今まで・・・ありがとう・・・ - りゅう - 2007/10/16(Tue) 20:51:46 [No.548] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第一話 - りゅう - 2007/10/16(Tue) 20:56:12 [No.549] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第二話 - りゅう - 2007/10/18(Thu) 16:08:05 [No.557] |
[削除] - - 2007/10/18(Thu) 17:34:00 [No.558] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第三話 - りゅう - 2007/11/25(Sun) 22:52:11 [No.645] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第四話 - りゅう - 2007/10/20(Sat) 23:27:38 [No.568] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第五話 - りゅう - 2007/10/22(Mon) 15:56:02 [No.574] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第六話 - りゅう - 2007/10/26(Fri) 22:01:04 [No.593] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第七話 - りゅう - 2007/10/29(Mon) 22:14:45 [No.602] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第八話 - りゅう - 2007/11/17(Sat) 11:14:19 [No.630] |
Re: 今まで・・・ありがとう・・・第九話 - りゅう - 2007/12/02(Sun) 16:14:34 [No.662] |
次の日からのみんなの努力によって、一ヵ月後、淳平は少しずつではあるが、以前の記憶を取り戻しつつあった。 そして、検査の日・・・ 医師「検査の結果ですが・・・」 そこには淳平の父と母が来ていた。 医師「すごいですよ!あの状態から記憶が戻るなんて!奇跡としか言いようがありません!」 淳平父「ということは!?」 医師「淳平くんは、すこしずつ快方に向かっています!」 淳平母「よかった・・・」 医師「ですがまだ油断はできませんよ?」 淳平父「ど、どういうことですか?」 医師「なんせ異例の回復ですから、ここから先は私達もなにが起こるかまったくわかりません、その点はよく理解しておいてください」 淳平父「わ、わかりました、では失礼します・・・。」 診察も終わり、淳平の病室に行くと、そこには西野と東城がいた。 西野「あっ、おばさん!」 東城「検査の結果はどうだったんですか?」 淳平はまだ戻ってきていない。 淳平母「実は・・・」 ・ ・ ・ ・ 淳平母は、すべてを話した。 西野「そうですか・・・」 東城「じゃあこれからはあんまり来ないで、真中くんの記憶が戻るのをまったほうがいいんですか?」 淳平母「そうね・・・」 西野「わかりました・・・」 何が起こるかはわからないとはいっても、記憶が戻りつつあることがわかった西野は、すこし安心していた。 東城「じゃあ帰りましょうか、西野さん」 西野「そうだね、じゃあおじさん、おばさん、失礼します」 こうして二人は家に帰っていった。 2週間後・・・ 西野たちは、久しぶりに淳平に会おうと、お見舞いに来ていた。 西野「もっとよくなってるかな〜?」 東城「多分大丈夫よ」 そういいながらドアを開けるとそこには・・・ 西野「あなた、だれ!?」 そこには見覚えの無い女の子がひとり、淳平と二人で座って楽しそうにしゃべっていた。 淳平「よぉ、西野に東城!久しぶりだなぁ、2ヶ月弱ぐらい会ってなかったなぁ」 なんと淳平の記憶は完全に戻っていた。 東城「真中くん!記憶がもどっ・・・」 西野「記憶の事は言っちゃダメ!」 西野は小声で言った 東城「あっ、・・・ごめんなさい」 西野「それより・・・淳平くん・・・そのこは・・・?」 淳平「なにいってんだよ西野〜、俺の彼女の陽菜(はるな)じゃんか〜」 西野(か、彼女?!) 東城「真中くん、彼女って・・・」 淳平「東城まで何言ってんだよ〜」 陽菜「東城さんに西野さん、どうしたの〜?」 西野「西野さんって・・・あんただれよ!」 西野「勝手に淳平くんの病室に来て何言ってんのよ!」 淳平「・・・西野?」 東城「西野さん、落ち着いて・・・」 しかし、いままでの溜まりにたまったストレスが爆発していた西野をとめることは不可能だった。 西野「はやく出てってよ!泥棒猫!」 するとそのとき、病室に乾いた音が響いた パシッ! 淳平「西野!いいかげんにしろ!いきなり来てなんだよその態度!」 淳平「そっちこそ出てけ!」 西野「・・・・うっ、うっ、淳平くんなんてしらない!」 そういって西野は病室を飛び出した。 東城「西野さん!」 東城も西野のあとをおった。 東城「西野さん!落ち着いて!」 西野に追いつくと、とりあえず談話室のいすに座らせた。 西野「ヒック、ヒック 誰よあの女・・・」 東城「わからない・・・でも彼女って・・・」 このときはふたりともわからなかった。このことが、すべてある一人の人物に仕組まれていることを [No.602] 2007/10/29(Mon) 22:14:45 |