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No.1223へ返信

all 再会 - きい - 2009/07/23(Thu) 20:03:23 [No.1216]
留学 - きい - 2009/07/25(Sat) 07:54:14 [No.1217]
Re: 命 - きい - 2009/08/10(Mon) 15:44:26 [No.1223]


Re: 命 (No.1217 への返信) - きい

俺とつかさは結婚した

つかさは自分のお店を持つようになり、俺は東城が中学の時に書いてた小説を映画にし、アカデミー賞を受賞した

互いに忙しい日々
けど、夜はなるべく2人で過ごすようにしている

そんなある時だった

つかさ(…気持ち悪い、吐き気がするな)

つかさ「ごめん、今日体調悪いからあがらせてもらうね」

店員「大丈夫ですか?ゆっくり休んでください」

つかさ「ありがとう」

そして淳平が知らせを聞いて急いで帰ってきた

淳平「つかさ、大丈夫か!?」

つかさ「淳平君、できちゃったみたい」

淳平「へ!?」

つかさ「赤ちゃん」

淳平「ほ、本当か!?」

つかさ「うん」

淳平「つかさー!おめでとう!そうか、そうだったのか〜お腹触って良い?」

つかさ「どうぞ♪」

淳平「この中に俺らの赤ちゃんがいるんだな」

つかさ「そうだよ」

淳平「パパですよー!元気に生まれて来るんだぞ」

つかさ「ふふっ、気が早いんだから」

つかさ「仕事は取り合えず休まなきゃな。つうわり激しいから」

淳平「そうか。俺もなるべく早く帰るようにするからな!」

つかさ「ありがとう」

そして時が経つにつれてお腹は大きくなっていった

淳平「男の子かな、女の子かな」

つかさ「どっちだろうね」

淳平「名前どうする?」

つかさ「うーん、男の子だったら勇人、女の子だったら遥香はどう?」

淳平「良い名前だな!」

淳平「遥香ちゃん、勇人くん。早く顔が見たいな!」

そしてつかさは病院に移った

もう、いつ生まれてもおかしくない状況だ

そして発作が始まったという電話で俺は急いで病院に向かった

看護婦「夫さんですか?傍に寄り添ってあげてください!」

淳平「つかさ!頑張れ!」

つかさ「淳…平君。うっ、あーぁ」

淳平「つかさ!」

俺はつかさの手を握った
すごく辛そうだ

ひっひっふー、ひっひっふー

看護婦「つかささん、もうちょっとですよ」

そして

おぎゃー

看護婦「生まれました!女の子ですよ!」

淳平「つかさ、よくやったな」

俺は涙が止まらなかった

つかさは疲れきっていたけど、赤ちゃんを抱いて笑顔が浮かび上がった

つかさ「生まれ来てくれてありがとう」

淳平「遥香ちゃん。かわいいな♪眼なんてつかさそっくりだ」

つかさ「鼻は淳平君そっくりだね♪」

そしておれらは命を授かったんだ


[No.1223] 2009/08/10(Mon) 15:44:26

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