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No.307へ返信

all 合宿 第1話 - ユートピア - 2007/04/24(Tue) 21:46:19 [No.299]
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第10話 - ユートピア - 2007/05/05(Sat) 17:21:52 [No.310]
第11話 - ユートピア - 2007/05/05(Sat) 22:17:10 [No.311]
第12話 - ユートピア - 2007/05/13(Sun) 12:14:20 [No.317]
第13話 - ユートピア - 2007/10/21(Sun) 15:29:43 [No.569]
第14話 - ユートピア - 2007/10/23(Tue) 21:27:49 [No.585]
第15話 - ユートピア - 2007/11/29(Thu) 18:04:23 [No.653]


第9話 (No.306 への返信) - ユートピア

第9話「決定事項」

泉坂高校の放課後。

映研部と天地が集まっていた。

外村「え〜、皆に集まってもらったのは例の合宿についてです。」

真中「泊まるとことか決まったのか?」

外村「天地の紹介で決まった。今までとは比べ物にならないくらいに豪華だぞ。」

美鈴「でも・・・費用はどうするの?」

美鈴が皆の疑問を言ってくれた。

外村「全部天地が払ってくれるって!」

東城「え、でも・・・天地君、映研部でも無いのに・・・大丈夫なの?」

天地「綾さんのためなら何だってしますよ!」

天地はまた外村に騙された。

外村「東城、脚本出来たか?」

東城「何とかね。結構難しかったけど、出来たわ。」

真中「さすが東城!今から見れる?」

東城「うん。皆の分も持ってきたから。」

そうして、皆は東城が作った脚本を見ていた。皆しばし、脚本を読む事に夢中・・・

美鈴「さすが東城先輩!こんな脚本そうそう書けませんよ!」

真中「ああ、さすが東城!今年は優秀賞狙える!」

皆東城の脚本を絶賛した。

真中が脚本に妙な点を見つけた。

真中「ん、東城?出演者一人分少ないんだけど・・・」

外村「それは、大草を抜かしたからだ。」

真中「何で大草を抜かす必要あるんだ?」

美鈴「あんた馬鹿?あんな事があったのに大草さんをメンバーに入れると思う?」

真中「そうか・・・そうだな・・・」

外村「真中、これ。つかさちゃんに渡してくれ。」

外村は真中に脚本を渡した。

真中「ああ、分かった。」

外村「今日話し合うのはこれだけ。じゃあ、かいさ・・・」

“ガラガラ〜”

部室のドアが開いた。そこに居たのは大草だった。

外村「何の用があるんだ?」

大草「俺も今年の映画の出演者だろ?」

美鈴「アンタは外したよ。」

大草「何でだよ?俺の了承も無しか?」

外村「良くそんな事言えるな。つかさちゃんには了承無しにキスしたくせに・・・」

大草「そうか・・・そんな事もあったな・・・」

北大路「そんな態度が良く取れるわね!」

大草「真中、お前も俺を外すのに賛成なのか?」

真中(大草は友達だ・・・だが・・・)

真中「俺も賛成だ。大草が参加したら皆の士気が下がっていい映画が出来ない。ごめんな・・・」

大草「分かった・・・邪魔したな・・・」

大草は部室を出ようとした。だが、ドアの前で止まって振り返って真中に言った。

大草「俺は西野をあきらめない。俺のやり方で西野を落とし、西野の目線の先を俺の力で変えてみせる!」

こういい残し大草は出て行った。

外村「アイツも馬鹿だな・・・もうアイツには1%も可能性残ってないのにな。」

外村が呟いた。

真中「皆、いい映画創ろうな〜!!」

真中が皆を元気付けるために言った。

外村「そうだな!頑張るか!!」

東城「頑張ろうね、真中君!」

美鈴「頑張りましょう!」

北大路「お〜し、燃えてきた!」

ちなみ「頑張りますぅ!」

皆は帰っていった。






その頃桜海学園では、まだ西野つかさ尋問タイムが続いていた。

西野「ねぇ〜、もう止めてよ〜。これからバイトがあるんだから〜。」

トモコ「じゃあバイト先で続きを聞きますか〜!」

女子1,2,3「さんせーい!」

西野「もう・・・」

こうして西野はバイト先でも尋問にあった。おかげでいろいろな事を喋ってしまった。淳平の事、付き合ってた頃の事、別れたときの事、桜海学園に忍び込んで一緒に脱出したこと、その後の親衛隊との事・・・・そのほかにもいろいろ喋ってしまった・・・

トモコ「要するに、つかさはその淳平君の事が好きで好きでたまらないのね。」

西野の顔が赤くなる。

その時、タイミングがいいのか悪いのか真中が西野のバイト先に来た。

第9話終わり。


[No.307] 2007/05/04(Fri) 22:27:10

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