[ リストに戻る ]
No.1218に関するツリー

   相思相愛 1 - きい - 2009/08/07(Fri) 16:56:37 [No.1218]
Re: 相思相愛 2 - きい - 2009/08/07(Fri) 17:11:25 [No.1220]
Re: 相思相愛 3 - きい - 2009/08/07(Fri) 17:22:43 [No.1221]
Re: 相思相愛 4 - きい - 2009/08/07(Fri) 17:28:46 [No.1222]



並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]
相思相愛 1 (親記事) - きい

これは淳平がつかさとプロポーズしてから結婚するまでの出来事

つかさにプロポーズしてから俺らは同居している

つかさ「淳平君、朝だよ!起きて」

淳平「うーん、もうちょっと」

つかさ「コラ!仕事遅刻しちゃうよ?」

淳平「はっ、いけねぇ!」

つかさ「ごはん出来てるから食べて」

淳平「ああ、今日もうまそうだな!いただきます」

西野「どうぞ」

淳平「うまい!今日もこれで頑張れるぞ〜」

つかさ「うん!頑張っね」

淳平「おう!ぢゃ、いってくるな」

つかさ「はぃ、かばん!」

淳平「ありがと」

つかさ「それと、…ん」

つかさが眼をつむって唇を差し出す

淳平「あぁ」

ちゅっ

淳平「行ってきます!」

つかさ「行ってらっしゃぃ!」

お互い少し顔を赤くさせ、幸せな日々を感じていた

淳平「おはようございます!」

角倉 「おはよ」

角倉「今日は君に頼みがあってね」

淳平「なんでしょうか?」

角倉「また一人で映画を作ってみてくれなぃか?」

淳平「えっ!?」

角倉「君も事務所に入って色々な事を学んだと思う。だから、君がどれだけ成長したかみたい」

淳平「はい!俺、頑張ります!」

一方つかさはまたパティスリー鶴屋で働いていた

日暮「留学してパティシエになれたのにまたここで働いてくれてるが、良いのか?」

つかさ「はい!今は日暮さん達に恩返しがしたいんです!」

日暮「そうか、ありがとう!今日はもうあがって良いよ!お疲れ」

つかさ「あ、はい!」

つかさ「淳平君が帰ってくる前に夕飯作らなきゃ!」

そして夕飯を作り終わって30分後

淳平「ただいま!」

つかさ「あっ、お帰りなさい!」

ちゅっ

つかさ「へへっ、ごはん出来てるよ!」

淳平「あぁ、いい匂いがする〜 今日はなにかな♪」

つかさ「今日も愛情こめて作ったよ♪」

淳平「うまそー!いただきます」

つかさ「召し上がれ」

淳平「うまっ、やっぱつかさの料理は最高!俺幸せものだな」

つかさ「もー、おおげさなんだから♪ありがとう」

淳平「今日さ、角倉さんに俺がどれだけ成長してるか見たいから映画作ってくれって言われたんだ!」

つかさ「すごいぢゃん!頑張らなきゃね!」

淳平「だから、昔言った通りつかさにまたヒロインやってほしんだ!」

つかさ「えっ、あたし!?」

淳平「あぁ、ダメかな?」

つかさ「淳平君の夢の手伝いできるならうれしいよ!もちろん主人公は淳平だよね?」

淳平「あぁ。演技でも、つかさが他の男と仲良くしてたら俺、堪えられない…」

顔を赤らめながら言う

つかさ「淳平君…あたしも淳平君以外の人とラブシーン撮りたくないよ」

淳平「つかさ」

つかさ「淳平君」

さっきとは違う大人のキスをする

数分してから離れて、つかさの顔を見るととろんとしていた

淳平(かわいい)

つかさ「淳・平・君♪大好き!」

淳平(うっ、やばい。俺の理性が)

