「こ、ここは・・・?」
何も見えない。何も無い。気がついたらそんな世界に俺は一人、ずっと立っていた。
「淳平君」
「に、西野!よ、よかった。いたなら話しかけてくれてもいいのに〜」
「バイバイ」
「西野?どういうことだよ。に、西野〜!」
「真中君」
「と、東城。どうしたの?」
「さようなら」
「え?ちょ、ちょっと・・・」
「真中」
「さつき。これはいったい・・・」
「じゃあね。」
「はあ?ちょ、ちょっと待ってくれ」
「淳平」
「ゆ、唯。なあ、これはどういうことなんだ?唯なら知ってるんだろ?」
「淳平が悪いんだよ。いつまでも一人の女の子を決めないで、うろうろしてるから・・・みんな愛想つかしちゃったんだよ。みんな、もう待てないよ。」
「そ、そんな・・・」
「淳平君」 「真中君」 「真中」 「淳平」
「「「「さようなら」」」」
「ま、待ってくれ〜!!!」
ジリリリリリリリリリ
「う、う〜ん・・・」
俺は眠たい目をこすりながら、目覚まし時計を止めた。体中、汗だらけだ。
「ゆ、夢?はあ〜・・・びっくりした。」
夢とはいえ、みんな俺の周りから離れていった。
いつまでも、さまよってるんじゃなく
一人に、決めないといけないのかな・・・
「淳平!いつまでも寝てない起きなさいよ〜」
やべ、考え事してたらもうこんな時間じゃん!
「今行く〜」
俺の気持ち。早く決めよう。
「よし!」
俺はベットから元気よく飛び出した。
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ど、どうでしたか?汗 普段は読み手のみで書くのは初めてです。まだまだ未熟なので、皆さんの意見をお待ちしております。
今回の話は、お分かりのとおり淳平の夢の話です。淳平は最後にはいい思いをするので、夢ぐらいをいやな思いでもいいかと。笑
SSで鍛えたら、長編も挑戦したいと思っております。では、長くなりましたので、この辺で。
[No.1114] 2008/07/18(Fri) 03:45:06 |