは下がるが、単体《斬》や範囲《炎》も可。ハマリ防止に。

・他、出来る事
白兵射撃魔法を突き返し。
マイナー離脱。
ＧＭに質問。
防御修正、属性耐性を《看破》。
シーン１回、ファンブルをクリティカルに変更。

・一般特技
神の恩恵、幸運、超感知、不屈の闘志、枕事、強行突破、スポーツ：命中

・アイテム
珠手榴弾２２、流星刀、ダイナマイト、秘伝の巻物、衣服、エリキシル剤４、生命の水１２、薬湯３、麻痺止め２、解毒剤３、装飾品２点分。

◆初期因縁解説

【流派の誇り】
　師を誇りに思い、師から伝えられた「忍法・蛍火」を誇りに思う。この術の強さを信じている。

【英雄でありつづける】
　バグズでありつづける、と同義。
　バグズのような組織は必要である。バグズの一員であることを誇りに思う。ただ、組織の長である貴族の意図だけが問題だ。バグズでありつづける事が出来るだろうか？

【ウィルヘルミナ・シュネルへの興味】
　彼女がサルーンの女主人に納まる前に出会っている。秘禅無想流の達人である彼女の生き方に興味がある。

◆設定

　その手から飛び立った蛍の如き無数の燐光は、触れたもの全てを炎で灼く----「忍法・蛍火」の使い手。

　ユキは孤児であったが、流浪のシノビに拾われた。このシノビは自身の技術を後世に残すため、ユキに全てを伝えた。
　成長し、シノビと別れたユキは傭兵稼業を始める。伝えられた術の強さを証明するため、また実戦の中でさらに技を磨くためであった。
　実力も有り、また美しい娘でもあったユキはどこへ行っても権力者の男性に好かれた（《神の恩恵》、サルーンガール）が、権力者の不正など、いつも要らぬ事に気付いてしまう（プライベートアイ《超推理》）ため、一所に留まる事は出来なかった。

　どうも上手くいかぬ。天羅での傭兵稼業に見切りをつけ、ユキはテラに渡った。

　ユキは何人ものテラ人男性と関係を持ち、時にはサルーンで働き、テラの言語と文化を習得した上で傭兵業を再開。
　天羅に居た時よりは上手くやり、ユキは戦士として名を上げていった。
　その後バグズ入隊。スカウトされたのかな？
　バグズとして活動していく中でユキは、かすかな、しかしいくつもの違和感に気付く。作戦内容、幹部の発言、エンブレムの模様、備品のテント。
　小さなピースを組み立てて完成した真実は。
　『バグズは貴族が作った道具だ。』（プライベートアイ《超推理》）
　どうすればいい？　自分だけでは判断がつかぬ。そうだ、貴族に対抗する組織、グレイウルフの助けを借りられないか。都市伝説とされている彼らは実在する（《超推理》）。だがどう連絡を取ればいい？それも貴族たちに気付かれずに。

　だがユキが手間取っている間に天使が出現、それどころではなくなってしまう。しかし同時に、バグズにも変化があった。貴族の影が見えなくなったのだ。
　貴族はバグズの運用を諦めたのか？あるいはいつか再び動き始めるのか？
　ユキの動きに気付かぬはずは無いのに、なぜ何もされないのか？
　分からぬ事が多過ぎる（《超推理》は３回まで）。

　ユキは様子を見る事にした。

◆いろいろ

　大変お待たせしました。昆虫縛りが意外と難しかった。
　忍者クラスは取ってないけどクノイチっぽいよ。薄着だし。
　「忍法・蛍火」は、砂状にした珠を操氣術の応用で操作し、空間の「紗」を巻き込んで爆発させる術…という設定。データは珠手榴弾。
　買い物や一般スキルが確定してないので、数点の数値上昇はあるかも。
→確定。追記しました。

　以上。

[No.447] 2013/04/03(Wed) 19:25:59

平原雪、バグズへの想い (No.447への返信 / 3階層) - 彩弧　照

「ファイアフライは現状のバグズに不満があり、かつてのバグズの方が良いと思ってますか？」
というＧＭからの質問に対する回答として。

　私は掲示板で、メールで、何度も「ＰＣは、バグズのような組織は必要だと考えている」と書いたけど、その中身について書きます。

　バグズの構成員を見ると、この人たち、普通の軍隊とは合わないだろうなあと感じる。
　そういう異端者たちにとって、バグズは昔も今も、比較的居心地のいい場所ではないかなと思う。自分の能力を発揮できて、自分と同じくらい強い奴らが集まってる組織。
　バグズの行動方針は以前と変わってきたが、状況が変化したので仕方が無い、とも思う。
　つまり平原雪の想いとしては、昔と今、どちらが良いとかは無い。様々な異端の集うバグズという場が好き、かな。そしてバグズ創設者に感謝もしている。
　以上が「バグズのような組織は必要」の中身。

