西野がフランス留学から帰ってきて半年たとうとするとき・・・。 西野と淳平は再び付き合っていて西野の家にいた。
「おーい、西野〜」
「・・・・」
「西野〜」
「・・・・」
「・・・西野?」
「ぇ、あ、なに!?」 「珍しいなぁ。西野が話聞かないなんて」
「あはは。いつもと立場逆転だね。」 「ちょっ!それどーいう・・・。ん?何見てんだ?」
「あ・・・これ?ちょっと懐かしいなぁと思って出してきたの。」 「・・・日記帳?」 「そう。あたしが中・高で楽しかったこと悲しかったことそれ以外にもなんか書きたくなったとき書いてたんだ〜。あ、毎日書いてたわけじゃないけどね。」
「へぇ〜、そんなことしてたんだ。な、みてもいい?」 「え!?んー恥ずかしいなぁ///」 西野は顔を赤くした。 「・・・そんな恥ずかしいこと書いてるの?」 「だって、楽しいこととか悲しいこと書こうとしたら・・・」
「ん?」 「淳平くんのことばっかり書いてるんだもん!」 「え!?///」 淳平も顔を赤くした。
「でも・・・淳平くんにならみせてもいいかな。」 「はは・・・。あのころの俺ってなんか恥ずかしいことばっかしてたからあんま気が進まないかも・・・。西野も傷つけてばっかで」 「ホントホント。」 「ぇ!?」 「じゃ、早速みてみよっか!」 「あ、うん。(何書いてあるんだ・・・?俺のことって言ってたけど・・・。)」
[No.296] 2007/04/22(Sun) 12:06:06 |