動き出した夢 〜第1話〜 - いちご仙人 - 2006/10/18(Wed) 11:07:12 [No.201] |
動き出した夢 〜第2話〜 - いちご仙人 - 2006/10/18(Wed) 11:26:49 [No.202] |
動き出した夢 〜第3話〜 - いちご仙人 - 2006/10/18(Wed) 14:41:35 [No.203] |
動き出した夢 〜第4話〜 - いちご仙人 - 2006/10/18(Wed) 23:04:24 [No.205] |
動き出した夢 〜第5話〜 - いちご仙人 - 2006/10/20(Fri) 11:51:34 [No.207] |
動き出した夢 〜第6話〜 - いちご仙人 - 2006/10/20(Fri) 14:30:54 [No.208] |
動き出した夢 〜第7話〜 - いちご仙人 - 2006/10/24(Tue) 15:16:27 [No.216] |
動き出した夢 〜第8話〜 - いちご仙人 - 2006/10/24(Tue) 15:20:56 [No.217] |
動き出した夢 〜第9話〜 - いちご仙人 - 2006/10/30(Mon) 14:57:59 [No.228] |
動き出した夢 〜第10話〜 - いちご仙人 - 2006/10/30(Mon) 15:12:46 [No.229] |
動き出した夢 〜第11話〜 - いちご仙人 - 2006/11/04(Sat) 19:02:45 [No.232] |
動き出した夢 〜第12話〜 - いちご仙人 - 2006/11/05(Sun) 14:35:41 [No.234] |
動き出した夢 〜第13話〜 - いちご仙人 - 2006/11/07(Tue) 16:08:08 [No.239] |
動き出した夢 〜第14話〜 - いちご仙人 - 2006/11/07(Tue) 16:11:23 [No.240] |
動き出した夢 〜第15話〜 - いちご仙人 - 2006/11/12(Sun) 00:06:55 [No.244] |
動き出した夢 〜第16話〜 - いちご仙人 - 2006/11/12(Sun) 00:21:14 [No.245] |
−2− <今俺は、東城の家の前に立っている> 真中 なんか緊張するな、東城の家に入るの2回目だからな。始めてきた時は、 天地と正月お邪魔した以来だったかな? ゴク・・・ [ピーンポーン] ・・・・・ あ 東城? 俺、真中。 東城 真中君、あ、上がって。 真中 (ワー 何か懐かしいな。この玄関、って久しぶりに東城見たけどやっぱすごく奇麗だな〜。) 東城 じゃあ、私の部屋にいこっか。あ、あと大事な話しがあるからていっておいたから今、家には、 誰もいないから。 真中 エ! 東城の部屋?(は、始めて入るワーなんかメチャクチャ緊張するなーそれに家には、 誰もいない。 [・・・ ガチャ、] ワー、なんかすごいな。 賞状が多いし、すべての物が奇麗に並んでる。 それにいい匂いまでするし。) <威容にキョロキョロする俺に東城が気がついた> 東城 真中君どうかした? あ、そっか。真中君、私の部屋入るのはじめてだっけ? 真中 ア、ああ なんかここで東城が生活してると思うとなんか、、変でさ。 東城 ああ、それなら、私だって始めて真中君の家におじゃました時もそう思ったわ。 真中 フーン。 あ、東城、これノート、 ハイ、 東城 [パラパラパラパラパラパラ] <東城がスゴイ勢いで小説を読んでいく> 〜しばらくして〜 東城 ま、真中君、、、真中君は気になるところあるかな? 真中 え、俺は、別にないけど。(実は俺としては少し気になる所が一ヶ所あるそれは、、) 東城 ま 真中君・・ 私、ずっと真中君に謝りたかったことがあるの、、、 <悲しそうな顔した東城が口を開いた> 真中 エ なんで? 東城 真中君は、高校を卒業して大学に進まず、世界中で、4年間ずっとカメラをまわしていた。 私の小説の為に、本当は、他にやりたい事があったかもしれない、 他にできたこともあったかもしれない。 でも、わたしが、変な時にノートを渡したから、、、 ずっとカメラをまわし続けて、真中君の4年間を、潰してしまったんじゃないかって、 だから謝りたかったけど機会が無くて、 ゴメンなさい、、、 真中 そんな事無いって!! 前にも言っただろ、俺は東城の小説が本当に好きなんだ。 この小説を、どうしても映像にしたいんだ! でも俺にはまだその力が無かったから、、、 あの4年間は全然ムダなんかにはしてないよ、 角倉さんにも言われた自分を、鍛えろってのもこんな意味じゃないのかなってさえ思うんだ。 俺の力にもなったし、あの小説を、頭の中で想像するだけですごくワクワクするんだ。 東城には本当にとても感謝してるんだよ。 <東城の顔が少し変わった。その表情を見て俺は何か懐かしく不思議な気持ちになった> 東城 真中君、 真中 東城、 <東城と見詰め合ってた時> [プルルルルルル] <俺のケータイが突然鳴った> 東城・真中 ッワ 真中 (クソ今いいとこらなのに、何でこんなタイミングでケータイが、) ハイ モシモシ。 え・・ 角倉さんが事故に遭った・・? ハイ、ハイ、今から行きます。 [ピ] 東城 どうしたの真中君? <東城がコワイ顔をしている俺に聞いてきた> 真中 角倉さんが車にひかれて重体らしい今から俺、病院に行くから。 東城 わ、私も行く。 [No.202] 2006/10/18(Wed) 11:26:49 |