またまたすいません↓ - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:29:00 [No.336] |
ツリー - あーまん - 2007/08/01(Wed) 18:51:22 [No.355] |
君だけを・・・ 第二話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:35:33 [No.338] |
君だけを・・・ 第一話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:32:14 [No.337] |
君だけを・・・ 第三話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:40:32 [No.339] |
君だけを・・・ 第四話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:45:23 [No.340] |
君だけを・・・ 第五話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 01:52:14 [No.341] |
君だけを・・・ 第六話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 02:01:43 [No.342] |
君だけを・・・ 第7話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 02:10:36 [No.343] |
君だけを・・・ 第八話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 02:24:45 [No.344] |
君だけを・・・ 第九話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 02:38:41 [No.345] |
君だけを・・・ 第十話 - あーまん - 2007/07/30(Mon) 02:45:01 [No.346] |
君だけを・・・ 第十一話 - あーまん - 2007/07/31(Tue) 23:27:04 [No.350] |
君だけを・・・ 第十二話 - あーまん - 2007/07/31(Tue) 23:29:17 [No.351] |
君だけを・・・ 第十三話 - あーまん - 2007/07/31(Tue) 23:30:33 [No.352] |
君だけを・・・ 第十四話 - あーまん - 2007/08/01(Wed) 21:39:21 [No.358] |
君だけを・・・ 第十五話 - あーまん - 2007/08/03(Fri) 00:28:02 [No.360] |
君だけを・・・ 第十六話 - あーまん - 2007/08/04(Sat) 01:28:03 [No.363] |
君だけを・・・ 第十七話 - あーまん - 2007/08/05(Sun) 02:17:46 [No.374] |
君だけを・・・ 第十八話 - あーまん - 2007/08/05(Sun) 02:28:17 [No.375] |
君だけを・・・ 第十九話 - あーまん - 2007/08/07(Tue) 19:24:56 [No.376] |
君だけを・・・ 第二十話 - あーまん - 2007/08/09(Thu) 00:09:29 [No.380] |
君だけを・・・ 第二十一話 - あーまん - 2007/08/09(Thu) 10:06:40 [No.381] |
君だけを・・・ 第二十二話 - あーまん - 2007/08/10(Fri) 23:01:37 [No.384] |
君だけを・・・ 第二十三話 - あーまん - 2007/08/12(Sun) 00:47:29 [No.387] |
君だけを・・・ 第二十四話 - あーまん - 2007/08/12(Sun) 00:53:17 [No.388] |
君だけを・・・ 第二十五話 - あーまん - 2007/08/12(Sun) 21:02:40 [No.389] |
君だけを・・・ 第二十六話 - あーまん - 2007/08/12(Sun) 21:03:31 [No.390] |
君だけを・・・ 第二十七話 - あーまん - 2007/08/13(Mon) 01:32:55 [No.392] |
