そして、翌日、東城からノートが郵送されてきた・・・。 手紙が入っていた。俺(淳平)は、手紙を見る気分ではなかった。 そのまま、俺はベッドに転がり込むと、眠ってしまった・・・。 そしてあの小説の回想が入ってくる。 淳平「僕たちがもう出会うことはないだろう・・・。」 ヒロインが汽車を追う。笑っている。西野?いやパツキンじゃない。・・・東城!?あの笑顔は東城の笑顔だ。間違いない。東城の笑顔が太陽の光に溶け、青空が見えた。 東城の声がする。 東城「ありがとう・・・。真中君、さようなら。」 淳平「待ってくれ・・・。東城・・・東城お―っ。」 「はっ!」 俺は目が覚めた。手紙を見た・・・。 俺のほうに涙が伝う。対照的に、外は太陽が光り、雪で乱反射している。 それから、俺と東城は疎遠となった。俺は大学落ちたから勉強しなきゃいけないし、東城は登場で小説を書かなければいけなかったからだ。 小宮山・外村「真中ー。」 外村と小宮山が来た。案外成績のよかった2人が受験に失敗したのは以外だった。 続け [No.8] 2005/07/06(Wed) 13:04:42 |