*まえださんちの井戸端*

スーパークロースアップマジックツアー・奇跡の指先３　in 神戸ポートピアホテル (No.3589 への返信) - riri@管理人

神戸ポートピアホテルで行われた「奇跡の指先３」。
今回はみなさんはランチの部に参加された方が多かったようですが
私はディナーの部、にしてみました。
<ショーの前に…>
プチオフ会を中座して…髪をセットして着替えて降りていったら
プチオフ続行中の皆さんを見つけたので、一生懸命手を振るも
ノーリアクションだったので、思わず「気付いてよ～」って近づいてしまいました（^^；
みなさんへご挨拶をして、いざ会場・大和田の間へ！

会場に入ると…とっても広いスペース。
落ち着いた色目のゴールドと、ブラウンを基調としたシックなボウルルーム。
（あれ、ブラウンじゃなかったっけ…と急に自信喪失。
　でもとても落ちついた色目が印象的でした）
テーブルセッティングは、深みのある赤で、
ステージに目をやると、ゴールドのオブジェがライトアップされてて
ステージ上にはなにやら、布をかけられた得体の知れない物体が。
何か、新しいことが起こりそうな予感！
美味しいディナーをいただいる途中に、同卓に小さなマジシャンがいることに気がつきました。
年のころは、幼稚園か小学校1年生くらい。
隣の席になったお姉さん相手にカードマジックを披露しています。
これが…上手いんだわ! ちょっとビックリ＆得した気分。

デザートをいただいているあたりから、「あっ、この高揚感久しぶりっ！」と
妙にテンションがあがり、いよいよショーの始まり♪
オープニングが流れて、前田さん登場！
本日のいでたちは…おっ！すごく素敵なネクタイ。
「スラッとした、という言葉を人のカタチにしたら、今日の前田さんになるよな…」
なんてことを考えるくらいスラッとされていました(←日本語か?）
黒のナロータイ(幅の狭いタイ）でね、黒のスワロフスキーかな？
カッティングビーズらしきものがキラキラしてて…ちょっとゆるめに締めてるカンジで、
ノータイとは違った意味でまたちょっとセクシーなカンジ。
カードに触ったことのない人、と客席に降りてこられたときに
近くを通られたのですが、私は前田さんのお顔よりもネクタイに視線が釘付けでした。
（もったいない！）

ステージ上でひとつマジックをされて…いよいよ謎の物体が明らかに。
会場のお客さん、ひとりひとりにクロースアップマジックを見て欲しいという
前田さんのよき「パートナー」。（F.A.Qのお写真でチラッと写ってたアレです）
衝撃的な名前（笑）が命名されていたのですがあえて伏せてみたりして。
高性能な「彼の目」を通すと、前田さんが目の前で自分にマジックを
見せてくれているように見えるんですよね！
コインやカード、マジックに使うアイテムを前田さんはひとつひとつ「彼」と
その目をとおしてこちらで見ている観客全員に丁寧に見せて、
たまにしっかりと「彼の目」視線を合わせたりするんですが、ホントに自分が
見せてもらってる、って感じるんですよね。
前田さんの手から紡がれるマジックの数々は、鮮やかだったり、
ロマンティックだったり、お茶目だったりですが
全部がまさに「クロースアップ」！近いんです！

ステージにも何人かお客さんをあげて、さらにクロースアップ！
テーブルを囲むように…でなんと、前田さんの真横にも座らせちゃう！
同卓の方と「真横って…ありなの!？」と唖然。
(ジェラシーの意味ではなくて、角度的に…ね。）
前田さんなら大丈夫だってわかってるんだけど…で、キッチリ驚かせていただきました。

前田さんのプラットフォームマジックも大好きだけど、
クロースアップ・マジックって脳に伝わる刺激がものすごかったです。
目の前で起こる不思議なコトが、あまりにも鮮やかなので自然とリアクションが
大きくなってしまう、みたいなカンジで。
お客さんの驚きの声も大きいし、「不思議なこと」がモニター越しの「目の前」で
起こるから反応も早い！
これが爽快なんですよね。だまされて悔しい、的なものじゃなくて。
さんざん驚いた後に「そうか…前田さんってクロースアップマジシャンだもんね、
それもすごいクロースアップマジシャン！」と深く再認識しました。