君だけを・・・ 第二十八話 - あーまん - 2007/08/13(Mon) 20:52:26 [No.397] |
君だけを・・・ 第二十九話 - あーまん - 2007/08/13(Mon) 21:05:32 [No.399] |
君だけを・・・ 第三十話 - あーまん - 2007/08/13(Mon) 21:06:16 [No.400] |
夏休みになった。淳平は夏期講習に行くために準備していた。 淳平「確か初日はクラス分けテストだったよな…頑張っていいクラスに入りたいな〜」 そして淳平は準備が終わり、 淳平「行ってきまーす」 淳平母「頑張ってくるのよー」 淳平はつかさの家に向かった。何故かと言うと、つかさも淳平と一緒に夏期講習に行く事になったからだ。それで、塾まで一緒に行く約束をしたからどある。 淳平がつかさの家に着くとすでにつかさが家の前で待っていた。 つかさ「お〜い、じゅ〜んぺ〜くぅ〜ん〜」 そう言いながら笑顔で手を振りながら近寄ってきた。淳平はその場で固まってしまった…つかさは私服だったのだ。淳平は思えば、つかさの私服を見たことが無かった。家に来たときも、お見舞いに来てくれたときも制服だった。 つかさは、ジーンズに、シャツというラフな格好だったが、淳平には新鮮に見えた。 つかさは、淳平が固まっているので つかさ「おーい、淳平君ー起きてるか〜」 と、言ったが淳平には聞こえてなく 淳平(西野の私服姿、めっちゃカワイイ…) 淳平「西野の私服姿、めっちゃカワイイ…」 思った事を口にしていた。 つかさは赤くなり、 つかさ「もう…何言ってんだよ…」 と、照れながら淳平をポンと叩いた。 淳平は我に返った。 淳平「今、思った事、口にしてた!?」 つかさ「うん…」 淳平も赤くなり 淳平「お世辞じゃないから…」 と、モジモジしながら言った。 つかさ「・・・・ありがと・・・・」 恥ずかしそうに答えた。 つかさ「は・・・早く行かないと遅刻するぞ!」 そう言って、2人は歩きだした。 淳平「テスト・・・緊張するなぁ〜」 淳平は、少し不安そうな顔で言った。 つかさ「そうだね〜 でも、最近結構勉強してるし、そんなに悪い点は取らないんじゃない??」 淳平「それでも、やっぱ緊張するわ〜」 つかさ「まぁ、やるだけやってみよう!! それに、同じクラスになれたらいいね〜」 淳平もうなずいて 淳平「うん! 俺も、同じクラスになりたい!! ま、とにかく頑張ろうな♪」 そんなこんなで、塾に着いた。 そして、中に入ると教室には多くの人達が居た。淳平は少し驚いて 淳平「うわ〜 いっぱいいるなぁ〜」 つかさも驚いた顔をして つかさ「こんなに居るとはちょっと予想外だったな・・・ まぁ、とにかく座ろうよ淳平君! 席無くなっちゃうぞ〜」 そうして、二人は空いている一番後ろの席に座った。 そうしてテストが始まるまで待っていると、何やら男達が後ろを見ながら話している。 淳平は気になり耳をすませた。 男「うわぁ〜 後ろの子めっちゃ可愛いよ。」 男「あの男うらやましいなぁ・・・ あんな可愛い子二人にはさまれて・・・」 こんなような会話が聞こえてきた。 淳平は、1人はつかさだと思い(さすがだなぁ〜)と、思い優越感に浸りながら、もう1人はの方をチラッと見たが、横を向いていたため、顔は分からなかった。 ただ、綺麗なセミロングの黒髪だった。 そして、教官が入ってきた。 教官「これより、実力テストを始める。このテストは夏期講習に置けるクラス分けも含めているので、1つでも上のクラスに入れるように頑張って欲しい、なお、クラスは下から順に、基礎、標準、上級、選抜、特訓、となっている。結果は、3日後の月曜日に配布されるので、配布物を受け取り、そのクラスに行く事。 では、これから問題用紙を配る。」 そうして、問題用紙が配られた。 つかさ「頑張ろうね!」 と、ガッツポーズをして淳平を見た。淳平もガッツポーズをして 淳平「おう!」 と、言って、テストが始まった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 昼休みになった。 淳平「ふぅ〜 一休みだ〜」 淳平は、腕を伸ばして体を伸ばした。 つかさ「どうだった、淳平君??」 淳平「う〜ん・・・ 英語、国語は結構出来た感じがするけど、数学がなぁ・・・・」 淳平「西野は?」 つかさ「あたしは結構出来た感じがする!!」 つかさは少しうれしそうだった。 それだけに、淳平の顔が曇ってしまった。 淳平「まじ・・・? 