一途な想い - ギムレット - 2007/10/17(Wed) 23:55:40 [No.552] |
一途な想い 第1話 - ギムレット - 2007/10/18(Thu) 00:30:12 [No.553] |
一途な想い 第2話 - ギムレット - 2007/10/19(Fri) 22:43:28 [No.563] |
一途な想い 第3話 - ギムレット - 2007/10/19(Fri) 23:06:50 [No.564] |
一途な想い 第4話 - ギムレット - 2007/10/20(Sat) 23:13:41 [No.567] |
一途な想い 第5話 - ギムレット - 2007/10/26(Fri) 22:32:55 [No.595] |
一途な想い 第6話 - ギムレット - 2007/10/29(Mon) 21:57:57 [No.601] |
一途な想い 第7話 - ギムレット - 2007/11/08(Thu) 21:53:49 [No.618] |
一途な想い 第8話 - ギムレット - 2007/11/12(Mon) 21:57:58 [No.622] |
一途な想い 第9話 - ギムレット - 2007/11/18(Sun) 22:50:25 [No.631] |
一途な想い 第10話 - ギムレット - 2007/11/22(Thu) 21:53:05 [No.637] |
一途な想い 第11話 - ギムレット - 2007/12/02(Sun) 17:21:03 [No.664] |
一途な想い 第12話 - ギムレット - 2007/12/14(Fri) 23:48:54 [No.710] |
一途な想い 第13話 - ギムレット - 2007/12/18(Tue) 23:33:59 [No.715] |
一途な想い 第14話 - ギムレット - 2007/12/26(Wed) 23:08:34 [No.727] |
一途な想い 第15話 - ギムレット - 2008/01/08(Tue) 23:45:52 [No.737] |
一途な想い 第16話 - ギムレット - 2008/02/01(Fri) 19:39:45 [No.746] |
一途な想い 最終話 - ギムレット - 2008/02/04(Mon) 22:38:07 [No.773] |
今日は月曜日 つかさと淳平は相変わらず一緒に登校している 「淳平くん、今日は一緒に帰れないの・・・ゴメンね」 「何かあるのか!?」 「ん〜クラスの子と遊ぶ約束あるの〜」 「そうか、じゃあ俺もどっか遊んで帰ろうっと」 時間がすぎるのは早い 放課後・・・ 「外村〜どっか寄って帰ろうぜ〜」 「あれ、今日はつかさちゃんと帰らないのか!?」 「ああ、友達と遊んで帰るだとさ」 「ふ〜ん、じゃあゲーセンでも行こうぜ〜」 3時間後・・・ 「じゃあ〜ね〜つかさ」 「バイバイ♪」 (やっば〜すっかり遅くなっちゃった、急がなきゃ・・・) つかさが歩いていると後ろから男に声をかけられた 「君カワイイね〜おじさんと遊ばない!?」 (え、なにこの人??怪しい・・・) 「ねぇいいでしょ〜」 グイっとつかさの腕を引っ張る (やだ、怖い・・・) 「返事がないってことはいいんだね!?よ〜しじゃあおじさんがいいとこ連れてってあげる」 そう言うと男はつかさの手を取り歩きだした (誰か助けて、淳平くん・・・) つかさは恐怖で声もでず抵抗することもできずに時間が過ぎてった 「もうすぐだからね〜」 (誰か助けて!!!!!) ちょうどその時 (やべ、外村のせいで遅くなっちまった!!) 淳平が走って帰ってると淳平の知らない男に連れられているつかさの姿があった (あれ、つかさ!?誰だあいつ・・・つかさ震えてる!?) 淳平は一直線につかさの元に走って行った それに気づいたのかつかさも手から離れ淳平のもとにかけよった 「淳平くん!!!!!」 「つかさ!!!」 つかさは思いっきり淳平に抱きついた 「ヒック、怖かったよ〜淳平くん・・・」 つかさは泣いている 思わず淳平もつかさを抱きしめた 「おい、お前この子のなんなんだよ!!」 男はいきなり出てきた淳平に怒ってる (危ないな〜こいつ下手なこと言ったらなんかやられそう・・・) 淳平はためらうことなく言った 「この子は俺の彼女だ!!」 (え、淳平くん・・・?) 「ち、彼氏いたのかよ・・・」 そういうと男は去って行った 「大丈夫かつかさ!?」 「うん・・・でも淳平くん、彼女って・・・」 「ああ、そういった方がいいかな〜て思って」 (な〜んだ・・・でもここは甘えようっと♪) 「このまま手つないで帰っていい?」 (そうだよな〜こんなことあったら怖いよな〜) 「いいよ」 そして二人は家路についたがつかさは連れ去られそうになったことを両親に言わなかった 「心配かけたくないから言わないでね・・・」 (そんなこと言ったてなぁ〜大丈夫かな・・・つかさ) 案の定つかさはその時の恐怖心から一人で外を歩くことがきなくなった 次の日の夜つかさから電話がきた 「あのね・・・淳平くん、あたし一人で外歩くの怖いの・・・どうすればいい??」 つかさの声は震えている (つかさ泣いてる!?俺がつかさの力にならなきゃ!!それにおじさんやおばさんに心配かけたくないし・・・) 「じゃあ、つかさが外でるとき俺が一緒にいるよ、それに手もつないでやる、これで心配ないだろ!?」 「グスッ・・・淳平くんホントにありがとう・・・」 それからというもの登下校はもちろんのことつかさが外に出るときは必ず淳平が手をつないでいた (淳平くんの手握ってると安心するな・・・) 2人はいつも一緒であった [No.618] 2007/11/08(Thu) 21:53:49 |