〜契り〜 第二話 (No.1230 への返信) - たこねぎ  |
つかさの噂は瞬く間に学年に広がり。 時は流れ、昼休みつかさは質問攻めにあっていた
淳平(やっぱ、人気あるなーあの可愛さだもんな)
横目で質問攻めにあうつかさを淳平が眺めていると聞きなれた声がした
大草「真中も噂の転校生のこと気になるのか?」
今話しかけてきた男は大草、容姿端麗、スポーツ万能の完璧な男だ
小宮山「真中〜!転校生ってどの子だ!?俺まだ見てないんだよ!!!」
こいつは小宮山体格はいいし、性格も悪くないがルックスが他より劣っている、女好きの体育会系の奴だ
二人とも俺の仲の良い親友とも呼べる存在だ
淳平「あそこで座って質問されてる金髪のショートカットの子だよ 名前は西野 つかさ、名前以外俺も詳しい事は知らない」
そう言って、淳平はつかさを指差した
大草「へー、噂になるわけだ」
数々の女をおとしてきた大草でさえつかさのレベルの高さには驚いたようだ
小宮山はすでに言葉にならない言葉を言っている
淳平「お前ら、西野見にわざわざうちのクラスに来たのか?」
淳平が質問すると
大草「まぁ、それもあるけど東城に真中呼ぶように頼まれてさ」
淳平「とっ東城が俺に!?」
淳平は驚いたがとりあえず大草に言われた場所に向かった そこは校舎の屋上だった、東城に渡すものがあったのだ
淳平「ごめん東城!遅くなっちゃって!」
東城「ううん、全然平気真中君そんなに慌てて来なくて良かったのに」
淳平「東城待たせるわけには行かないからさ」
この子は東城 綾最近眼鏡からコンタクトに変え人気急上昇で恐らくこの中学で人気bPだろう
淳平「これ、やっぱ東城の書いた小説すげー面白いな!」
東城「恥ずかしいから、あんまり言わないで・・・・・」
そう言って、顔を赤らめモジモジする綾 二人は一ヶ月ほど前にこの屋上で知り合って以来仲良くなり東城の書いた小説を淳平が読ましてもらっていた
淳平「そうだ東城、今度面白い映画あるんだけど見に行かない?」
東城「え・・・?私でよければ喜んで」
淳平「何言ってんだよ、東城じゃなきゃ意味ないよ、じゃく詳しい事はまた後で!」
淳平がそう言うと東城はニコっと笑いうなずいた この東城 綾もまたこの後淳平に深く関る自分であるとは淳平はもちろん知らなかった
[No.1232] 2010/04/19(Mon) 04:10:48 |