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No.593へ返信

all 今まで・・・ありがとう・・・ - りゅう - 2007/10/16(Tue) 20:51:46 [No.548]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第一話 - りゅう - 2007/10/16(Tue) 20:56:12 [No.549]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第二話 - りゅう - 2007/10/18(Thu) 16:08:05 [No.557]
[削除] - - 2007/10/18(Thu) 17:34:00 [No.558]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第三話 - りゅう - 2007/11/25(Sun) 22:52:11 [No.645]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第四話 - りゅう - 2007/10/20(Sat) 23:27:38 [No.568]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第五話 - りゅう - 2007/10/22(Mon) 15:56:02 [No.574]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第六話 - りゅう - 2007/10/26(Fri) 22:01:04 [No.593]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第七話 - りゅう - 2007/10/29(Mon) 22:14:45 [No.602]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第八話 - りゅう - 2007/11/17(Sat) 11:14:19 [No.630]
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第九話 - りゅう - 2007/12/02(Sun) 16:14:34 [No.662]


Re: 今まで・・・ありがとう・・・第六話 (No.574 への返信) - りゅう

三日後・・・・

西野「淳平くん・・・」

西野「淳平くんが・・・記憶喪失・・・」

いまだにこの事実を受け入れられない西野は、淳平との思い出を思い出していた。

そんなことをぼーっと考えてながらテレビに目をやると、記憶喪失のドキュメンタリー番組がやっていた。

西野(こんなの見たくないよっ!!)

そう思い、テレビを消そうとしたとき、興味深い一言が聞こえてきた。

キャスター「ではあなたは親友の記憶を取り戻そうと努力したんですね?」

A「はい、最初は何も考えられなくなりましたが、あるときふと思ったんです」

A「僕は彼にしてあげられることは無いのか?って」

これを聞いたとき西野は思った。

西野(私が淳平くんを助けなきゃ!)

西野はすぐに家を飛び出した。

図書館に着くと、そこには驚きの光景が広がっていた。

西野「外村君?!東城さんに、、さつきちゃんまで!!」

そこには映研メンバーと唯がいた。みんなが記憶喪失についての本を読みあさっていたのだ。

外村「つかさちゃんもテレビ見たのか!?」

西野「外村君も?!」

外村「あぁ、他のやつも俺が呼んだ」

みんな、学校で淳平の状態を知り、西野と同じ状態になっていた。

しかし、外村の呼びかけによって、全員集まったのである。

西野「みんな・・・」

外村「みんな真中を救いたい気持ちは一緒だからな」


こうして映研メンバーと唯、そして西野の8人で、なにかいい方法はないかをさがした。



3時間はたっただろうか

東城が

東城「みんな!」

全員が東城のほうを向く。

東城「これを見て!」

そこにはこう書かれていた



記憶喪失の人間には、無理に以前の記憶をもどさせようとしてはいけない。今の記憶と前の記憶がからまり、パニックを起こしてしまうからだ。
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
というわけである。
そのため、もっとも効果的な治療は、無理をさせず、もっともその人が楽しかった思い出の人などと接しながら、徐々に記憶をもどすことだ。(全部憶測ですwww)

外村「真中のたのしい思い出・・・」

外村「・・・東城と北大路には言いづらいんだが・・・・」

東城「どうして?外村君?」

さつき「真中のためならなんだってやるよ!」

外村「・・・やっぱり真中の好きだった人と過ごした時間が一番の思い出だとおもうんだ」

さつき「その好きな人って・・・・」

東城「・・・西野・・・・さんだよね・・・」

さつきも東城も、西野と同じくらい淳平のことが好きだった。

しかし、この場合の好きな人はさつきでも東城でもないのだ。

外村「・・・そうなるな」

さつき「今のところそれしか方法が無いんだよね・・・?」

外村「ああ」

東城「それなら私達平気だよ、ね!北大路さん!」

強がってはいたが、誰がどう見ても無理をしていることがわかった。

さつき「うん・・・」

小宮山「あのさぁ」

急に小宮山がしゃべりだす。

小宮山「真中の最高の思い出の人って、俺が言うのもなんだけど俺たち全員なんじゃないかな?」

西野「そ、そうだよ!淳平くんが誰かだけと楽しそうにしてたなんて思えない!」

小宮山の意見に意義を唱えるものはいなかった。

小宮山「よーし!みんなで真中の記憶を取り戻そうぜ〜〜〜!!!」


・・・・し〜ん・・・・



外村「小宮山・・・ここ図書館・・・」

ハハハハww みんなが一斉に笑った。

このとき、全員の不安は一気にふきとんだ

こうして、真中のために、みんなが一つになった。

このことをみんなからきいた淳平の母と父は、

淳平母「こ、こんな友達に・・・淳平は本当に幸せものね・・・・」

淳平父「あぁ、ホントにありがとな、つかさちゃん・・・」

こうして、西野たちによる地道な治療が始まった。


[No.593] 2007/10/26(Fri) 22:01:04

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