名前:モンモン・マンティス・レモンティ 年齢:25 髪の毛:白(エーテルによるもの) 肌:褐色(日焼けによるもの) 性別:女 武芸者1/流派・不動明王拳3/サムライ10/機人1 (レベル15、経験値150+天下×3) 出自:犯罪者・任侠道 境遇:天使・天使を滅ぼす 邂逅:マレーナ・タカハラに好感
【特技】 機人装備、鋼化神経 残心、無明 不動拳、明王拳、不動明王拳、対機械術法 サムライ変化T,U,V、剛斬、斬壊爪、切り払い、戦技模倣、天魔、微塵、松風、縮地 エーテル汚染、幸運、無縁の者、荒行、借金の山、眼力、スポーツ:命中、不屈の闘志、超感知、タフネス、ピックポケット
【装備】 武器:鬼腕 防具:霞六型 アクセサリー:秘伝の巻物 機人装備:アームパンチ、武機接合、独鬼眼×2
【宿業】 59
【最終能力値】 命中:26 回避:13 魔道値:9 抗魔値:11 行動値:15 耐久値:59 精神力:45 攻撃:殴29+5D6 防御:3/3/1(斬/刺/殴)
【経歴】 元暗殺集団・バグズのマンティス。 強さを求め、武術を学び、サムライになり、テラに渡り、先代・マンティスを殺してマンティスの座へ。そしてすぐにバグズを抜けたハチャメチャな女。純粋な強さを求め、強者との戦いを好む。信念や大義を掲げて戦う者は偽善者であり、そんなものは強さの妨げにしかならないと考える。 元バグズのメンバーが何者かに殺害される事件が起こり、旧バグズと新生バグズの戦いに巻き込まれる。クイーンホーネット、エメット、ファイアフライらと共に、同窓会のようなノリで解決した。
と、ここまでが前回までの話
旧友と別れ、ブラブラと旅をするマンティス。強者を戦いに明け暮れた。そしてついに彼女を楽しませるほどの強者が現れる。戦いは熾烈を極め、彼女の一撃で相手も深手を負ったが、代わりに彼女は左腕を失った。 目が覚めると彼女の左腕には義手がつけられていた。マンティスの世話をするオートマータのゲッティが作ってくっ付けたのだ。 決着がどうなり、相手がどうなったのかは知らない。と言うか、過去の戦いには興味はない。もし生きているのならば、また会って戦いたいと思うマンティスであった。
そして今日もゲッティと2人で目的無き旅へと進む。
【戦闘スタイル】 殴る。 実は突き返しの方が得意だったりする。
【性格】 サバサバした性格。明るい。よく笑う。あまり考えて行動しない。
【格好】 ピッタリとしたボディスーツにつばの広い帽子をかぶる
【ゲッティ】 壊れていたところをマンティスがロシアンスタイルで直したオートマータ。戦闘以外は何でもできる。料理、洗濯などの家事からマンティスが壊した車の修理までこなす。義手も彼女が作った。義手の出来には満足がいってないらしく、ある日マンティスが目覚めると義手にアームパンチの機能が追加されていたらしい。 言われたことはキッチリこなすが、口は慇懃無礼。
「今日の強者に、感謝www!」(戦闘前、敵前での言葉) 「ハァ〜、もう終わり? 興ざめ……」 「ゲッティ……おにぎりが食べたい」(マ) 「どうぞご勝手に」(ゲ) 「いや作ってよぉ〜泣」(マ) 「まぁ、嫌じゃないですけど、猛烈に嫌と言うか……猛烈に嫌ですね」(ゲ)
[No.785] 2016/01/31(Sun) 02:26:33 |