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No.204へ返信

all DESTINY 第1話 - hiro - 2006/10/17(Tue) 17:36:04 [No.200]
DESTINY 第2話 - hiro - 2006/10/18(Wed) 21:46:37 [No.204]
DESTINY 第3話 - hiro - 2006/10/19(Thu) 15:00:14 [No.206]
DESTINY 第4話 - hiro - 2006/10/25(Wed) 19:52:33 [No.220]
DESTINY 第5話 - hiro - 2006/10/25(Wed) 20:50:46 [No.221]
DESTINY 第6話 - hiro - 2006/10/26(Thu) 19:15:11 [No.223]
DESTINY 第7話 - hiro - 2006/10/27(Fri) 18:26:44 [No.225]


DESTINY 第2話 (No.200 への返信) - hiro







「俺・・・・・・・東城と付き合うことになったんだよね」





ここ数日間、西野の頭の中にその真中の言葉が永遠に繰り返されていた




薄々は西野つかさ本人も真中と東城が日に増して親密な関係になっていると感じていた


覚悟もしていた・・・・・・・




しかし、直接本人の口からその事実を伝えられるとやはりショックが相当大きかった































「つかさちゃん!どうしたんだい?ボーっとして」


バイト中、日に増して元気のなくなっている西野に気付いたのか店長が声をかける



「いえ・・・・・・・大丈夫です」


西野はその言葉で初めて我に返った



「今日は新しいバイトの子が入ったんだよ。だからつかさちゃんにめんどうみてやって欲しいんだよね」


「えぇいいですよ」


西野は元気を搾り出して答えた




「なんでもつかさちゃんと同じ桜海学園に通ってる娘なんだって・・・・・」




そういうと1人の女の子が店へと入ってきた




「遅くなって申し訳ありません!」


かわいらしい女の子が少し息を切らせながら入ってきた




「今日からお世話になる 小西 友美 です!よろしくお願いします」


礼儀ただしく小西友美と名乗る女の子が頭を下げた




「良く来てくれたね。じゃあつかさちゃん案内してあげて」


「分かりました。じゃあ着いてきて」




西野は新人を着替えさせるため奥へと案内する




「・・・・・とりあえず、これに着替えて。それからいろいろと覚えてもらうから」

「はい」

西野の指示に小西はさっさと着替え始めた



「自己紹介が遅れました。わたしの名前は小西友美です。桜海学園の2年生です。よろしくお願いします」

小西が西野に挨拶する。



「わたしの名前は西野つかさ・・・・・・君と同じく桜海学園の2年だよ」


西野も挨拶を返す

「へぇ〜わたし3組ですけど西野さんは何組なんですか?」


「わたしは6組。でも気付かなかったなぁ同じ学校なのに・・・・・・」


「一度も同じクラスになったことはありませんしね。ひょっとしたらすれ違ったりはしてるかもしれませんけど」


嬉しそうに小西が話す




「それじゃあこれからよろしくお願いします!」


着替え終わった小西が笑顔で言う


「うん!こちらこそよろしく!」


小西のおかげでつかさは少しだが元気を取り戻していった


[No.204] 2006/10/18(Wed) 21:46:37

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