司会の中願寺さんが登場されて、少しのトークの後、今度はテーブルホッピングへ。
マジックをされるテーブル周りには、２重・３重の人だかり。
今までディスプレイを通して見てたマジックが目の前で観られるんだもの！
そりゃテンションも高くなりますよね～（^^）
テーブルを取り囲む時に、足早に歩くお客さんの足もとは絶対弾んでました。
そしてカメラに写る、前田さんの周りのお客さんのワクワクした笑顔が
今まで参加させていただいたどのツアーよりも印象的！
しかもテーブルが変わるたびに多くなる、人人人…。
前田さんの手が不思議を生み出すたびに上がるどよめき、歓声…
そして「なんで…？」というひっそりとしたつぶやきもアチコチから（笑）
これぞ、ライブならではの極上な楽しみ！

かなりたくさんのマジックを熱演されて…前田さん、汗びっしょりでした。
今まで観た中でも一番の「汗かきっぷり」かも。
お客さんからもハンカチを差し出されて、しきりに汗をふいていらっしゃいました。
そのハンカチは…皆さん、どうされたんだろ？（←ちょっと気になる）
そんな熱演の中…私、基本的にセットリストは書かないようにしてるんですが
ひとつだけ具体名を。
すこーし離れたテーブルで演じられた「Slydini's Knotted　Silk」。
個人的に大好きなマジックなのですが、モニターを見た瞬間
「間近で観たいっ！」と立ち上がりそうになりました（^^；
出遅れたのでモニター越しに鑑賞させていただきましたが
「近くで見たい～(>_<)」とジタバタ。
ホントに好きなんです、このマジック…。
お客さんが赤いシルクのチーフを何度も何度も結んでも、前田さんの手の中でほどけてしまう。
実はシルクが生きていて、意思を持っているんじゃないかと思うくらい不思議で華麗で。
最初から最後まで、すごくキレイ。魂を抜かれそうになるんですよね、いつも。
赤い鳥が、前田さんの手と戯れているみたいで…マジマジと観てしまいました。
前田さんの美しい所作って、ほんとに赤いチーフが際立ちますね。

熱いテーブルホッピングを終えられて、ステージへ。
中願寺さんとのトーク。このお二人の掛け合い、何度聞いてもいいですね（^^)
TVご出演の予定や、新しい連載が始まるらしい嬉しいニュース！
正式に決まり次第、オフィシャルもしくはブログで発表いただけるそうですが
楽しみですね～。
客席には宝塚歌劇団の演出家・正塚先生もお見えになられていて
先生の書かれた「マジシャンの憂鬱」台本のセリフを、前田さんが某番組で
「使っちゃいました、事後報告事件」
なんていう楽しいエピソードも聞かせていただきました。
あと前田さんといえば「セミ玄人な建築トーク」ははずせません（笑)。
それにしても…トラス(構造）について、ボウルルームでピンスポットに当たりながら
あれほど嬉しそうに熱く語った人は、建築業界にいた私でも他に見たことはありません…（^^；
最後にスタッフの皆さんへの賛辞と、お客様への感謝の言葉を述べて
風のように去っていかれました。

今まで拝見していた「奇跡の指先」「同　２」ツアーよりもさらに
「前田知洋クロースアップマジックツアー」というショーの名前どおり、
クロースアップマジックを見せるということに特化してて、ものすごく新鮮でした!
何回か、ツアーに参加してた間に「こんな感じでしょ？…」って、ヘンな「場慣れ感」を
自分でも知らない間に持ってたんだと思います。
それを、いい意味でガラっと裏切られた今回の神戸公演。
「前田さんのクロースアップマジックを思い切り楽しむ」という、一番シンプルな楽しみ方を
再認識させてもらいました。ほんとに楽しかった～！
そして、前田さんをはじめとして、ショーに関わるスタッフの皆さんの
「さらにクオリティの高いショーを」という、新たな高みへの強い意志を感じました。
きっとその思いから生まれる一つ一つのお仕事が、あの充実した空間を生み出してるんですね。