淳平「つかさ、愛してる」

思わず抱きしめた

つかさ「あっ、あたしも…」

淳平「俺、お風呂入ってくる…一緒に入る?」

つかさ「ばっ、ばか!なに言ってるんだよ」

つかさの顔は真っ赤だ

淳平「冗談だよ(笑っ」

淳平入浴中

同居して、ますますつかさの事が好きになったな
映画、つかさのためにも頑張らなきゃ

ガチャ

淳平「!?つかさ!?」

つかさ「背中流してあげる」

つかさが背中を流し始めた

淳平(やばい、理性が限界に…)

つかさ「淳平君、気持ち良い?」

淳平「あぁ」

つかさ「淳平君の背中大きくって、逞しくなったね…はぃ、おしまい!あとは自分でやってね」

淳平「あぁ、ありがとう」

しばらくして

淳平「つかさ、風呂あがったよ」

つかさ「はーぃ、ぢゃあたしも入ってくるね」

淳平(つかさはどうしてあんな俺のツボにはまるんだろう…)

つかさ「淳平君、なにぼーとしてるの?」

淳平「つ、つかさ!?いつの間にあがったの?」

つかさ「今さっき」

淳平「そっか、つかさが愛しくってたまらないなって想ってたんだ」

つかさの顔が一気に赤くなる

つかさ「ありがとう♪きゃっ」

淳平がつかさを持ち上げた

淳平「お姫様、ベットまで運びいたします♪」

つかさ「もぅ、お願いします♪」

それから甘い夜を過ごした

次の日

つかさ「淳平君、なにしてるの?」

淳平「映画のストーリー考えてるんだ」

つかさ「そっか!あたし日暮さんに休みもらえるよう頼んでくるね」

淳平「ああ、行ってらっしゃい」

つかさ「行ってきます!」

淳平(ストーリーは俺が学んだ技術と人生観を届けたい西野に。そして見た人に感じてもらいたい)

必死にイメージを膨らませて紙にまとめる

つかさ「ただいま!休みとれたよ…淳平君?」

淳平「おぉ、つかさ!今だいたいイメージ書けた所だよ」

つかさ「見せて♪」

主人公はカメラマン
そしてヒロインがモデル

カメラとヒロインが公園でたまたま会ってカメラマンが一目惚れ。
写真を撮らせてほしいとお願いする
ヒロインは最初戸惑うが、彼の真剣さが伝わり写真を撮らせてあげる

そして、互いに職場に向かうのだが、偶然に職場が同じでヒロインと主人公が会う

主人公はまだアシスタントだが、必死に頑張る姿にヒロインは興味を持つ

話しをしようとヒロインが主人公を誘う

カフェで話していると、主人公にはカメラマンになって人を感動させたぃという夢があった

主人公の眼は輝いていて、ヒロインは心を動かされる

すれ違いもありつつも、お互い夢のために頑張って、また再会する

という内容

どことなく淳平とつかさの恋に似てるのだった

つかさ「なるほど、ちょっとあたし達と似てるね!」

淳平「あぁ、ちょっと重ねてみたんだ」

つかさ「なんで?」

淳平「俺が学んだことを映画にして伝えたいんだ」

つかさ「そっか!頑張ろうね」

淳平「おぅ!あとは台詞と細かい動きを書いて、イメージが沸くように絵を描かないと」

数時間後

つかさ「淳平君、夕ご飯できたよ」

淳平「あっ、もうそんな時間か」

つかさ「ちょっとは息抜きしないと。あたしも寂しいし」

淳平「ごめんな、どんどんアイディアがでるから、書かないとって思って。もうすぐで終わるから」

つかさ「しょうがないな〜、ぢゃ、あたしが食べさせてあげる♪」

淳平「へぇ!?いいよ」

つかさ「いいから!あ〜ん」

淳平は恥ずかしそうに口を開ける

つかさ「どう?」

淳平「おいしい!」

つかさ「良かった♪」

淳平「ふぅー、終わった〜」

つかさ「お疲れ様」

淳平「あぁ、俺お風呂入ってくる」

淳平(撮影場所はどうするかな〜キャストも必要だし。外村に話してみるか)

淳平「つかさ、あがったよ」

つかさ「はーい」

つかさ(淳平君頑張ってたな。あたしも淳平君のために頑張らなきゃ)

つかさ「お待たせ、淳平君!?」

つかさ(淳平君寝てる。頑張ってたもんね。あんなに集中してる淳平君見たのは初めてかもしれなぃ)

つかさは脚本に手をかける

つかさ(すごい、1日でこんなに書いてしまうなんて…確かあたし達に重ねてるって言ってたよね。ぢゃ、ここに書かれていることは本当なのかな?)