　一方で雪にはもう一つの視点がある。「要らん事に気付く」属性。これにより彼女は、バグズの背後の貴族の存在に気付いてしまった。

　前の黒幕、「アメリアの主人」。「彼」の未来予知めいた先見性は感服するほかない。異端者たちをまとめ上げ、バグズとして運営する手腕は尊敬するし、前述の通りバグズ創設について感謝さえしている。
　だが「彼」の目的が人類の疲弊であることは確かで、それは阻止したい。
　斯様に平原雪の「アメリアの主人」に対する想いは、ポジとネガを併記するダブルクロスのロイスの如きである。

　今の黒幕、「ギラファノコギリの主人」。異端の集合体としてのバグズをそのまま引き継いでいるように見えるので、そこは良い。「アメリアの主人」ほどの先見性は無さそうだ。人類への敵対の意志はあるようなので、これは止めねばならぬ。
　…だが、何だろう。「ギラファの主人」は、「アメリアの主人」とは違う、なんだか嫌な感じがする。引退した虫の駆除とは何なのだ？

　こんな感じ。
　「現バグズと旧バグズ、どっちが良い？」って質問には「ヴァーミントと『アメリアの主人』、どっちが良い？」ってのも含まれてると思うんだけど、それに対しては
「ヴァーミントは何かイヤ。「アメリアの主人」の方がバグズの運営は上手いだろうけど、こっちの方が強敵…っつーか勝負すらさせてもらえない感じ。
　理想は、貴族の影響を排除した上でバグズ存続なんだけど…」。

　以上。

[No.457] 2013/04/16(Tue) 01:23:45

特殊部隊バグズ　コードネーム「マンティス」 (No.442への返信 / 1階層) - 籠龍

私も以前挙げたマンティスの設定から少し変えます。

●キャラクター名
　モンモン・マンティス・レモンティ　
●クラス
　不動明王拳3／千手観音拳1／サムライ11
●ライフパス
　出自：犯罪者（任侠道)
　境遇：最強（強さの意味を知る)
　邂逅：マレーネ・タカハラへの好意

　髪の毛：白　肌：褐色　瞳：黒
　性別：女　出身：天羅　年齢：25
　本名は鬼首璃音（おにこうべりおん）

●経歴
　天羅では任侠者の娘として生まれますが、幼い頃に親は争いに巻き込まれて死亡した後、孤児として墨仙宗の僧侶の元で生活します。そこで親の死について考え、弱さに対し嫌悪を覚えます。
　墨仙宗にて不道明王拳を学び、メキメキと力をつけ千手観音拳も学び自分がその時最も強いと信じていた師範を、追いつけ追い越せで日々精進していました。
　しかし、師範は案外あっけなく殺されてしまいます。

　なので今度は師範よりも強い、殺した奴と戦うために墨仙宗を出て旅をしました。旅の過程で力を認められ、更なる力をくれると言うので鬼面党のメンバーとなり、サムライ化をしました。
　そこで師範を殺したのが鬼面党の中の一人であることもわかりました。ただ、せっかくいろんな強い奴らと戦える所に来たのに、ふいにするのも勿体なかったので無視していたんですが、そいつの口癖が「信念や大義のために戦う者は強い」とうるさかったので、どれほど強いのか気になって我慢できず戦いを挑みました。
　あっさり勝利してしまい、彼女は仲間を殺した罪で鬼面党にはいられなくなりました。

　いったい何がいけないのか彼女にはわかりませんでした。お互いに死力を尽くして戦ったのだからどちらかが死ぬのは当然であり、むしろどちらかが生きているなど相手に対して手を抜いている証拠。本気の戦いにおいて相手に失礼ではないか？

　そんな言い分が通るはずもなく、彼女は鬼面党に一言。「辞めりゃいいんでしょ？」と残して、堂々と正面から出ていきました。

彼女にはただ殺しを楽しむ趣味はありません。彼女が好むのはあくまでも強者との対決。互いに死を覚悟し、肉を裂き、骨が折れ、体中の血が滾り沸騰するような。そんな戦いが大好きなんです。雑魚では話にならない。ただし、喧嘩は好きです。お遊戯感覚で飛び入り参加してボコボコにします。酒場の喧嘩には率先して飛び込んでいきます。しかし、そればかりでは退屈するものです。

　彼女がサムライ化したことを後悔し始めていた頃、別の大地テラでの戦争を聞き、彼女はそれまさに喜々としてテラの戦場へと行きました。

　テラでは誰の下につくことなく、自由気ままにテラ・天羅両側の猛者を見つけては勝負してスタンス。ただし、基本的に地図やコンパスは見ないタイプの子です。戦場が見つからないこともしばしば。そんな感じでフラフラしてる時に、組織『バグズ』に勧誘され特に行く宛もなかったので加入しました。
　その時のネームが『マンティス』。テラに来て本名は捨てたも同然の扱いなので、彼女の本名を知る者はまずいないでしょう。

