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all (No Subject) - じゅん - 2010/03/20(Sat) 23:20:58 [No.1229]


(No Subject) - じゅん

                                 Gift To 第1話                                                    「別れ、そして、再会」                                                                                     ある日、一人の少年と少女が別れをつげていた。                                       「じゅん・・ぺい・・くん。  また会えるよね。」                                    「うん。 きっとあえるよ。 だから泣かないで。」                                   「・・・う・ん・・。 信じてるからね。」                                        そして一台のトラックが走り出した。             そのトラックを見つめた少女の目には涙が溜まっていた。                                                                                               そして数年後・・                                                                                一人の少年が一人道を歩いていた。                                            「はあ〜、 今日も長い一日が始まるのか〜。」                                      少年が独り言をつぶやいていると、後ろから男が二人あるいてきた。                                                            「よう。真中。」 と背の高い男と顔がイケてる男が話しかけてきた。                                                            「よう。小宮山。  大草。 相変わらず元気そうだな。」                                                           「お前もな。」 と話してるうちに三人は学校についた。                                 三人とも泉坂中学に通う中3だ。 この三人はいつも仲がよい。                                 そして、教室に入り席につくと、 先生が入ってきた。                                  黒川「よお〜し、席につけ。 今日は転入生がいる。」                                     「入ってきていいぞ。」                                                すると、入ってきたのはアイドル・・いや・・それ以上の容姿をした少女が入ってきた。                                                  黒川「さあ。自己紹介してくれ。」                                           少女「はい。 西野つかさです。よろしくお願いします。」                                  と話したとたん、教室中がザワめいた。                                         生徒A[おい、かわいすぎるだろ。」              生徒B「俺、絶対つかさちゃんに告るぜ。」              と男子達の声が聞こえてくる。                                           その中、淳平は  「・・・どっかであったかな〜」                                    とばかり考えていた。                                                 黒川「よし。じゃあ西野は真中の席についてくれ。」                                   西野「わかりました。」 と淳平の横に来て           
  「よろしくね。」と笑顔で言った。                                            淳平「か、かわいいなあ〜。それにしてもどこかであった気がするんだよな。」                                                      すると、西野が                        西野「真中くんだよね。下の名前何ていうの?」       と聞かれ焦る淳平だったが、 すぐに              淳平「淳平だけど・・。」と答えた。                                          西野「淳平くんかあ〜。 なんか懐かしいな〜。」 と悲しげな顔で言った。                                                       淳平「(どうしたんだろ・・)西野さんはなんかつらい過去があるの?」                                                           すると西野は                      「ううん、なんでもない。それより淳平くんって呼んでいい?」                               淳平「いいよ。じゃあ、俺も西野でいいかな?」          西野「うん。じゃあ、よろしくね。」  と笑顔を淳平に向けた。                                                          西野(どっかであったかな〜。 もしかして淳平くんとの再会?  なわけないか。)     と思いながら授業をうけていた。                                                              この時、二人はまだきずいていなかった。             これが運命であることを。


[No.1229] 2010/03/20(Sat) 23:20:58

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