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> 彼の母親は彼女の親から愛されなかったのだろうかしら? 小説には、その母親の母親のことも書いてありましたが、そうですね、ろくな扱いを受けていませんでした。 少年の母親は、自分の母親を軽蔑して、早くこの家から出たいと思ったみたいです。 外から見ると、ろくな親ではなかったので、早く自立したように見えます。 しかし、結局、自分が親からされていたように、自分も子供に対してしてしまうのです。 どこが違うかというと、子供を殺したか、殺さなかったか、というぐらいの違いかも知れません。 そして、子供は、どこが違うかというと、少年の母親は、母親を憎み、少年は、母親を愛した。 子供は親に育ててもらわねば生きていけないので、親を愛する、というのなら理解できます。 しかし、自分が殺されて、母親が殴られずに済むという方を選ぶのは、わかりません。 自分が殺される方を選ぶほど母親を愛すというのは、わからないんです。 [No.1127] 2007/04/07(Sat) 14:27:18 |