　バグズに参加し、強い敵と戦えるのは申し分なかったが、気に入らないことが２つ。雑魚の相手もする必要があることと命令されること。彼女は確固たる目的で戦争をしているわけでもなく、正直、上の思惑には興味がない。なおかつ、よくよく周囲を見てみると、自分の廻りにも結構強い奴らが集まってることに気づいたり。

「あれ？　バグズの連中、結構強いな……やるか！」

てな感じで、抜けました。
なので、バグズには比較的遅く加入して、もしかしたら一番先に出て行ったのかもしれません。抜けた後に、ヒャッハ～気分で殴り込みに行ったら、すでにもぬけの殻になっててガッカリしたりしました。
　ちなみにここ最近で一番手応えがあった相手は天使ですかね。戦争が終わってすぐに会った天使と戦って殺しました。彼女はコロンビヤードの場所が分からず、参加してなかったので天使をここで初めて見ました。

「なんだ？　この鳥人は？」
「何言ってるのかわかんねぇんだよ！　このバカタレっ」

　いい相手が見つかったとエンジェルベルトに意気揚々と入っていき、片っ端から戦っていきました。滞在9日目でどうにも体調が優れないことに気づき、最初は寝ずに戦っていたからとも思ったが、どうにも空気が合わないと知る。とはいえ、その時には深い個所まで来ており、すぐに出れるわけもなく。偶然通りかかったベルトランナーあんちゃんに拾ってもらわなければ、ヤバかったかも。

「あ、あんちゃん。後ろ空いてる？　ちょっと外まで」

　おかげで髪が真っ白になりました。エーテルによる汚染と思われるが、本人は「まぁ、空気が悪かったからな。髪を脱色させる成分でも混ざってたんだろ」程度の考え。ベルトランナーのあんちゃんとは別れ、ぶらぶらと歩いているときに拾ったのが口の悪いオートマータ〝ゲッティ〟。
　今は彼女と一緒にスチームモービル〝銀翼捕鯨号3号〟に乗って旅をしてます。もちろん強い奴を求めて。

　性格はサバサバしていて、何かに固執することは無い。なので、すでにバグズの連中のことは眼中にない感じ。忘れるとかではないので、覚えてはいる。計画を練って果たし状書いて決闘。と言うよりは、「あんた強い。私も強い。やろうか」的なノリ。
　「信念」や「大義」などの言葉をかざして戦う奴らが大っ嫌い。彼女の強さの真理は「純粋に強さを求めた者が最も強い」。強さに目的は必要ない。力をつけて何かをしようなどと考える者に強さは得られない。また、強さとは精神の超人とも考え、欲望に負け「力」に我を失って得た強さを認めない。どれほど力が体で暴れようと、自身を飲まんとのた打ち回っていても、彼女は全て理性で制する。「力を支配してこその強さ」。

　レモンティーが大好きで常に飲んでいる。酒やタバコはしない。実は気管支が悪いからタバコの煙が嫌いとか、下戸で酒が一滴も飲めないとか、そんなことはないよ！
　マレーネの曲が好き。なんだかんだ言いながらも、侠客であった親の血を引いているせいか、義理堅い所もある。「しゃぁないな～」とか言って、助けたりするところが何度か見られる。

「おらおら～！　ボコボコにされたくない奴は、私の前で跪いて許しを請いな！　まぁ、許さねぇけど」（酒場、ケンカ時の一幕）
「超～、悲劇的」

　こんな感じですかね。
　ゲッティと車はアイテムなんで、何か利用したければ勝手に使ってください。アイテムと一般特技はまだ経験点上決めていません。
　なんか質問あったら聞いてください。

[No.443] 2013/03/26(Tue) 23:11:47

マンティスのデータ (No.443への返信 / 2階層) - 籠龍

データができましたので載せます。

耐久：60　精神：65
行動：10　戦闘移動：20
素の攻撃
命中：15+2D　攻撃：27+1D

サムライ化
命中：18+2D　攻撃：31+5D

突き返しでは命中+2、攻撃3+2D、機械・明鏡が相手の時はもう+３D
修羅時白兵攻撃の判定+5
最大攻撃力は+26できます。

差分はありませんので、一発の大きいキャラではなく、素で強いキャラです。
一般スキルは
・エーテル汚染・荒行・借金の山・無縁の者・不屈の精神
・幸運・ピックポケット・宿業の炎・眼力・強行突破・スポーツ命中

アイテム
装飾品（バグズの証：プレート的な）
通行手形（ゲッティが持ってる）
工具一式（ゲッティが持ってる。車修理などで使う）
野営用具一式（銀翼捕鯨号に積んでる）

たぶんこんな感じですかね。

[No.446] 2013/03/31(Sun) 22:16:38