もしも。過去にツアーに参加したことがあって、これからの公演を
「１度観たことあるから、いいかな…」なんて思ってる方がいたら。
とーんでもない！「奇跡の指先ツアー」は変化し続けています。
それも、新たなスタンスへ。
ぜひ、皆さんのご自分の目で確かめていただけたらなあ…って思います。
（…だから、世間様の風当たりが強くったって～、年度末だって～平日だって～
　片道４時間かかったって～、行っちゃうんだけどね、広島（笑)）
広島が無理でも、どこかで観られる機会があったらぜひ！

最後になりましたが、前田さん、スタッフのみなさま、神戸ポートピアホテルの方々
(特に、ディナー中にいきなり思いつきで「…この野菜何ですか？」と聞いた
私のために、厨房に確認に走ってくれたサーヴィスのお兄さん・笑）
そして、オフ会や会場でご一緒できた、たっくさんの皆様。
楽しい時間をどうもありがとうございました！!（*^^*）

*****************

写真は、ショーの後に流れたBARでの１杯目。
とても充実していたショーにふさわしい、繊細で華やかで
とびきり美味しいシャンパンベースの１杯でした。
これにまつわるお話は、またどこかで…。

※追記　またどこかで…とかいいつつ、こっそりリンクを忍ばせてみました。
　　　いわゆるモノローグなので、読み流して下さいな。

[No.3596] 2008/03/12(Wed) 01:49:11

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> 神戸ポートピアホテルで行われた「奇跡の指先３」。
> 今回はみなさんはランチの部に参加された方が多かったようですが
> 私はディナーの部、にしてみました。
> <ショーの前に…>
> プチオフ会を中座して…髪をセットして着替えて降りていったら
> プチオフ続行中の皆さんを見つけたので、一生懸命手を振るも
> ノーリアクションだったので、思わず「気付いてよ～」って近づいてしまいました（^^；
> みなさんへご挨拶をして、いざ会場・大和田の間へ！
> 
> 会場に入ると…とっても広いスペース。
> 落ち着いた色目のゴールドと、ブラウンを基調としたシックなボウルルーム。
> （あれ、ブラウンじゃなかったっけ…と急に自信喪失。
> 　でもとても落ちついた色目が印象的でした）
> テーブルセッティングは、深みのある赤で、
> ステージに目をやると、ゴールドのオブジェがライトアップされてて
> ステージ上にはなにやら、布をかけられた得体の知れない物体が。
> 何か、新しいことが起こりそうな予感！
> 美味しいディナーをいただいる途中に、同卓に小さなマジシャンがいることに気がつきました。
> 年のころは、幼稚園か小学校1年生くらい。
> 隣の席になったお姉さん相手にカードマジックを披露しています。
> これが…上手いんだわ! ちょっとビックリ＆得した気分。
> 
> デザートをいただいているあたりから、「あっ、この高揚感久しぶりっ！」と
> 妙にテンションがあがり、いよいよショーの始まり♪
> オープニングが流れて、前田さん登場！
> 本日のいでたちは…おっ！すごく素敵なネクタイ。
> 「スラッとした、という言葉を人のカタチにしたら、今日の前田さんになるよな…」
> なんてことを考えるくらいスラッとされていました(←日本語か?）
> 黒のナロータイ(幅の狭いタイ）でね、黒のスワロフスキーかな？
> カッティングビーズらしきものがキラキラしてて…ちょっとゆるめに締めてるカンジで、
> ノータイとは違った意味でまたちょっとセクシーなカンジ。
> カードに触ったことのない人、と客席に降りてこられたときに
> 近くを通られたのですが、私は前田さんのお顔よりもネクタイに視線が釘付けでした。
> （もったいない！）
> 
> ステージ上でひとつマジックをされて…いよいよ謎の物体が明らかに。