つかさ「淳平君、おやすみ。愛してるよ」


[No.1218] 2009/08/07(Fri) 16:56:37
Re: 相思相愛 2 (No.1218への返信 / 1階層) - きい



淳平「んっ、俺いつの間に寝てたんだ?」

つかさ「おはよ、淳平君!」

淳平「おはよ、ごめんな。寝ちゃったみたぃで」

つかさ「ううん。頑張ってたんだからしょうがないよ」

そして朝ごはんを食べ、外村に連絡した

外村「なに!?おまえ、そういう事なら早く言え!俺に任せておけ」

淳平「おぅ。悪いな」

外村「良いって事よ!外村プロダクションを広めるチャンスだしな!」

淳平「あぁ、ぢゃ、詳しい事はまた今度連絡するな!」

淳平(キャストとアシスタントはなんとかなりそうだ、あとは撮影する場所か)

淳平「つかさ、俺出掛けてくる」

つかさ「どこへ行くの?」

淳平「撮影の場所探しに」

つかさ「あたしも行って良い?」

淳平「あぁ、良いけど」

そして2人が向かった場所は

つかさ「ここって再会した時の公園!」

淳平「あぁ、ここを使おうと思ってるんだ」

そして2人で色々な所を回り、淳平はちょこちょこ動いて良いアングルを探している

つかさ(子供みたいにはしゃいでる所は変わってないな(笑っ でも熱心で瞳はきらきら輝いて)

淳平 「…さ、つかさ?」

つかさ「あっ、ごめん。なに?」

淳平「そろそろ帰ろうか?」

つかさ「うん、けどお腹空いちゃった。久しぶりに2人で外食しない?」

淳平「あっ、良いよ」

つかさ「やったー♪」

淳平「ふぅ、食べた〜!でも、つかさの料理の方がおいしいな

つかさ「本当!?ありがとう♪」

2人は仲良く家に帰った

次の日

いよいよ撮影に取り掛かる

外村「おい、真中!キャスト連れてきたぞ!」

淳平「おぉ!サンキュー」

端本とその他かわいい子がちらほら集まっていた

その中に美鈴も

美鈴「真中先輩お久しぶりです!私にも手伝わせてもらぃませんか?」

淳平「あぁ、俺も主人公と監督の両立は1人ぢゃ難しいと思ってたんだ。アシスタントやってもらえるか?」

美鈴「はい!脚本見たんですけど、今回は東城先輩が書いてないんですね」

淳平「あぁ、今回は俺1人の実力で頑張りたぃんだ。そして認められるようになったら、東城の脚本で映画作りたいと思ってる」

美鈴「そうですか、わかりました。脚本もそんなに悪くはなかったですよ」

淳平は美鈴の言葉にびっくりした

淳平「本当か!?」

美鈴「ええ。後はここを…」

淳平「なるほどな。そこは俺の撮り方でなんとかしてみせるよ」

美鈴「はぃ。あと東城先輩が見に行きたいって言ってましたよ?」

淳平「そうか、東城忙しそうだから誘わなかったんだけど、来てもらえれなら助かるな」

淳平「ぢゃ、そろそろ撮影始めるぞ!」

キャスト、アシスタント「はぃ!」

淳平「最初のこのシーンだが…」

美鈴「よーぃ、パン!」

淳平「カット!もうちょいここを…」

数時間後

淳平「カット!はい、OK!一回休憩」

淳平「つかさ、お疲れ」

つかさ「うん!久しぶりに演技するから緊張したな」

淳平「そうか、でもつかさは相変わらず演技うまいぞ?」

つかさ「ありがとう!淳平君頑張ってるから、あたしも頑張らないと」

つかさ(淳平君仕事している所始めてみたけど、カッコイイ。惚れ直したよ!)

