二つの初恋〜はじめに〜 - 湖畔 - 2007/12/04(Tue) 12:49:41 [No.677] |
第一話 - 湖畔 - 2007/12/04(Tue) 22:54:44 [No.683] |
第二話 - 湖畔 - 2007/12/05(Wed) 13:02:10 [No.685] |
第三話 - 湖畔 - 2007/12/08(Sat) 14:55:39 [No.690] |
Re: 第三話 - 湖畔 - 2007/12/10(Mon) 17:36:18 [No.693] |
第五話 - 湖畔 - 2007/12/14(Fri) 16:26:43 [No.707] |
淳平はしばらくその場に立ちつくしていた。 淳平(今の子誰なんだろう・・・・メチャクチャかわいかったし・・・また、会いたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でもなんでドキドキしてるんだろう・・・俺今までこんな気持ちなったこと無い・・・・・・もしかして・・恋なのか・・・?) 淳平はそんなことを考えながら、フラフラと大草たちの所に戻った 大草「おそかったなー。・・・・・ん?どうした真中、ボーっとして?」 淳平「なあ大草・・・・おれさ、恋してしまったかもしんねぇ」 大草・小宮山「はぁ!?」 二人は露骨に驚いていた。それもそのはず。淳平は今まで一度たりとも恋愛感情を持ったことが無いことを二人は知っていたからだ。 二人は興味深深のようで、淳平に洗いざらいそのことを吐かせた。 大草「へぇー金髪の美少女ねえ?でも真中が恋するってことは 相当可愛いのかもな。だってお前、あの東城にも恋しねえぐらいだからな。」 大草の言っている人物は、東城綾。泉坂中学のヒロインのような存在で、男子の視線を一斉に浴びていた。 容姿端麗 頭脳明晰の非のうちどころの無い美少女である。 そして同時に、淳平の幼馴染でもあった。そして東城が淳平のことが好きなことも、大草は知っていた。だが淳平は、ただの幼馴染としか東城のことを見てはいなかった。 そんな東城を恋愛関係としてみない淳平が恋をしたぐらいだから、どんな美少女だろうと大草と小宮山は非常に興味があった。 そしてその話をしながら三人は、家に帰る道を進んでいった。 大草・小宮山「じゃあなーまた明日!」 淳平「おお!じゃあな〜!」 そういって三人は別れた。 淳平「あーあ それにしてもあの子かわいかったな・・・・・ また会いたいな・・・・」 淳平はつい、思ったことを口に出してしまっていた。 すると、向こうで何やらかわいらしいこえが聞こえてきた。 西野「じゃあね トモコ!」 それは間違いなく西野つかさであった。 運命であろうか。神様はもう一度二人を巡り合わせた・・・・・・ 淳平は思った。 (これって運命!!?)と。 そして自分でも顔が笑顔になっているのがわかった。 しかし急にその顔は凍りついた。 不良「君可愛いねー。どうだい?俺と遊ばない?」 西野は連れて行かれそうになっていた 西野「だ 誰か・・・・助けて・・・」 淳平の体は勝手に動き 一直線にそこへ向かっていた・・・・・ [No.685] 2007/12/05(Wed) 13:02:10 |