> 会場のお客さん、ひとりひとりにクロースアップマジックを見て欲しいという
> 前田さんのよき「パートナー」。（F.A.Qのお写真でチラッと写ってたアレです）
> 衝撃的な名前（笑）が命名されていたのですがあえて伏せてみたりして。
> 高性能な「彼の目」を通すと、前田さんが目の前で自分にマジックを
> 見せてくれているように見えるんですよね！
> コインやカード、マジックに使うアイテムを前田さんはひとつひとつ「彼」と
> その目をとおしてこちらで見ている観客全員に丁寧に見せて、
> たまにしっかりと「彼の目」視線を合わせたりするんですが、ホントに自分が
> 見せてもらってる、って感じるんですよね。
> 前田さんの手から紡がれるマジックの数々は、鮮やかだったり、
> ロマンティックだったり、お茶目だったりですが
> 全部がまさに「クロースアップ」！近いんです！
> 
> ステージにも何人かお客さんをあげて、さらにクロースアップ！
> テーブルを囲むように…でなんと、前田さんの真横にも座らせちゃう！
> 同卓の方と「真横って…ありなの!？」と唖然。
> (ジェラシーの意味ではなくて、角度的に…ね。）
> 前田さんなら大丈夫だってわかってるんだけど…で、キッチリ驚かせていただきました。
> 
> 前田さんのプラットフォームマジックも大好きだけど、
> クロースアップ・マジックって脳に伝わる刺激がものすごかったです。
> 目の前で起こる不思議なコトが、あまりにも鮮やかなので自然とリアクションが
> 大きくなってしまう、みたいなカンジで。
> お客さんの驚きの声も大きいし、「不思議なこと」がモニター越しの「目の前」で
> 起こるから反応も早い！
> これが爽快なんですよね。だまされて悔しい、的なものじゃなくて。
> さんざん驚いた後に「そうか…前田さんってクロースアップマジシャンだもんね、
> それもすごいクロースアップマジシャン！」と深く再認識しました。
> 
> 司会の中願寺さんが登場されて、少しのトークの後、今度はテーブルホッピングへ。
> マジックをされるテーブル周りには、２重・３重の人だかり。
> 今までディスプレイを通して見てたマジックが目の前で観られるんだもの！
> そりゃテンションも高くなりますよね～（^^）
> テーブルを取り囲む時に、足早に歩くお客さんの足もとは絶対弾んでました。
> そしてカメラに写る、前田さんの周りのお客さんのワクワクした笑顔が
> 今まで参加させていただいたどのツアーよりも印象的！
> しかもテーブルが変わるたびに多くなる、人人人…。
> 前田さんの手が不思議を生み出すたびに上がるどよめき、歓声…
> そして「なんで…？」というひっそりとしたつぶやきもアチコチから（笑）
> これぞ、ライブならではの極上な楽しみ！
> 
> かなりたくさんのマジックを熱演されて…前田さん、汗びっしょりでした。
> 今まで観た中でも一番の「汗かきっぷり」かも。
> お客さんからもハンカチを差し出されて、しきりに汗をふいていらっしゃいました。
> そのハンカチは…皆さん、どうされたんだろ？（←ちょっと気になる）
> そんな熱演の中…私、基本的にセットリストは書かないようにしてるんですが
> ひとつだけ具体名を。
> すこーし離れたテーブルで演じられた「Slydini's Knotted　Silk」。
> 個人的に大好きなマジックなのですが、モニターを見た瞬間
> 「間近で観たいっ！」と立ち上がりそうになりました（^^；
> 出遅れたのでモニター越しに鑑賞させていただきましたが
> 「近くで見たい～(>_<)」とジタバタ。
> ホントに好きなんです、このマジック…。
> お客さんが赤いシルクのチーフを何度も何度も結んでも、前田さんの手の中でほどけてしまう。
> 実はシルクが生きていて、意思を持っているんじゃないかと思うくらい不思議で華麗で。
