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No.34へ返信

all 【 clessidra 第一話 】 - 龍 - 2005/08/25(Thu) 04:01:34 [No.25]
Re: 【 clessidra 第二話 】 - 龍 - 2005/10/01(Sat) 22:55:50 [No.34]
【 clessidra 第三話 】 - 龍 - 2005/11/05(Sat) 01:42:42 [No.42]
【clessidra 第四話】 - 龍 - 2005/12/08(Thu) 16:00:18 [No.47]
【clessidra 第五話】 - 龍 - 2006/05/31(Wed) 21:15:28 [No.80]


Re: 【 clessidra 第二話 】 (No.25 への返信) - 龍

「ふぁーあ。・・・暇だなぁ・・ここ数日、西野バイトに出てなかったし・・」
少年は、小さな映画館のイスに座りながら欠伸をした。

「こーりゃぁ!ぼうず!何さぼっとんじゃ!」
年老いた(?)おじいさんが少年に怒鳴って言う。





【 clessidra U 】

少年の名前は、真中 淳平 どこにでもいる普通の男子高校生。
そしてドリーマー。

「うっやべっ・・・って、館長〜人いないのに・・・掃除したって意味ないでしょ。」
淳平は、館長に向かって言う。

「いやっ!くるんじゃい!」
館長は、強気で言い返す。

「・・・・・・・ふぅ・・・わかりましたよ。」
淳平は、呆れながら言う。





=数十分後バイトが終わる=





「・・・西野バイトきてないよな・・・」
淳平、思いに耽りながら言う。

ザッ
ザッ
ザッ


(淳平家路マデの道のりを帰る。)



「西野に何かあったんじゃ!?・・・・イヤイヤ・・・そんなこと・・・あるー・・わけ・・・・ないと思いたいし。」
淳平考えを口に出しながら歩いていく。




「とりゃぁー!」

=ダキッ=

突然暗闇から少女らしき人が淳平へと抱きつく。

「うぉわっっ!?wxlhqwx★!?」
淳平、驚きながら前のめりになる。

「ハハハッ!淳平君ダイジョウブ?言葉になってないよ?」
淳平の後ろ(背中)から声がくる。

「にっっ・・・・・西野!?」
あぁー・・・あぶない。さっき考えていた人がイキナリ前触れもなくくるから・・ビックリしちゃったよ。
淳平が驚きながら少女の名前を呼ぶ。

「よいしょっ・・・・うん♪オヒサーw」
西野と呼ばれた少女が、淳平の背中から降りつつ返事をする。

「おっ・・おう。久しぶり、元気してたか?ココ最近バイトきてなかったみたいだし。
唯も学校で会ってないっていうし・・」
ホントにそうだ。唯も心配してたし・・。

(ねーねー。淳平。西野先輩、まだきてないみたいなんだけど・・・どうしたのかな?淳平しらない?)

(俺が知るかよ。学校違うだろ!?)

(そうだけど・・・淳平に連絡きてるかと思って・・)

淳平、唯との会話を思い出す。

「ハハっ、そんな一気に質問攻めされても・・」
心配するのは、わかるけど・・。
つかさ、苦笑しながら言う。

「あっスマン。」
淳平、つかさに誤る。

「うううん。良いよ。事実だしね。えっとー・・・元気だったよ、そうだねバイト休んでたから会えなかったしね・・それに学校も・・」
うん。事実〜だしね。まさか病院なんて言ったら〜・・・ね。。
つかさ、ゆっくりと淳平の質問に答えていく。

「そうか・・元気でよかった。」
淳平、微笑みながら言う。

「うん。アリガト。」

「いやっ・・・あっ立ち話もなんだし」
久々だから、話さないか?といいたかったが・・・

「えっイヤ!いいよ、淳平君帰らなきゃいけないしねw」
つかさ、淳平の言葉をふさいで言う。

「ぇ!?あぁー・・・まぁー・・・だけど・・・」
イキナリ、西野に言葉をふさがれたので驚きながら言う。

「んじゃ。時間が時間だし私、帰らなきゃ。また親から携帯に電話くるし〜・・・・ね☆」
電話は・・・くるかわからないケド。一応ね。

「あぁ・・・わかった。」
淳平返事をする。

「んじゃまたね。」
笑顔で言う。

「あぁ。またなー。」
なんだろう・・・この胸騒ぎ・・・・気持ち悪いな・・・。


・・・・NEXT


[No.34] 2005/10/01(Sat) 22:55:50

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