〜契り〜 第一話 - たこねぎ  |
あの日、君は遥か遠くへ行ってしまった、 二度と会えないと分かっている。 だからこそ俺は君と過ごした、あの時を忘れない。
淳平「なんで、母さんの起こしてくれなかったんだよ!!!」
母さん「なんど、起こしてもあんたが起きないからでしょ!」
淳平「このままじゃ完全に遅刻だ・・・とりあえず行ってきまーす!」
俺の名前は真中 淳平 中学三年で将来の夢は映画監督 こうして朝走るのは何回目だろう 自分でも呆れるくらい、走ってる気がする、しかもこの日は結果的に・・・
淳平「やべー、一時間目始まってるよ・・とりあえず謝って入るか」
先生「こらっ、真中お前また遅刻か! まぁその話は後だ少し手伝え」
淳平「は?、手伝いですか? 分かりました」
淳平が授業すっぽかしてやる手伝いなんて一体なんだと思っていた時先生が口を開いた
先生「実はな、今日来る転校生の教材をその子と一緒に運んで欲しいんだ」
淳平(荷物運びかよ、めんどくせぇなぁー、まっ授業受けるよりましか)
淳平がそんなことを考えていると部屋の前で立っている一人の女子生徒が目に飛び込んできた
先生「居た居た、じゃ真中、本人にはちゃんと言ってあるから後は頼んだぞ」
そう言い残し先生は授業へ去って行った、
残された淳平はとりあえずその転校生に話しかけた。
淳平「君が、転校生の人?」
淳平がそう問いかけると彼女は淳平の方を向き笑って
つかさ「うん、私は西野 つかさ。よろしくね!」
そのアイドル級の笑顔に思わず、固まってしまう淳平であった
淳平「と・・とりえず運ぼっか」
つかさ「うん!。わざわざごめんね」
笑ってそう言うつかさに再び固まる淳平であった
淳平(西野 つかさ・・・かぁ)
淳平はこの時今目の前に居る西野 つかさが後に自分と深く関っていくことを想像だにしていなかった・・・
始めまして、たこねぎです。投稿は初めてで緊張しています。 全力で頑張るので宜しくお願いします!
[No.1230] 2010/04/19(Mon) 03:00:37 |