> 最初から最後まで、すごくキレイ。魂を抜かれそうになるんですよね、いつも。
> 赤い鳥が、前田さんの手と戯れているみたいで…マジマジと観てしまいました。
> 前田さんの美しい所作って、ほんとに赤いチーフが際立ちますね。
> 
> 熱いテーブルホッピングを終えられて、ステージへ。
> 中願寺さんとのトーク。このお二人の掛け合い、何度聞いてもいいですね（^^)
> TVご出演の予定や、新しい連載が始まるらしい嬉しいニュース！
> 正式に決まり次第、オフィシャルもしくはブログで発表いただけるそうですが
> 楽しみですね～。
> 客席には宝塚歌劇団の演出家・正塚先生もお見えになられていて
> 先生の書かれた「マジシャンの憂鬱」台本のセリフを、前田さんが某番組で
> 「使っちゃいました、事後報告事件」
> なんていう楽しいエピソードも聞かせていただきました。
> あと前田さんといえば「セミ玄人な建築トーク」ははずせません（笑)。
> それにしても…トラス(構造）について、ボウルルームでピンスポットに当たりながら
> あれほど嬉しそうに熱く語った人は、建築業界にいた私でも他に見たことはありません…（^^；
> 最後にスタッフの皆さんへの賛辞と、お客様への感謝の言葉を述べて
> 風のように去っていかれました。
> 
> 今まで拝見していた「奇跡の指先」「同　２」ツアーよりもさらに
> 「前田知洋 クロースアップマジックツアー」というショーの名前どおり、
> クロースアップマジックを見せるということに特化してて、ものすごく新鮮でした!
> 何回か、ツアーに参加してた間に「こんな感じでしょ？…」って、ヘンな「場慣れ感」を
> 自分でも知らない間に持ってたんだと思います。
> それを、いい意味でガラっと裏切られた今回の神戸公演。
> 「前田さんのクロースアップマジックを思い切り楽しむ」という、一番シンプルな楽しみ方を
> 再認識させてもらいました。ほんとに楽しかった～！
> そして、前田さんをはじめとして、ショーに関わるスタッフの皆さんの
> 「さらにクオリティの高いショーを」という、新たな高みへの強い意志を感じました。
> きっとその思いから生まれる一つ一つのお仕事が、あの充実した空間を生み出してるんですね。
> 
> もしも。過去にツアーに参加したことがあって、これからの公演を
> 「１度観たことあるから、いいかな…」なんて思ってる方がいたら。
> とーんでもない！「奇跡の指先ツアー」は変化し続けています。
> それも、新たなスタンスへ。
> ぜひ、皆さんのご自分の目で確かめていただけたらなあ…って思います。
> （…だから、世間様の風当たりが強くったって～、年度末だって～平日だって～
> 　片道４時間かかったって～、行っちゃうんだけどね、広島（笑)）
> 広島が無理でも、どこかで観られる機会があったらぜひ！
> 
> 最後になりましたが、前田さん、スタッフのみなさま、神戸ポートピアホテルの方々
> (特に、ディナー中にいきなり思いつきで「…この野菜何ですか？」と聞いた
> 私のために、厨房に確認に走ってくれたサーヴィスのお兄さん・笑）
> そして、オフ会や会場でご一緒できた、たっくさんの皆様。
> 楽しい時間をどうもありがとうございました！!（*^^*）
> 
> *****************
> 
> 写真は、ショーの後に流れたBARでの１杯目。
> とても充実していたショーにふさわしい、繊細で華やかで
> とびきり美味しいシャンパンベースの１杯でした。
> これにまつわるお話は、またどこかで…。
> 
> 
> ※追記　またどこかで…とかいいつつ、こっそりリンクを忍ばせてみました。
> 　　　いわゆるモノローグなので、読み流して下さいな。

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