一緒のクラスになれるかなぁ・・・」 つかさは、そんな淳平に笑顔で つかさ「大丈夫だよ! 午後のテストで挽回すればいいじゃん!」 と、励ました。淳平も笑顔になり 淳平「そーだな! まだこれからだ。」 と、元気良く言った。 淳平「お腹空いたなぁ〜 ご飯食べようぜ??」 そう言うと、つかさがはっと、何かを思い出したような顔をして つかさ「そうだね♪ てか、あたし淳平君の分までお弁当作ってきたんだよ〜♪ 食べてくれますか??」 そう言いながらお弁当を二つ出した。 淳平「ま・・まじで!? 俺、今日、親作ってくれなかったからさ〜 コンビニ行こうと思ってたんだよね。 うれしいなぁ♪ 是非、食べさせてください!!」 つかさはニッコリして、 つかさ「はい、どうぞ!」 淳平「うわ〜 うまそ〜 頂きまーす!!・・・・・・・・・・ うま!!! ほんと、おいしいなぁ〜 特にから揚げ!!」 淳平は、とても笑顔でおいしそうに食べている。 つかさはそんな淳平を見ながらクスっと笑い、 つかさ「良かった〜 から揚げは、淳平君家で大好評だったからね♪ また作っちゃった!」 淳平「マジ、最高! 西野、サンキューな!!」 周りの男が、羨ましそうな視線を送る中、淳平は少し気にしながらもガツガツ食べていた。 そして、昼休みが終わり、午後のテストが始まった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 教官「止め! では、後ろから前に送ったら、今日は解散!! お疲れ。」 淳平「終わった〜 西野、どうだった??」 つかさ「まぁまぁかな?? 淳平君は??」 淳平「俺も、まぁまぁ・・・・ ま、後は結果待ちかな??」 そう言って、二人とも苦笑した。 つかさ「ねぇ、淳平君・・・ちょっとトイレ行って来ていいかな??」 つかさは恥ずかしそうに言ってきた。 淳平「いいよ!じゃあ、座って待ってるな♪」 つかさ「ありがとう!! すぐ戻ってくるから!」 そう言って、つかさはトイレに向った。 淳平は、さっき、つかさと共に騒がれていた女子の事が気になり、隣を見たが、もう居なかった。 しかし、何やらノートが落ちていた。 淳平はそれを拾い上げた。 淳平「ん? 隣の人の忘れ物かな?? 名前は・・・・・・ 東城綾・・・・」 そう言いながら、淳平は何気なくノートを開いてみた。 淳平「こ・・・これは・・・・・」 淳平はノートに引き込まれていった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ つかさが戻ってきた。 つかさ「遅くなってごめんね・・・・ 変な男達にからまれちゃって・・・」 しかし、淳平の反応は無かった。つかさは疑問に思い、淳平に近寄ってみると、淳平はなにやらノートを必死に読んでいた。 つかさが、声をかけようとすると、突然淳平がノートを閉じた。 淳平「・・・・すげぇ!!」 淳平は興奮していた。 つかさは、(どうしたんだろ?)と思いながら声をかけた。 つかさ「淳平君?どうしたの??ノート読んで興奮して。」 淳平はつかさに気付いて、 淳平「あぁ、西野、 いやね、隣の人がこのノート忘れてみたいなんだよ。 それで、ついパラパラとめくってたら、なんと、小説が書かれたんだ!まだ、書き途中みたいで少ないけど、それが、面白くて面白くて・・・西野も読んでみ?」 そう言って、淳平はノートをつかさに渡した。 つかさも、ノートを開き、小説を読み始めるとすぐに引き込まれた。 そうしてつかさも小説を読み終え つかさ「凄い!!! 中学3年生が書いた小説とは思えないぐらい面白い!! たったこれだけの短さなのにドキドキハラハラして・・・」 つかさも興奮していた。 淳平「だろ??? どんな人なんだろう?? 会ってみたいなぁ・・・ でも、ノートどうしよっか?」 つかさ「うん、これだけの小説書く人に会ってみたいね! ノートは、持ってればいいんじゃない?? 夏期講習の時に探して渡せば!」 淳平「そうだね! じゃあ、帰ろうか??」 そう言って、淳平は立った。 つかさ「うん!」 二人は塾から出て行った・・・ 丁度、すれ違い様に、黒髪の少女が塾に急いで戻ってきた。 少女は、さっき自分が座っていた席まで走り、いろいろと探してみたが、目的の物は見つからなかったみたいで、肩を落とした。 黒髪の少女「あたしのノート・・・・・何処行ったんだろう・・・・」 黒髪の少女「見られたら嫌だな・・・・」 そう言いながら、肩を落としながら塾を後にした。 [No.384] 2007/08/10(Fri) 23:01:37 |