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all 合宿 第1話 - ユートピア - 2007/04/24(Tue) 21:46:19 [No.299]
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合宿 第1話 - ユートピア

第1話「遊園地」

俺の名前は「真中淳平」
映画監督を夢見ている高校3年生。

俺は今、映研部の部室に来ていた。

外村「え〜、今年もまた、例年道理合宿に行きたいと思いま〜す!」

張り切っているのは外村ヒロシ。美少女をデジカメに撮り、自分が経営しているサイトに画像を張るのが趣味のちょっとHな友達。

さつき「やっほー!!今年もまた行くんだー!!楽しみ〜〜!楽しい思い出いっぱい作ろうね、真中!」

そお言いながらさつきは真中に抱きついてきた

真中「や・・やめろ、さつき!」

さつき「またまたー、本当は真中だって良いなって思ってるんでしょ?」

真中「う・・・それは・・・」(嫌なんて思うやついるかよ・・・)

美鈴「こら、そこ!まだ説明終わってないでしょ!?ちゃんと聞きなさい!!」

美鈴が真中達を怒鳴りつけた。

真中「っは、はい・・・」

さつき「はーい、分かりました〜。」

さつきはやっと真中から離れた。

小宮山「さつきちゃーん、俺にも抱きついて〜〜」

と言って、小宮山はさつきに抱きつこうとした

美鈴「ふざけた顔してふざけたこと言ってんじゃないわよ!!」

といって、小宮山を蹴り飛ばした。

小宮山「・・・顔はふざけて無いのですが・・・」

ごもっとも、いくら顔が崩れていても、ふざけてはいないはずだ(おい

外村「えー、さっきも話したけど今年も合宿に行くことになった。それに、俺達3年生は今年で最後だ。楽しい思い出を作ろう!」

真中「ちょ、ちょっとまて!映画はどうするんだよ?!」

外村は笑いながら

外村「俺が何も考えてないと思うかぁ?」

外村が自信満々に言った。

外村「今年の映画は去年みたいじゃなく、出演する人を増やしたいと思う。今までは、我らが映研部の部員とつかさちゃんしか出ていない。それでもいい映画は作れる。だが、出演する人を増やせばそれだけいい映画を作れると俺は思っている。そこで今回は、ほかの人にも出演してもらいたいと思っている。」

外村は一気に説明した。

真中「それはそうだけど、そんな人たちいるのかよ?もう7月下旬だぜ?もう無理かもよ?」

これから人を集めたってろくな人が集まるとは思えなかった。

外村「それも考えてある。東城、出演者のことを考慮して脚本書けるよな?」

東城「う〜・・ん。そんな書き方はしたこと無いけど、なんか面白そうだから書いてみる!」

東城は快くOKしてくれた。

真中「東城。そんなことできるのか?」

東城「やれるか分からなけど、やってみる。私達、最後の作品になるかもしれないしね。頑張ってみる!」

(それに・・・真中君のためにも頑張りたい・・・)

外村「よし、決ぃまり!」

東城「ちょ、ちょっとまって!」

東城がちょっとあわてた

東城「いくらなんでも、出てくれる人のこと知らないと書けないよ・・・」

外村「大丈〜夫。今週の日曜日に我ら映研と映画に出てくれる人たちと、一緒に遊園地に行くことに決定してます!あっ、これは強制だからね♪」

外村がうれしそうに言った

美鈴「ちょ、そんなこといきなり決めないでよ!?」

さつき「そうそう、あたしバイト入ってるのにーー!」

外村「あくまで強・制。だからね♪」

外村が笑顔で言った

さつき「分かったよ、休めばいいんでしょ、休めば!!」

外村「よしよし、他の皆は?」

真中「俺は良いよ。」

東城「私も。」

美鈴「あたしも別に断る理由ないし・・・」

ちなみ「ちなみも行くぅー。」

小宮山「さつきちゃんやちなちゃんも行くなら俺も〜〜!」

外村「よし、全員オッケイ!ってなことで今日は解〜散。」

皆、帰り支度を始めた。

東城「真中君、また明日ね。」

真中「ああ、東城。また明日。」

ちなみ「真中さぁーん、また明日ぁ!」

真中「ああ・・・また明日・・」

真中は外村に聞きたいことがあったので、外村が帰り支度をするまで待っていた。

真中「外村〜、他に出演してくれる人って誰だ〜?」

真中が聞くと、外村は笑いながら、

外村「それは今週の日曜日までのお楽しみ♪ま〜、せいぜい楽しみにしとけよ!じゃな!」

美鈴「真中先輩!ちゃんといい映画見て審美眼養ってくださいね!」

外村は手を振りながら美鈴と帰っていった。

真中「あー、じゃーなー。」

(他の出演者って誰だろう・・・)

そんなことを考えながら真中は下校していた。

そして、あっという間に日曜日になった。

終わり。


[No.299] 2007/04/24(Tue) 21:46:19

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