淳平「東城!?」

つかさ「東城さん!?」

東城「こんにちは、真中君、西野さん」

淳平「仕事の方は大丈夫なのか?」

東城「うん。来て大丈夫だったかな?」

淳平「あぁ、脚本見てもらえなぃか」

つかさ(…なんだろう、この不安)

東城「ええ。これ真中君が書いたの?」

淳平「そうなんだ。俺脚本の方は素人だから、アドバイスしてほしぃ」

東城は読み始める

淳平「どうだった?」

東城「話しは完結してるし、良いと思うよ」

東城(この話。真中君と西野さんに似てるな)

淳平「そっか!ありがと。自信がついたよ」

東城「あと、ここは…」

淳平「なるほど」

つかさは2人の姿を見てその場を抜けてしまった

淳平「!?つかさ!」

淳平はつかさを追い掛ける

淳平「つかさ!待って」

つかさ「ごめん…淳平君信じてるけど、やっぱり不安で」

淳平「…つかさ。ごめんな、不安にさせて。けど今はつかさだけだから!東城は仕事として…」

つかさ「うん」

淳平がつかさを抱きしめる

淳平「不安吸い取らせて」

つかさ「淳平君…ありがと」

数分後

淳平「ぢゃ、次のシーンいくぞ!」

キャスト、アシスタント「はぃ!」

淳平「今日はここまで!みんなお疲れ!」

キャスト、アシスタント「お疲れ様です!」

美鈴「お疲れ様です!よかったら真中先輩と西野先輩も食事しませんか?」

真中「そうだな!良いか、つかさ?」

つかさ「うん!」

美鈴「東城先輩もどうですか?」

東城「ええ。戴こうかしら」

そして店に着き

淳平「今日はみんなお疲れ!映画絶対良いものにしてみせるから!よろしくな!乾杯!」

みんな「乾杯!」

外村「真中、お前腕上げたんぢゃなぃか?」

淳平「そうか?角倉さんに教わった事もあるからな」

端本「真中先輩、ちなみの出番もっと増やしてくださぃ!」

淳平「おぃ、無茶言うなよ(汗」

みんな「あはははっ」

淳平「東城、忙しいのに来てくれてありがとな」

東城「ううん、真中君頑張ってるの見たら、私も頑張らなきゃって思えた。ありがとう」

美鈴「西野先輩も相変わらず演技上手いですね!」

つかさ「そんなことないよ〜あたしも淳平君の夢のために頑張らなきゃって思って」

外村「この幸せもの!」

淳平とつかさの顔が一気に赤くなる

淳平「ぢゃ、そろそろ解散するか!明日もよろしくな!」

みんな「おぅ、はい」

天地「綾さん!」

東城「天地君!?どうしたの?」

天地「綾さんが心配で向かえに来てしまいました」

東城「あ、ありがとう」

東城の顔が赤くなる

淳平「2人付き合ってるのか?」

天地「ああ。来月結婚するんだ」

淳平、つかさ「結婚!?」

つかさ「おめでとう!東城さん」

東城「ありがとう」

淳平「幸せになれよ」

東城「うん」

天地「あたりまえだ!」

そして帰り

淳平「しっかし驚いたな!結婚なんて」

つかさ「うん、あたし達も約束したもんね♪」

淳平「あぁ!この映画で良い結果が出せたら、結婚しよう!」

つかさ「淳平君♪頑張ろうね!」

淳平「おぅ!」

そして撮影は続き

告白のシーン

美鈴「よーぃ、パン!」

淳平「俺、好きなんだ!つかさの事が!」

美鈴「カット!高校の時と同じ間違えしてどうするんですか(怒」

