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天羅WAR 死神と呼ばれた男 (親記事) - 籠龍

●キャラ名
 ルーベン・マニー(本名)
 ルーベン・コグバーン(現在名乗っている偽名)
●クラス
 シューター2/ガンスリンガー7/機甲猟兵1(取り敢えず10レベル)
●外見
 性別:男 年齢:未定
 瞳の色:ブラウン 髪のブラウン:金 肌の色:白
●ライフパス
 出自:賞金首
 境遇:最強
 邂逅:ジョン・スミスと友情
●スキル
 変わる可能性ありのため未定
 (装備同上)
●経歴@
 死神マニー
 恐怖を知らぬ男。礼節と慈悲心のない悪魔。ガンクレイジー。酒好き。底なしのアウトロー。
 彼は多くのガンマンを恐れさせた。若い頃から手の付けられない悪人だったが、「マーシャル殺し」を皮切りに悪逆非道の限りを尽くす。「列車強盗」「銀行強盗」「暗殺」。誰も彼を止めなかった。止めようとした者はみんな殺された。止めなかった者も同じく殺した。彼は例え仲間であっても気に入らない奴を殺した。
 仲間からすら恐れられ、軽蔑され、嫌われていた。
 2066年の列車強盗では、女子供ですら殺したと言われている。戦う者、逃げる者、這う者、蹲る者、全てだ。

「何撃ってるかなんて知らねぇよ。そん時はいつも酔ってんだからな」と彼は答えたという。

 2070年。戦争の発生直前。マニーを狙ったマーシャルと保安官補佐4人、加えて村の男連中が、彼の仲間4人を捕まえ吊るした。その晩、彼らの魂を刈り取るために、、街に死神が舞い降りた。。
 翌朝、酒場には無残な死体の山、町中の窓は割れ、壁には弾痕が残る。マニーが目撃されたのは、それが最後だった。
 一人でやったと言う者もいるし、町の周囲をマニーの仲間が大勢囲んでいたと話す者もいる。事実は定かではない。

●経歴A
 マニーの前に男が現れたのは、彼がまだ銃を持って間もない頃だ。
 初めは手の付けられない悪の自分を殺しに来た奴だと思ったが、男はマニーに仕事があると言った。
「人を殺すことは誰でもできる。銃を持ったガキでもな。だが、相手が人外となれば話は別だ。お前がそこまで己の力を誇示するのならば、証明してみろ」
 殺しの依頼だった。マニーが男の話に乗ったのはただの気まぐれ。最初の殺しは人に化けたマーシャル。
 男が持ってくる依頼は全て、表向きには殺せない相手。正当なものではなかった。地位のある者、皆に好かれる者、女や子供、時には大量に。
 人外を狩るごとに、マニーの首にかかる賞金の額は跳ね上がり、人も彼を狙い始める。
 結局表に出ない殺しだ。表向きマニーは”人外”殺しではなく、卑劣で冷酷な人殺し。
 死神と呼ばれ、人と人外共に大勢殺してきたが、ある時を境に姿を消した。

●経歴B
 ロクサーヌ・キャンベルがあの悪名高いルーベン・マニーを結婚して、両親はどれほどショックを受けたことだろうか? 
 彼女ほどの器量ならば望めば、多くの男が求婚にきたろうに。彼女はマニーを選んだ。
 結婚して間もなく、戦争が起きた。大きな戦争だ。
 ある日、親を失くした子供が迷い込んできた。村が戦いに巻き込まれ逃げてきたのだ。心優しい彼女は子供を引き取った。マニーは何も言わなかった。
 元々、2人には子供がいなかったし、彼女が望むならと。
 戦争は激しさを増し、静かに暮らすマニーらもただでは済まない。安全な場所に移っては、住み着いた。その間に、孤児の子供は増えていった。
 戦争が終わる頃には、まるで孤児院のような有様だ。貧しいながらも何とか生活していた。
 心優しいロクサーヌ。戦争が終わって1年ほどたった頃、彼女は死んだ。残忍なマニーと結婚した彼女だが、結局彼には殺されず、エーテルによる病でこの世を去った。
 残ったのはマニーと子供達。元々は彼女が引き取ってきた子供達だ。彼は子供好きではなかったし、世話も特にしていなかった……
 だが彼は家に残った。子供達と一緒に。彼は変わったのだ。銃を撃って満足していたマニーではない。
 現在、貧しいながらも子供らの世話をしながら暮らす。
 
