Last Love プロローグ - coffee - 2008/08/15(Fri) 02:29:26 [No.1140] |
Last Love 第一話「おかえり」 - coffee - 2008/08/16(Sat) 00:52:21 [No.1141] |
Re: Last Love 第二話「幸せな日々」 - coffee - 2008/09/23(Tue) 00:34:20 [No.1158] |
つかさが帰ってきてから一ヶ月がたった つかさは現在淳平と同棲している 「淳平く〜ん、朝だよ!起きろ〜!」 「ん〜、あと5分だけ・・・」 「さっきも言ってたよ! だいたい今日はデートする日だろ!」 「あっ!」 そういって、淳平は急いで起きた しかし、寝ぼけているためベッドから落ちてしまった 「ハハハ、淳平君大丈夫?」 「うん・・・なんとか・・・」 「じゃあ、ご飯できてるから食べよう♪」 「今日は何を作ってくれたのかな? つかさの料理おいしいからな〜」 「もう・・・」 つかさは淳平にほめられて顔を赤くしている 「「いただきま〜す!」」 淳平は勢いよく食べ始めた 「やっぱり、つかさの料理は最高だよ!」 「ホント?うれしいな〜」 「じゃ、これは俺の感謝の気持ち!」 そういって、淳平はつかさのほほにキスをした 四年経った今、淳平は昔の淳平とは違い大胆なことをすることが多くなった 「・・・ありがとう」 つかさは成長した淳平に着いていけずまた顔を赤くした それを誤魔化すかのようにつかさは口を開いた 「じゃあ、今日はどこ行こうか?」 「う〜ん・・・つかさは行きたいところある?」 「久しぶりに桜海臨海公園に行きたいな〜」 「じゃあ、そうしようか!」 二人は朝ごはんを食べ終わりデートに向かった 「久しぶりのデートだ〜 今日は淳平君に思いっきり甘えちゃお!」 そういって、つかさは淳平の腕にしがみついた 「ちょ、ちょっと・・・くっつきすぎじゃない?」 「いいの! それともあたしとじゃイヤなのかな?」 「い、いいえ、とんでもございません」 「そ!じゃあ、行こうか!」 (強引だな〜、でもこういうつかさが好きなんだよな〜) 二人は二人の時間を楽しんだ これまでの会えなかった時間を埋めるかのように・・・ 「じゃあ、最後にあれ乗ろうか?」 「うん、そうだね♪」 二人の言うあれとは・・・ もちろん・・・『観覧車』・・・である 二人は観覧車の中で他愛のない会話をしていた そして、頂上に着きそうになったときつかさは過去のことを思い出し淳平に話しかけた 「アハハハ、そういえば観覧車止まったんだよね〜あの時・・・」 「ハハハ、そうだった・・・ あの時はどうなるかと思ったよ・・・」 ガタン 「えっ・・・」 「・・・・また止まっちゃったみたいだね・・・」 そう、二人を乗せた観覧車はまた止まってしまったのだ・・・ 『あの時できなかったことをここでやれ』とでもいうように・・・ あの時とは違う二人の関係・・・ そして、ここは二人だけの密室・・・ 誰にも気にする必要はない・・・ 止まった観覧車の中で二人は愛を確かめ合った・・・ 思い出の場所で・・・ [No.1158] 2008/09/23(Tue) 00:34:20 |