if・・・1修正版 - ギムレット - 2006/12/29(Fri) 22:44:02 [No.254] |
if・・・2修正版 - ギムレット - 2007/10/25(Thu) 21:28:23 [No.591] |
if・・・3修正版 - ギムレット - 2007/10/26(Fri) 22:08:36 [No.594] |
if・・・4修正版 - ギムレット - 2007/10/27(Sat) 22:24:47 [No.596] |
if・・・5修正版 - ギムレット - 2007/10/28(Sun) 23:10:50 [No.599] |
if・・・6修正版 - ギムレット - 2007/03/07(Wed) 22:31:28 [No.285] |
if・・・7修正版 - ギムレット - 2007/08/03(Fri) 22:48:59 [No.361] |
if・・・8修正版 - ギムレット - 2007/08/07(Tue) 20:38:50 [No.378] |
if・・・9修正版 - ギムレット - 2007/08/08(Wed) 23:59:31 [No.379] |
if・・・10修正版 - ギムレット - 2007/09/17(Mon) 16:26:13 [No.512] |
if・・・11修正版 - ギムレット - 2007/09/22(Sat) 22:18:01 [No.515] |
if・・・12修正版 - ギムレット - 2007/12/04(Tue) 00:24:29 [No.676] |
if・・・13修正版 - ギムレット - 2007/12/14(Fri) 23:18:26 [No.709] |
if・・・14修正版 - ギムレット - 2007/12/15(Sat) 22:43:17 [No.712] |
if・・・15 - ギムレット - 2008/03/12(Wed) 17:27:51 [No.911] |
ちなみは次の日から部活に出なくなった みんなが理由を聞いても答えてくれない こんな性格なせいか女子からはあんま好かれておらず友達も少ない 誰かに恋愛の相談をしたいがする相手もいないのだ しかし自分1人では限界がきておりついに相談することにした 昼休み・・・ 「美鈴ちゃ〜ん、ちょっといい?」 美鈴のクラスにわざわざやってきた 「あ、ちょっとあんたどういうつもり!?部活も出ないで」 「まぁ、そのことも含めて相談したいんだけど・・・」 「あたしが!?まぁ、いいや・・・」 「ホント〜じゃあ屋上行こっか?ここじゃ人多いし」 「はいはい・・・」 すっかりちなみのペースだ 屋上には誰もいなかった 「で、何よ?」 美鈴はフェンスにもたれながら言う 「・・・美鈴ちゃんはあたしの友達だよね?」 「は?まぁ、そうなんじゃない・・・」 「じゃあさ〜恋愛の悩みとかも乗ってくれるよね?」 「ちょ、ちょっと待って!それと部活にでないのがどう関係するのさ」 ちなみはうつむく その姿は少し恥ずかしそうだ 「・・・あたし淳平くんのこと好きなんだ・・・・・」 「エッ!!」 美鈴は言葉が見つからない 「なんであんなやつのこと・・・」 「淳平くんはねぇ〜優しいんだぁ・・・他の男の人と違ってあたしのことカワイイとか言ってくれないけど・・・あたしにとってはそれが新鮮で、今までにない感じだったの・・・・・・」 「でも・・・真中先輩には西野さんが・・・」 「そうなんだよねぇ〜しかもこの前、廊下でキスしてるの見ちゃってさ・・・あたしどうすればいいんだろうねぇ・・・人を好きになるのが・・・・・こんなに・・・・・・・辛いことなんて・・・・・」 ちなみの目からは涙があふれている 美鈴はなんとかしたい気持ちがあったが美鈴自身恋をしたことがないのでアドバイスすることができなかった 「とりあえず気休めかもしんないけどさぁ〜部活でなよ!」 ちなみが顔をあげる 「ほら、みんな心配してるし、あんたがいうように真中先輩優しいから人一倍心配してて・・・」 「ホントに・・・?」 手で目をこすりながら顔をあげる 「ホントだって!!」 ガバッ ちなみは美鈴に抱きつく 「うわ〜ん、美鈴ちゃんありがとう・・・あたしたち親友だね・・・・」 「う、うん、そうだね・・・」 (ちょっと困るな・・・) 「分かった!あたし今日部活でるね♪」 そういうと美鈴を置いてさっさと行ってしまった ポツンと一人残される美鈴 (ホント勝手なんだから!!) こんなことを思っているが顔は笑顔だ 再びフェンスによりかかり空を見る (あの子があんなに悩むなんてねぇ・・・なんの悩みもないと思ってたけど・・・) (あたしも恋したいなぁ・・・) [No.911] 2008/03/12(Wed) 17:27:51 |