●マニー
 俺は変わった。
 そう言っても、昔の俺を知っている奴は信じないだろう。当然だ。昔の俺は気が短く、手の付けられない悪だった。いつも酒に酔い、気に入らなければ仲間でも殺した。
 殺される理由のない奴を何人殺したか。どれほどの罵詈雑言を浴びせられても、恐らくは足りないだろう。俺は最悪だった。
 人外だろうが、人だろうが動いてる奴はみんな同じに見えていた。惨いことをしてきた。それも何も感じずに……
 だが、そんな俺を救ってくれたのは妻のロクサーヌのおかげだ。彼女が俺をまっとうな道に戻してくれた。
 彼女に会って、殺しも酒もやめた。殺しどころか銃にすら触れていない。彼女の悲しむことはしたくない。
 彼女を失い、俺に残ったのは子供達だけだ。俺がいなければ子供らはのたれ死ぬ。彼女の頼みでもあったし、多少情もわいたのもある。だから残った。そう思ってた。
 だが違う。俺が子供らを助けているんじゃない。子供らが俺を救っているんだ。今の俺は子供達が全てだ。
 子供達にはまっとうに生きてほしい。だから、俺もまっとうに生きられる。
 俺は、もう昔の死神マニーじゃない……死の天使が、罪深い俺の魂を刈り取りに来るその日まで、俺は妻が残した子供達を何としても守り抜くつもりでいる。

●性格
 昔は気性が荒く、すぐに銃を撃つ荒くれ者。今は物静かで割と話すと紳士的。昔の彼を知らなければマニーと気付く者はいないだろう。笑わない。子供たちの前ですら笑顔を見せない。
 昔の事は苦い思い出、あまり思い出したくない。特に子供達には知られたくないと思っている。

●銃
 約十年間、銃にすら触れていない。銃は現在、昔の物と一緒に納屋の奥底に置いてある。子供達が間違って見つけない様にしまってあるボックスには南京錠がかけてある。鍵は捨てた。

●現在の悩み
 金が無い


[No.501] 2013/07/24(Wed) 23:49:38
西部に降り立つ鉛弾の女神ver.2 (No.501への返信 / 1階層) - 東風

●キャラ名
 キティ・キャット・ファイアストーム
●クラス
 シューター1/ボーイズ&ガールズ4/サルーンガール1/ガンスリンガー4(レベル10にて作成)
●外見
 性別:女 年齢:21歳
 瞳の色:茶 髪の色:ミルキーブラウン 肌の色:白

●ライフパス
境遇:探究者
経験:救世
出自:マレーネ・タカハラへのあこがれ

●設定
 テラの片田舎に生まれたキティ。
彼女が生まれた時には空に無数の星が降ったと言われている。
その噂が後からついたのか実話だったのかは定かではないが、彼女に祝福された人間には幸運が舞い降りる、というジンクスがあった。
曰く、もう助からないと思っていた病人に彼女が手を差し伸べると病気が治った。
曰く、潰れそうな店に彼女が通えば間違いなく繁盛する。
曰く、彼女が祝辞を述べた結婚式はまず離婚しないほどの良夫婦となる。

そして彼女は18歳になった朝、両親に話をする。
この世に産み落としてくれたことへの感謝、そして育ててくれたこと、見守っていてくれたことへの感謝を言い、旅に出たいと申し出た。
父親は家がひっくり返るかと思うほどに反対したが、もともと豪快だった母親に後押しされ、彼女は家を出ることになった。
旅立ちの朝、彼女は両親から二丁の拳銃、テンガロンハットとジャケットをもらい、必ず生きて帰ってくること。笑顔で帰ってくること。大切なものをひとつ見つけてくることを約束された。