淳平「すまん」

つかさ「またやっちゃったね(笑っ」

淳平「あぁ、つい本音が…」

淳平とつかさの顔が赤くなる

美鈴「撮り直しますよ!」

淳平「ああ」

淳平「カット!今日はここまで!明日が最後のシーンだ。みんな気合い入れるように!」

みんな「はぃ!」

つかさ「明日で最後だね!」

淳平「あぁ、そうだな!あっと言う間だった。この映画に想いを込めて、最高の映画にするからな!」

淳平の眼はまっすぐ夢に向かってるように見えて、つかさはきゅんとした


[No.1220] 2009/08/07(Fri) 17:11:25
Re: 相思相愛 3 (No.1220への返信 / 2階層) - きい

淳平「ぢゃ、最後のシーン!主人公とヒロインが夢のために別れて、そして再会するシーン」

美鈴「よーぃ、パン!」

つかさ「あたし、職場移る事になったの」

淳平「えっ!?」

つかさ「あたし、もっと良いモデルになれるよう頑張るから、だから君も…頑張ってね」

淳平「お、俺!待ってるから!俺も立派なカメラマンになってみせるから!そしたらまた会おう」

つかさが涙を流す
演技ではなぃ、本当の涙だった

淳平「カット!OK…つかさ、大丈夫か?」

つかさ「うん、ちょっと思い出しちゃって」

淳平「そっか」

そして再会のシーン

3年後かれらはまた職場でたまたま出会った

つかさ「君は…」

淳平「あなたは…」

つかさ「あたしを綺麗に撮ってくれる?」

淳平「もちろん!」



淳平「カット!みんなありがとう、これで撮影は終わりだ」

美鈴と端本が淳平に花束を渡す

美鈴「お疲れ様でした!編集も頑張って下さい」

淳平「ああ、ありがとう」

そして映画が出来上がり、角倉に見せる日がやってきた

淳平「緊張してきた」

つかさ「大丈夫だよ、淳平君頑張ってたもん」

淳平「やれる事は全部やったんだけど…」

つかさ(淳平君、ほんとに不安そう。今度はあたしが不安取ってあげなきゃ)

つかさは淳平を抱きしめた

淳平「つかさ!?」

つかさ「勇気が出るおまじない」

ちゅっ

淳平「…つかさ。ありがとう、俺頑張るから」

つかさ「うん!行ってらっしゃい」

淳平「行ってきます!」

そして

淳平「角倉さん、映画出来ました」

角倉「そうか、見せてもらおう」

淳平「はい!」

淳平(出来る事はやった。俺が学んだ事、つかさへの想い。恋をする事は辛いこともあるけど、幸せだって事。この映画を見た人には感じてほしい)

角倉「…なるほど。君の伝えたい事がわかったよ」
角倉「君が高校の時に僕に見せた映画は、何も意図が伝わって来なかった。上手く撮ろうと意識して見る人のことを考えてかかったから。けど、前の受賞した作品と、今回の作品は違う。感動したよ」

淳平「あ、ありがとうございます!」

角倉「この作品をコンクールに出してみたらどうだ?」

淳平「はぃ!でもその前に見せたい人がいるんです」

角倉「…なるほどな、わかった」

そして

淳平「ただいま!」

つかさ「お帰り!どうだった?」

淳平「褒めてもらえたよ」

つかさ「すごい!やったね淳平君!」

淳平「ありかとう!それでつかさに見てほしいんだ」

つかさ「うん!」

そして映画を流す

淳平(つかさに俺の想いは届くだろうか)

