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No.665へ返信

all その後 - pon - 2010/09/05(Sun) 08:16:34 [No.665]
Re: その後 - me - 2010/09/06(Mon) 17:59:43 [No.668]
Re: その後 - あゆっこ - 2010/09/05(Sun) 11:41:51 [No.667]


その後 - pon

お久しぶりです。
おざなりになっていましたが、フォークに関するその後の報告です。
新品交換のシール、OXピストン、G10のオイルを規定値、の設定で動きが
異様に硬くなっていたのですが、600Km前後の走行でスムーズに動くようになりました。
今の体感的な減衰率は「丁度良い〜やや柔らかめ」といった感じです。
オイルレベルは規定値のままです。

シール交換時にシリコングリスをシール内側(インナーフォークとの合い面)の溝に
入れたのですが、大量に盛りすぎたために動きが渋くなったようです。

交換直後は・・・
・ストロークを繰り返す前は「やや固め」
・何回かストロークを繰り返したり峠を走った後は「硬過ぎ」
・ダストカバーをズラしてシールとフォークの境目にメタルラバーを塗ると「硬過ぎ+」
といった感じでした。

シールがインナーフォークと密着し過ぎると正しく動作しなくなるようです。
これってひょっとして、常識的な事だったでしょうか?

今は、後輪のサイドがツルツルになってしまった事と、チャンバーに溶接されていた
ステーが振動で剥がれてしまったため、また乗れなくなってしまいました。(涙)

溶接してくれる業者やツテを知らないため、困っています。
meさん、なんとかなりませんか?(笑)


[No.665] 2010/09/05(Sun) 08:16:34

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