そこから彼女は適当に、地図も持たずにふらふらと旅をする。
時に町で酒場の給仕をし、時にはぐれダークを追い払い、時にちんぴらをこらしめたりして、きままに世界を見て回った。
銃の心得はほとんどなかったが、持ち前の明るさと根性で乗り越えた。
大切なものを見つけるために、世界を見るために、そしてなにより困っている人の力になるために、彼女は旅を続ける。


●戦闘能力(予定)
 達成値、クリティカル値、ダメロ等他人のだったらばんばん操作すんぜ!振り直しもありやす。なんでボーイズ&ガールズって他人にしか使えないんだ(ry
とりあえず二丁拳銃の予定。ガンスリのスキルに関してもアシストショットとか取るつもり。サポートスキルは豊富になるかもしれんがMP持つのかな……;

●性格
 テイルズオブエターニアのファラ・エルステッドみたいな性格。(わかる人いるかな……)
困った人は見逃せない。ぐいぐい押しの一点張りで強引に助けます。時々失敗することもあるけど。
とはいえ普通に常識ある。いけないことはいけないし、やりたくないことはやりたくない。
あと多分天使やダークなど一般の知識程度にはちゃんとあります。籠龍のキャラの死神マニーなんかの情報も耳にしたことはあるんじゃないですかね。怖い人がいるんだなぁ〜って感じ。


「うん!大丈夫!イケるイケる!」
「God bless you!! (あなたに幸あれ!)」


以前あげたキャラを再利用。
とりあえずこんな感じです。


[No.502] 2013/07/25(Thu) 21:50:10
速さを求めたガンマン (No.502への返信 / 2階層) - SSK

●キャラ名
  ログレス・イルミネイト
●クラス
 シューター2/サムライ2/ガンスリンガー6(レベル10にて作成)
●外見
 性別:男 年齢:28歳
 瞳の色:黒 髪の色:煤けた茶色 肌の色:白

●ライフパス
境遇:伝説
経験:英雄> 出自:エル=セルへの連帯感

●設定
 彼の誇りは早打ちだった。相手は銃を引き抜くよりも早く、鉛球をぶち込む。
狙いなんて付けさせはしない。ましてや先に打たせるなんて論外だ。
そんなのは、弱いやつか、気の狂ったギャンブラーがやることだ。それはただの運頼みだ。
運なんかに頼らない、勝利の手で得る。そのための早打ちなのだ。
彼にとって早打ちは、誇りであり、証であり、生きるための術だ。

幼少の頃から銃を使っていた。腐った街で生まれたためだ。
金と銃がモノを言う世界だ。持たない方が馬鹿って話だ。
銃の腕は下手だった、そもそも打つ気なんて無い、相手にとって脅威になればそれでよかった。
きっかけは些細な諍だ。どんなものだったかは覚えていない。
酒が切れたか、気に食わなかったからか。難癖つけてきた。
出来の悪い仲間にはやし立てられてか、どちらも引けなくなり、決闘をする事になった。
この時は調子に乗っていた。自分が負けるわけ無いと、銃を引きぬいて撃って終わりだと。
結果は銃を引きぬくことすら出来ずに終わった。
相手が早かったわけではない、自分が遅かったのだ。
そうして彼は全てを失った。自身も、プライドも、出来の悪い仲間も。
まだ青年と呼べる頃の出来事だ。

打たれた時、死を覚悟した。突然目の前に壁が来たと思ったら、尋常ではない痛みだ。
今まで人を撃ったことはあっても、銃で打たれたのは初めてだった。
だが、彼は死ななかった。致命傷にはなることなく、後遺症も残らないほどだった。
そもそも弾を受けたのは右太股。死ぬはずがない。

彼は銃に恐怖した。銃口を付きつけられる度に痛みを思い出す。
この先、そんな恐怖に侵されながら生きていかねばならないのか?
そう、自身に問い質したとき、ぱっぴらゴメンだった。
そして、恐怖を克服するのではなく、銃口を付きつけられるより早く打てばいい、そう決心した。

