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従姉妹の再会 (親記事) - セナ

一ヶ月前に祖母が亡くなりました。
１０１歳でした。
色んな親戚が実家に集まりお線香あげてくれました。
何十年振りに会う親戚も居て僕の事も聞く人も居て
決まって子供は、何歳とか離婚知らない親戚が聞いて来るのが
きつかったです。

でも葬儀の日子供頃可愛がってくれた従姉妹の姉さんに
離婚した事病気の事話せて楽になりました。
姉さんには、「残念だったね」と言われて
救われた気持ちになれました。
携帯に今でも弟のように思ってますの言葉に
心の重荷が降りた気持ちになりました。

火葬場で待ち時間に従姉妹の姉さんを写したくて
カメラ持ってきました。
親戚の人が姉さんと一緒に写してくれて
それがすごく嬉しかった。

祖母を無事に送れた事より
十何年振りに会えた姉さんの言葉に癒された事が
自分には、良かったと思います。
その日は、色んな意味でもターニングポイントになりました。

[No.1133] 2007/04/08(Sun) 22:50:41

Re: 従姉妹の再会 (No.1133への返信 / 1階層) - ぴあ

> 一ヶ月前に祖母が亡くなりました。
> １０１歳でした。

そうでしたか。
大往生・・・ですね。

> 何十年振りに会う親戚も居て僕の事も聞く人も居て
> 決まって子供は、何歳とか離婚知らない親戚が聞いて来るのが
> きつかったです。

うーん。まあ、聞かれたくないコトもありますね。
相手は、なんの気なしでの会話でしょうけれど。
「悪気がない」会話・・・ね。

> でも葬儀の日子供頃可愛がってくれた従姉妹の姉さんに
> 離婚した事病気の事話せて楽になりました。
> 姉さんには、「残念だったね」と言われて
> 救われた気持ちになれました。
> 携帯に今でも弟のように思ってますの言葉に
> 心の重荷が降りた気持ちになりました。

そうですか。
自分への気遣いは、嬉しいですよね。
ほんのちょっとの、気遣いが、、人の気持に触れた喜びが。

> その日は、色んな意味でもターニングポイントになりました。

そういうコトは、、ありますよね。
やはり、人から受けた痛みは、人によって癒される。
のだと思います。

[No.1134] 2007/04/09(Mon) 18:30:44