Re: 【 clessidra 第二話 】 (No.25 への返信) - 龍  |
「ふぁーあ。・・・暇だなぁ・・ここ数日、西野バイトに出てなかったし・・」 少年は、小さな映画館のイスに座りながら欠伸をした。
「こーりゃぁ!ぼうず!何さぼっとんじゃ!」 年老いた(?)おじいさんが少年に怒鳴って言う。
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【 clessidra U 】
少年の名前は、真中 淳平 どこにでもいる普通の男子高校生。 そしてドリーマー。
「うっやべっ・・・って、館長〜人いないのに・・・掃除したって意味ないでしょ。」 淳平は、館長に向かって言う。
「いやっ!くるんじゃい!」 館長は、強気で言い返す。
「・・・・・・・ふぅ・・・わかりましたよ。」 淳平は、呆れながら言う。
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=数十分後バイトが終わる=
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「・・・西野バイトきてないよな・・・」 淳平、思いに耽りながら言う。
ザッ ザッ ザッ ・ ・ (淳平家路マデの道のりを帰る。)
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「西野に何かあったんじゃ!?・・・・イヤイヤ・・・そんなこと・・・あるー・・わけ・・・・ないと思いたいし。」 淳平考えを口に出しながら歩いていく。 ・ ・ ・
「とりゃぁー!」
=ダキッ=
突然暗闇から少女らしき人が淳平へと抱きつく。
「うぉわっっ!?wxlhqwx★!?」 淳平、驚きながら前のめりになる。
「ハハハッ!淳平君ダイジョウブ?言葉になってないよ?」 淳平の後ろ(背中)から声がくる。
「にっっ・・・・・西野!?」 あぁー・・・あぶない。さっき考えていた人がイキナリ前触れもなくくるから・・ビックリしちゃったよ。 淳平が驚きながら少女の名前を呼ぶ。
「よいしょっ・・・・うん♪オヒサーw」 西野と呼ばれた少女が、淳平の背中から降りつつ返事をする。
「おっ・・おう。久しぶり、元気してたか?ココ最近バイトきてなかったみたいだし。 唯も学校で会ってないっていうし・・」 ホントにそうだ。唯も心配してたし・・。
(ねーねー。淳平。西野先輩、まだきてないみたいなんだけど・・・どうしたのかな?淳平しらない?)
(俺が知るかよ。学校違うだろ!?)
(そうだけど・・・淳平に連絡きてるかと思って・・)
淳平、唯との会話を思い出す。
「ハハっ、そんな一気に質問攻めされても・・」 心配するのは、わかるけど・・。 つかさ、苦笑しながら言う。
「あっスマン。」 淳平、つかさに誤る。
「うううん。良いよ。事実だしね。えっとー・・・元気だったよ、そうだねバイト休んでたから会えなかったしね・・それに学校も・・」 うん。事実〜だしね。まさか病院なんて言ったら〜・・・ね。。 つかさ、ゆっくりと淳平の質問に答えていく。
「そうか・・元気でよかった。」 淳平、微笑みながら言う。
「うん。アリガト。」
「いやっ・・・あっ立ち話もなんだし」 久々だから、話さないか?といいたかったが・・・
「えっイヤ!いいよ、淳平君帰らなきゃいけないしねw」 つかさ、淳平の言葉をふさいで言う。
「ぇ!?あぁー・・・まぁー・・・だけど・・・」 イキナリ、西野に言葉をふさがれたので驚きながら言う。
「んじゃ。時間が時間だし私、帰らなきゃ。また親から携帯に電話くるし〜・・・・ね☆」 電話は・・・くるかわからないケド。一応ね。
「あぁ・・・わかった。」 淳平返事をする。
「んじゃまたね。」 笑顔で言う。
「あぁ。またなー。」 なんだろう・・・この胸騒ぎ・・・・気持ち悪いな・・・。
・・・・NEXT
[No.34] 2005/10/01(Sat) 22:55:50 |