そうして一人の早打ちのガンマンが誕生した。
そして22に差し掛かる頃彼は早打ちとして名をはせていた。
ヤツに出会うまでは。

彼の主な収入は賞金稼ぎだ。だが名をはせてからは主な収入は決闘へと変わった。
大元と組み、掛け金の一部を頂く仕組みだ。
彼の早打ちに叶うものはいなく、瞬く間に名は広がっていった。
そして同じく、名を馳せている者がいた。当然BIGカードとして、そいつと決闘することになった。
結果は負けだ。狙いをつけ、トリガーに指をかけた瞬間、弾を打ち込まれていた。
トリガーに指はかかっていた、そのまま引けば、相打ちにはなったかもしれない、だがそれはしなかった。
その時彼にとって早打ちは、ただ生きていくための道具ではなく、誇りに変わっていたのだろう。
だが、またしても彼は失った。積み上げてきた名も、誇りも、仲間も。
だが、早打ちだけは失わなかった。

弾を受けたのはまたしても右太股。情を掛けられたのか、馬鹿にされたのか、ただの偶然か解らない。
弾を受けたのは2度めだが、以前ほど取り乱したりはしない。
次の日からはただひたすらに己の技を磨いた。もう一度誇りを取り戻すために。
その者の評判を聞き、ひたすらに追いかけた。時には街に、時には戦乱に。
決闘の勝利数でも追いつくために、決闘をひたすら仕掛ける。そんな日々を送っていた。
そうして、決闘の勝利数が追いつこうという頃、ヤツの噂が途絶えた。
勝利の数も超え、さらなる日が経つと、死んだという噂が流れ始めた。
曰く、戦乱で命を落とした。
曰く、火事に巻き込まれた。
曰く、天使に殺されたなど。

彼は信じなかった。だが、目撃の情報は一向に得られなかった。
しかし、彼はさらなる速さを追求し始めた。
それは、いつか出会う時、負けぬためか。それとも、自身の速さの証明が、その者の速さの証明になるからか。
人知を超えた速さを得るために、金を積み、右腕に王珠を埋め込みサムライ化させ。
感覚を研ぎ澄ますため、戦乱に身を置くことさえした。

今ではただ速さを求め、生き続ける。

●戦闘
 誰よりも早く動き誰よりも早くぶちかまします。
相手の攻撃も突き返しで対応し、射撃なら打ち払いにより、銃弾を銃弾で撃ち落とすという芸当をかまします。
だが、突き返しだけは簡便な!的な感じです。
あとは、ガンスリンガー特有の3体攻撃でしょうか。

●性格
 煤けてます。基本暇な時はタバコを吸いながらボーっとしています。子供の頃の銃の恐怖の記憶があるので、あまり銃を人に向けたがらない。脅すときは、目にも止まらぬ早打ちでビビらせる。
現在やることがなく、無気力。

ベティ・ザ・キッドの『トゥエンティ』を追い求めている男、的な感じです。
長くなってしまってすいません。


[No.503] 2013/07/30(Tue) 03:14:19
賞金稼ぎ/殴り屋/娼婦/姫 (No.503への返信 / 3階層) - 彩弧 照

「あんたをぶん殴りに来たのさ」
「…べ、べつに、期待とかしてねえし…ホントはイヤだし…」


◆キャラクターデータ

名前:イスルギ
女性、16歳くらい、約170cm、黒髪、黒目、白い肌

出自(天羅):戦人形:「私は人形」Lv1
経験:かつての英雄:「かつての栄光」Lv1
邂逅:「郷渡美鶴へのあこがれ」Lv1

クラス:
ファイター 1Lv
機甲猟兵  3Lv
ボクシング 4Lv
蟲使い   1Lv

宿業:70

体力6 反射5 知覚5 理知2 意志3 幸運3

命中 17 回避 11 魔導 6 抗魔 6
行動 19 耐久 45 精神 34
防御修正:斬刺殴:2/0/1

・基本動作:突っ込んで殴る
 マイナーで「鋼化結線蟲」を起動、命中回避を3D判定に。
 メジャーで《ダブルクロスカウンター》突き返し不能の白兵攻撃。8MP!
 …あれ?ムーブアクションはどこかのう? 1ラウンド目は攻撃できんかも。
 命中17(3d)、攻撃力22+3d《殴》、単体、至近、突き返し不可。
 ※式、ダーク、天使に対してはダメージ+2D。

