〜契り〜 第三話 (No.1232 への返信) - たこねぎ  |
チャイムが鳴り一日にお終わりを告げる、東城とのデートの細かい約束をした 淳平は完全に浮かれていた
淳平「明後日日曜、10時駅前か〜、東城と二人で 映画行けるなんて 夢みたい・・」
つかさ「ねぇ、君ちょっといいかな」
一人余韻に浸っていた淳平であったが、 あまりに突然つかさに話しかけられ一気に引き戻された
淳平「えっ!?あっうん大丈夫だけど・・?」
つかさ「今日の朝ありがとね、あたしまだ君の名前聞いてなくてさ」
淳平「あー、そんなこと、俺は真中 淳平よろしく」
名前を聞いたつかさは少し考えた後
つかさ「じゃあ、淳平くんだね!」
と笑顔で言いさらに
つかさ「一緒に帰ってくれない?」
淳平「え・・!?」
あまりに突然の言葉に声が出ない淳平
つかさ「ほら、行くよ、ぼーっとしない!」
そう言って歩きだすつかさ後を追うように淳平は歩き出した
学校を出て並んで歩く二人であったが沈黙が続いていた
淳平(なんなんだ、この状況は・・・、一体どうなっているんだ もしかして西野俺の事・・・)
淳平は高鳴る鼓動に合わせるかのように思考がフル回転していた
淳平(でも、会って一日だぜ、ありえねぇよ、大草じゃないんだし・・・)
つかさ「ちょっと!淳平くんちゃんと人の話聞いてる?」
淳平「あっうん、もちろん!聞いてるよ」
つかさ「ほんとは、聞いてなかったくせに」
頬を膨らませ少しお怒り気味の様子
淳平「ごめんなさい・・、で何の話?」
つかさ「だから〜、あたしこの町来てまだ日が浅いから案内して欲しいって話!」
少し怒り口調で言うつかさ
淳平「いいけど・・、いつ行くんだよ?今日行くにしてももう夕方だよ」
つかさ「そうだねー、明日!明日行こ学校休みだしOKだよね?」
少し上目づかいで頼むつかさを見て淳平は
淳平「いっいいよ。(可愛すぎだろ・・・!!)」
つかさ「よかった〜、じゃあ今日はここで。夜電話するから、バイバイ!」
そう言ってつかさは走って行ってしまった
淳平「勢いで言ってしまったが土日大丈夫か!?俺!」
土日それぞれ違う美少女とデートとは今の淳平には贅沢な話であろう
とりあえず三話投稿してみました。もしこのような粗末なものを読んだ人がいるなら感想を聞かせて欲しいです。暇があればどんどん続けていくつもりです。よろしくお願いします!
[No.1233] 2010/04/19(Mon) 05:11:31 |