つかさの方を見ると涙が頬をつたっていた

淳平「…つかさ、どうだった?」

つかさ「感動した。それに気持ち、伝わってきたよ。淳平くん」

淳平「良かった。つかさはモテるのに、いっぱい傷けたのに俺のことを好きって言ってくれて…つかさに出会えて本当によかった。もう離さないから!愛してるつかさ」

つかさ「淳平…君、ありがと。あたしも愛してる!幸せだよ♪」

淳平「つかさ」

つかさ「淳平君」

そして大人のキス

この後2人が甘い夜を過ごしたのはいうまでもない



つかさ「淳平君、起きて」

淳平「ん…」

つかさ「映画、コンクールに出すんぢゃなぃの?」

淳平「はっ!そうだった」

つかさ「早く朝ごはん食べて」

淳平「おぅ」

つかさ「忘れものない?」

淳平「あぁ。行ってきます!」

ちゅっ

つかさ「行ってらっしゃい♪」

数時間後

つかさ「淳平君遅いな〜」

トゥルルルー

つかさ「電話だ!もしもし、真中ですが」

淳平「もしもし、つかさ?淳平だけど。俺やったよ!プレミアム新人賞受賞したんだ!」

つかさ「えっ!?本当に?すごいよ、淳平君♪」

淳平「映画も公開できるようになったよ」

つかさ「おめでとう!淳平…君」

淳平「ありがとう!今から帰るからな」

つかさ「うん!待ってるね」

つかさ(やったね、淳平君。帰ってきたら思いっきり抱きしめちゃうぞ♪)

そして

淳平「ただいま!」

つかさ「お帰り♪おめでと淳平君!」

つかさが抱きついてきた

淳平「ありがとう、つかさとみんなのおかげだよ」

つかさ「淳平君の実力だよ」

淳平「いや、俺はまだまだだよ。まだ夢に踏み出したばっかりだ。けど、俺頑張ってみんなを感動させられる映画監督になるから。俺の隣でずっと支えてほしい!結婚してくださぃ」

