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君だけを・・・ 第十九話 - あーまん  - 2007/08/07(Tue) 19:24:56 [No.376]
君だけを・・・ 第二十話 - あーまん  - 2007/08/09(Thu) 00:09:29 [No.380]
君だけを・・・ 第二十一話 - あーまん  - 2007/08/09(Thu) 10:06:40 [No.381]
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君だけを・・・ 第二十四話 - あーまん  - 2007/08/12(Sun) 00:53:17 [No.388]
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君だけを・・・ 第二十七話 - あーまん  - 2007/08/13(Mon) 01:32:55 [No.392]
君だけを・・・ 第二十八話 - あーまん  - 2007/08/13(Mon) 20:52:26 [No.397]
君だけを・・・ 第二十九話 - あーまん  - 2007/08/13(Mon) 21:05:32 [No.399]
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君だけを・・・ 第三話 (No.337 への返信) - あーまん 

キーンコーンカーンコーン・・・・・・6時間目終了のチャイムが鳴り、放課後が始まった。

大草「じゃあな!真中!!」

小宮山「あばよ!」

真中「じゃあなぁぁ〜」

屋上の大草は、サッカー部があり、小宮山は家の用事があるので、屋上から、帰っていった。

小宮山「真中、まだ屋上に居る。って言ってたけど、いつまで居るつもりなんだろ??」

大草「さぁな〜 でも、あいつは昔からあそこがお気に入りみたいだし、しばらくいるんじゃない???」

小宮山「ま、そんな気にする事でもないか・・・・じゃ、大草部活頑張れよ!!」

そう言って、二人とも別れた。



つかさは、偶然にも神崎の所へ行く途中、その会話を聞いていた。

(まだ、屋上にいるんだ・・・ってか、なんであたし、こんなに気になるんだろう??)

と、いろいろ考えながら、神崎の所へ向い、そして着いた。

神崎「よ!西野!!今日は大変だったな??大丈夫か??」

つかさ「こんにちは、ありがとう。大丈夫だよ。で、用事ってなに??」

神崎「うーんとな、俺さ、前から、西野の事気になってて・・・・ でさ、西野の事遠くからでも見てると、どんどん好きになってく自分がいて・・・だから、俺と付き合ってくれない??」
つかさ「・・・・・ごめんなさい。私、キミの事、良く知らないし。それに・・・・今、好きな人いるから・・・・」

神崎「え!?」

草むらに隠れてる連中(え〜!?!?!?!?)

つかさ「だから、ごめんなさい、キミとは付き合えない。」
と、言うと、神崎は強引につかさを抱きしめた。

神崎「誰だよ!?そいつは!? 俺じゃダメなのか!? 俺はお前が好きなんだ!!」

つかさ「ちょっと、止めてよ!!!!!!!」
つかさ、神崎を蹴り、神崎から離れた。

神崎「そっか、分かったよ・・・でも、俺は諦めないからな!!」

そう言って、神崎は消えていった・・・・

トモコ「あちゃ〜また振ったのね・・・もったいない・・・いい男だったのに・・・ って!!それより誰よ!?好きな人って!?そんなの全然知らなかったわよ!!!」

つかさ「あ・・・えーっと、あれはね。そう言った方が、楽かな〜って思ったから。」

他の友達「嘘だーーーーー!!あの言い方は絶対本当だよ!!」
みんながつかさに質問攻めしてくると、つかさは、

つかさ「ごめーん。今日これから用事があるんだ。だから、もう帰るね♪ じゃ、バイバーイ♪」
と言いながら、走って何処へ行ってしまった。



――――――――屋上―――――――――――

真中は、偶然にも屋上から、一部始終を見てしまった。
淳平「え??抱き合ってる!? ふぅ〜ん、神崎と西野さん、付き合う事にしたんだ。」

淳平は勘違いしていた。

淳平「ま、俺には関係無いけどね。」

それから、淳平は物思いに更けていた。 この屋上というお気に入りの場所で。

つかさは、屋上に向っていた、そして、屋上のドアの前まで来て、少しドアを開けて、覗いてみた。

つかさ(居た!!! でも、泣いてる??」

そう、淳平は泣いていた。

淳平「俺、本当に馬鹿だな・・・ 俺が、小宮山に告白を促した結果、小宮山は振られてみんなから馬鹿にされて・・・ 小宮山はあぁ言ってくれたけど、俺のせいだもんな。 俺があんな事言わなかったら・・・・ 小宮山・・・ごめんな・・・そして、ありがとう。」

つかさ「・・・・・・・・・・」(友達想いなんだ・・・)

淳平「後、西野にも悪い事したよな・・・いくら、カチンと着たからって、そこで熱くなって、挙句の果てに女の子に暴力振って・・・・ ハハ、俺情けないや、最低だね。」

つかさ(そんなこと無い!悪いのは私なのに・・・叩かれて当然の事しただけなのに・・)

淳平「明日、ちゃんと謝ろう!!じゃないと、彼氏の神崎にも怒られちゃうよな???」

つかさ(え??どういうこと??私、神崎君とは付き合ってないのに・・・・・)

淳平「でも、付き合った瞬間に抱き合うなんて、やっぱ学校No1美男美女カップルってゆーのは違うんだな〜 でも、小宮山の事も合ったし、神崎も友達だけど・・・・今は祝福できそうにないや・・・・」

淳平「なーんか、俺、疲れちゃったな・・・・・ そうだ!明日、朝早く屋上来て、この景色を映像に残すか!!ビデオカメラはばれないようにしないとな・・・笑」
そう言うと、淳平はドアに向ってくる。 つかさは、急いで隠れた。 そして、淳平が下に行ったのを確認して、自分も下に行った。

つかさ(もしかして、抱かれたとこ見られて、それで誤解してる???)
   (でも、明日の朝屋上居るんだ!!)


そういって、下駄箱に向い、外に出て、ちょっと、歩きながら携帯いじっていると、携帯を落してしまい、転がってしまった。そして、嫌な気がした。なんと、前から走ってきた、野球部がつかさの携帯に気づいてなく、踏んでしまいそうなのだ! つかさは、急いで、取りに行くが、間に合いそうも無い

つかさ(ダメ!間に合わない!!!)





そう思った瞬間、野球部が突然転んだ。つかさは、びっくりして、携帯の方を見てみると、淳平が腕を伸ばして、間一髪、携帯を踏まれないように右手を出していたのだ。

野球部「なんだよーーーー!?げっ!?真中だ・・・最悪だわ↓↓」

淳平「ハハ・・・ゴメンゴメン。ちょっと転んじゃって・・・」

野球部は何も言わずに走って行ってしまった。

淳平「やっぱり、嫌われ出したな・・・俺(笑)ま、しょうがないか・・・」

と、言いながら、携帯を拾い、顔をあげると、そこには呆然とするつかさが居た。

淳平「・・・西野さん・・・・ あ、これ、携帯。」

と、言って、とっさに右手を隠しながら、つかさに携帯を渡し、

淳平「あの・・えっと・・・・昼休みは、ごめん。許してくれなくていいから・・・全部俺が悪いんだから」

と、言い残し、走って帰ろうとすると、

つかさ「待って!」

つかさ「名前・・・なんて言うの・・・??」

突然名前を聞かれて、びっくりする淳平だったが、まぁ、名前ぐらい・・と思って

淳平「えっと・・・真中淳平です。」

と、言い残し、今度こそ走って帰った。




すいません、第一話と第二話の位置が逆になってしまいました。 何分始めてなので勘弁してください〜


[No.339] 2007/07/30(Mon) 01:40:32

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