・特殊動作:手榴弾
 雑魚が固まっていれば《ブルクラッシュ》で珠手榴弾を投げ込む。3MP。
 命中17(3d)、攻撃力21+2d《炎》、範囲選択、15m、突き返し可能。

・回避動作:パリィ
 《パーリング》で白兵・射撃を命中値で回避。4MP。


 ダブルクロスと、攻撃されるたびにパリィしてるとMP足りないっす。
 他にダメージ2D軽減とか狼狽付与とかあるけど、どちらも6MP。キツイ。

 あとファイター特技は白兵突き返しにしました。

 他には
 《神の恩恵》で因縁つけて《枕事》で因縁上昇!
 《超感知》で知覚判定3D。
 《不屈の闘志》で1回だけ10点ガード。
 《幸運》で1回だけ振り直し。


◆外見
 ツンツンしたショートカットの黒髪、ツリ目。体格は良く筋肉質。胸は大きめ。
 あ、ほぼサンプルのヨロイ狩りちゃんです。違いは、イスルギは両目あるし、こんな元気じゃないです。
 服は丈の短いシャツにショートパンツ。
 腕に式札(ポーション相当)を巻きつけたうえにガントレットを装備。


◆設定
 本名は石動・八千代(いするぎ・やちよ)。
 元々は武家の姫、ヨロイ乗りだった。
 テラで敗戦して置いてかれてヨロイから引きずり降ろされーの売られーの転落コース。まあ負けたらこうなるよな、と諦めの境地で娼婦に身をやつしていた。
 いたのだが、娼婦たちの扱いが酷い事にキレて、経営者とボディーガードをボコってしまう。(たぶん他の人も見てる前で。)
 やばい、後先考えずにやっちまった。このままでは犯罪者である。
 立場が危うくなったところを、ある商人が高い金を支払いイスルギを引き取る。
 商人はイスルギを保護した見返りに、賞金稼ぎと娼婦の二重生活を要求してきた。彼は強い女に興奮する性癖だった。普段は女たちには客を取らせていたが、賞金首とやり合って戻ってきた時には自ら抱いた。
 こうしてイスルギは、戦士として認められ、同時に女として商品にされるという奇妙な職場で働く事になった。

 …エロゲのRPGぽいな。


◆ライフパス解説

出自:戦人形:【私は人形】
 父に命じられヨロイに乗った。今は「商人」に命じられ娼婦と賞金稼ぎの二重生活。

経験:かつての英雄:【かつての栄光】
 勝ってるうちは褒められたけど、負けたらこんなものよね。
 この因縁は、栄光が失われて諦めている気持ちの表現として取りました。

邂逅:【郷渡美鶴へのあこがれ】
 賞金稼ぎとして世話になったと思われる。腕っ節じゃない強さにあこがれる。

◆書き換え想定
 いろいろと諦めて、状況に流されてるのがイスルギの現状。でもこの環境を肯定的にとれるといいよね。



 以上。


[No.511] 2013/10/04(Fri) 23:39:40


   天羅WAR 死神と呼ばれた男 - 籠龍 - 2013/07/24(Wed) 23:49:38 [No.501]
西部に降り立つ鉛弾の女神ver.2 - 東風 - 2013/07/25(Thu) 21:50:10 [No.502]
速さを求めたガンマン - SSK - 2013/07/30(Tue) 03:14:19 [No.503]
賞金稼ぎ/殴り屋/娼婦/姫 - 彩弧 照 - 2013/10/04(Fri) 23:39:40 [No.511]




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