プロポーズをし直した

つかさ「淳平…君、こちらこそよろしくお願いします!」

全開の笑顔に涙が流れていた

淳平「つかさ、手出して」

淳平はつかさの左手に指輪をはめた

つかさ「淳平君!あたし幸せ過ぎるよ」

淳平「また両親に挨拶し直さなきゃな」

つかさ「うん!」

再会して付き合い始めた頃に挨拶はしていたのだ

淳平「あと、明日映画のことでインタビューを頼まれたんだ。つかさもヒロイン役だから出てくれないか?」

つかさ「わかった!」

インタビューの日

記者「プレミアム新人賞、受賞おめでとうございます!」

淳平「ありがとうごさいます!」

記者「主人公と監督を一緒にやるのは大変だったんではなぃですか?」

淳平「はぃ、しかしキャストやアシスタントの方が協力してくれたので、大丈夫でした」

記者「西野さんはパティシエとうかがったんですが、どうして役者をやろうと思ったんですか?」

つかさ「真中監督とは古い仲で、高校生の時も映画に出させてもらったんです」

記者「これから役者の道には進むのでしょうか?」

つかさ「いいえ、彼の映画で彼が主人公だったから出たので。今後はないと思います」

記者「お2方の関係は?」

淳平「彼氏と彼女です」

記者「おぉー!」

記者「では、その指輪は?」

淳平「受賞した後、プロポーズしました」

記者「おめでとうございます」

淳平「ありがとうごさいます」

記者「プロポーズの言葉は?」

淳平「あっ、あの、映画の話しをしましょう。記者会見みたいになってますよ(汗」

淳平とつかさの顔は真っ赤だ

記者「そうですね(笑っ 真中監督は角倉監督の事務所で働いていますが、そもそも映画監督になろうと思ったきっかけはなんでしょうか?」

淳平「映画がが好きで、自分も人を感動させられるような映画を撮りたいと思ったのがきっかけです」

記者「最後に映画の見所を教えてくださぃ!」

淳平「はい、この映画は主人公がヒロインと出会い恋をして、恋の辛さ、幸せを知り、成長して夢を追い掛けるという物語りです。大切な人と見て、感じてほしいです」

記者「以上でインタビューは終わりです!この映画は近日公開します」

記者「お疲れ様です!ありがとうございました」

淳平、つかさ「ありがとうごさいました」


[No.1221] 2009/08/07(Fri) 17:22:43
Re: 相思相愛 4 (No.1221への返信 / 3階層) - きい

淳平「つかさ、明日は久しぶりにデートしないか?」

つかさ「ほんと!?」

淳平「あぁ、その後つかさの両親に挨拶したいんだけど、平気かな?」

つかさ「うん!明日両親家にいるから平気だよ」

その時

?「つかさ!?」

つかさ「トモコ!?」

トモコ「さっきテレビ見たよ!ラブラブなこと」

つかさ「ちょっ、からかうな!」

つかさと淳平は顔が赤くなる

トモコ「淳平君だっけ?つかさをよろしくね」

淳平「あぁ」

トモコ「つかさったら高校の時から淳平君の話しばっかり言ってたからね」

淳平「えっ!?」

つさか「ちょっ、トモコ!」

2人の顔がさらに赤くなった

トモコ「ぢゃ、またね!」

つかさ「うん」

つかさ「ごめんね、トモコが変なことばっかり…」

淳平「いや、うれしかったよ」

つかさ「淳平君…」

淳平「あっ、明日どこ行きたい?」

つかさ「うーん、あっ。桜海臨海公園行こうよ!」

淳平「おっ、良いな!」

つかさ「明日楽しみだな♪」

そして次の日

つかさ「淳平君、起きて!今日はデートでしょ?」

淳平「そうだったー!」

桜海臨海公園に着き

つかさ「前とほとんど変わってないね!」

淳平「そうだな!まずどこ行きたい?」

つかさ「あたしジェットコースター乗りたいな♪」

淳平(い、いきなりか!?俺苦手なんだけど)

つかさ「淳平君?もしかして苦手?」

淳平「あっ、いや。つかさのためなら俺乗るよ」

つかさ「ほんと?無理しないでね」

そして

つかさ「きゃー♪」

淳平「ぎゃー!!!」

つかさ「淳平君大丈夫?(汗 どっかベンチで休もっか」

淳平「ご、ごめん」

淳平(俺めちゃくちゃ格好悪い)

つかさ「あたし飲み物買ってくるから」

つかさ(無理させちゃったな)

つかさ「お待たせ…」

淳平「坊主、どうして泣いてるんだ?」

坊主「お土産買うための500円玉落としちゃったの。ママにせっかくもらったのに。えーん」

淳平「待ってろ、今探してやるからな」

人気が多くてなかなか見つからない

淳平は自分の財布から500円玉を抜き出した

淳平「おぃ、坊主!500円玉あったぞ」

坊主「ほんとだ!ありがとう」

淳平「もう落とすなよ」

つかさは今の光景をみて、淳平の優しさに胸を撃たれた

つかさ「淳平君、お待たせ」

淳平「あっ、つかさ!ありがとな。そしてごめん、俺格好悪いな」

つかさ「大丈夫だよ!もっとカッコイイとこ見たから」

淳平「?」

そして色々な所を回り

つかさ「淳平君、最後に観覧車乗ろう」

淳平「あぁ、良いよ」

つかさ「前、観覧車に乗った時覚えてる?」

淳平「うん。頂上で止まって、そのあとは扉が勝手に開いて大騒ぎだったよな」

つかさ「そうそう。もうすぐ頂上だね」

ガッタン

トラブルが発生しました、原因不明のためただちに原因を調べております
しばらくお待ちください

つかさ「あははっ、また止まっちゃったね」

淳平「だな(笑っ」

つかさ「淳平君、前はあたしのこと抱きしめくれたよね?あの時正直うれしかったんだ。けど、淳平君の心にはまだ他の人がいたから…留学のこともあったし、抱きしめ返す権利ないと思ったんだ」

淳平「つかさ…」

つかさ「でも今は違う。淳平君あたしのこと抱きしめてくれる?」

ぎゅっ

つかさ「淳平君の暖かさと匂い。とっても落ち着くんだ」

淳平「つかさ」

淳平はつかさを見つめる

つかさ「淳平君」

唇と唇が触れ合う

お互い夢中になっていた時

ガッタン

つかさ「動き出したみたいだね」

淳平「そうだな」

地上に着き

つかさ「今日は楽しかった♪ありがと、淳平君!」

淳平「どういたしまして!俺も楽しかったよ」

そしてつかさの家に向かっている最中

?「おぃ!お前、真中淳平だよな?俺達西野つかさ親衛隊でずっとつかさちゃんのファンだったんだよ」」

見ると柄の悪い男が数人立っていた

つかさ「淳平君」

淳平「つかさ、逃げて」

つかさ「でも、淳平君が」

淳平「いいから、早く」

つかさは助けを求めに行った

?「おらぁー!」

男が殴りかかってくる

パチ、バコ

?「うっ」
バタ

淳平は日雇いのバイトをしていたため、力が強くなっていだ

あとはアクション映画の知識だ

仲間の男が淳平に襲いかかる

パシ、パシ、ドス
バタ

?「くそー、これならどうだ!」

男は刃物を持っていた

淳平「くそっ、卑怯だぞ」

?「うぉー!」

グサッ

淳平「うっ」
バタ

?「うわ、逃げるぞ」

そしてつかさが助けを連れてきた

つかさ「淳平君!?いやーぁ、淳平君!しっかりして」

救急車に運ばれ病院へ

手術中、つかさは胸が張り裂けそうだった

つかさ(神様、お願い!淳平君を助けて)

つかさと淳平の両親が病院にきた

つかさ母「つかさちゃん、淳平君は?」

つかさ「お母さ…ん、あぁーどうしよう、あたしのせいで淳平君が」

つかさ母「しっかりして、つかさちゃん!あなたが淳平君を信じてあげなきゃどうするの!?」

淳平母「つかさちゃん、淳平は大丈夫よ。あの子はああ見えて頑丈だから。だから無事を祈りましょう」

つかさ「…はい」

淳平母の手は震えていた

つかさ(淳平君、あたしを1人にしないで。あたし、淳平君がいないと生きていけない)

そして手術中のライトが消えて先生が出てきた

つかさ「先生!淳平君、淳平君は!?」

先生「手術は成功しました」

つかさは瞳から涙を流した

つかさ「良かった、ぐすっ、うっ、わーん」

数時間後

淳平「んっ、ここは?」

つかさ「淳平君!」

つかさは思わず抱きしめた

淳平「痛ーー!?」

つかさ「あっ、ごめん」

つかさ「良かった、本当に良かっ…た」

淳平「俺刺されたんだっけ。ごめんな、心配かけて。でも良かった、つかさが無事で」

つかさ「良くない。あたしせいで淳平君が…怖かったんだから」

淳平「ごめん」

つかさ「でも、守ってくれてありがとう。淳平君」

つかさ父「私からも淳平君、娘を守ってくれてありがとう」

淳平「いいえ、あたりまえです。それに心配をかけたうえ、こんな形で伺うようになってしまってすみません。また改めてて伺わせてください」

つかさ母「ええ、いつでも待ってるわ」

退院後

淳平「お父さん、つかささんは絶対に幸せにします!だから結婚させてくださぃ」

つかさ父「君なら娘を任せられるよ。娘をよろしくな」

淳平「はい!ありがとうございます」

こうして俺はようやく結婚を向かえるようになった

翌日

コンコン
トモコ「つかさ、入るわよ」

つかさ「はーい」

トモコ「きゃー、つかさかわいい!似合ってるよ」

つかさ「そうかな?」

コンコン

「新郎さまをお連れしました」

つかさ「はーい」

ガチャ

淳平「……」

つかさ「淳平君?」

淳平「綺麗だ」

かぁー、つかさの顔が赤くなる

つかさ「ありがとう」

トモコ「あたし邪魔だね。ぢゃ、あとでね!」

つかさ「うん!」

淳平「いよいよだな」

つかさ「うん。ここまでたどり着くのにたくさんの事があったけど、今とっても幸せだよ」

淳平「俺もだよ。頼りない俺だけど、精一杯頑張ってつかさを幸せにするからな!」

つかさ「うん!」

淳平「ぢゃ、そろそろ行こうか」

「新郎、新婦の入場です」

「真中淳平、あなたは西野つかさを妻としてむかえる事を誓いますか?」

淳平「誓います!」

「西野つかさ、あなたは真中淳平を夫としてむかえる事を誓いますか?」

つかさ「誓います!」

では誓いのキスを

ちゅっ

パチパチパチ
みんな「おめでとう!幸せに」

淳平、つかさ「ありがとう」

こうして淳平とつかさはめでたく結婚したのだった


[No.1222] 2009/08/07(Fri) 17:28:46
以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます


- HOME - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS